刀剣乱舞ONLINE×日本の伝統織物 西陣織・播州織・尾州織・米沢織とコラボした長財布が新登場!
~山姥切長義ら四振りの刀剣男士がラインナップ~
インペリアル・エンタープライズ株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役社長:原 良郎)は、PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞ONLINE」に登場する刀剣男士をイメージして織り上げた伝統織物を使用した「刀剣乱舞ONLINE×日本の織物 長財布」の第七弾 全4種(薬研藤四郎/大包平/山姥切長義/山鳥毛)を、PREMICO オンラインショップで2024年1月19日(金)より販売開始いたします。
「刀剣乱舞ONLINE」と日本各地の伝統織物がコラボした長財布に、新たな顔ぶれが登場!
「刀剣乱舞ONLINE」に登場する刀剣男士をイメージして日本各地の伝統織物で表地を織り上げた、美しくも格調高い長財布に、新たな顔ぶれが登場しました。
第七弾は、薬研藤四郎、大包平、山姥切長義、山鳥毛の全4種類。
西陣織・播州織・尾州織・米沢織の職人が、刀剣男士の華麗な装束さながらの美しい文様を、伝統の技で織り上げました。
財布にはそれぞれの刀剣男士紋が刻まれた飾りボタンがあしらわれ、イメージカラーの天然石と刀剣男士紋のチャームが付属。
2室のオープンポケットやファスナー付きの小銭入れなど、合計16ポケットで収納力も抜群。
美しさと機能性を兼ね備えた才色兼備の逸品です。
2024年1月19日(金)よりPREMICOオンラインショップにて販売開始いたしました。
商品特設ページ:https://iei.jp/touken-wallet7/
薬研藤四郎 【西陣織】
粟田口派の刀剣に見られる「梨地肌」にも似たきめ細かい地紋が醸し出す、寡黙で静謐な趣。濃紺の西陣織にそっと咲かせた”木瓜”の花影には、秘めた熱情をにじませて。
大包平 【播州織】
大胆に交差する太刀筋のように、身幅の広い格子柄に重ねたのは、その健全無比なる堅強ぶり。髪色を思わせる深緋色と墨色で、池田家にゆかりある蝶の姿を鮮やかに織り上げました。
山姥切長義 【尾州織】
鋭利なストライプ柄の奥に見え隠れする桜の花は、刀剣・山姥切長義の刃紋をイメージ。尾州織による凛々しくも秀麗な青色の濃淡には、職人の魂が宿ります。
山鳥毛 【米沢織】
山鳥の羽毛を思わせる織り柄は、山鳥毛の衣装を飾る唐草模様と華麗な刃文に想を得たもの。大人の香気漂う優美な意匠に、恥ずかしがり屋の小鳥たちが見え隠れしています。
表面にはそれぞれの刀剣男士紋が刻まれた飾りボタンがあしらわれ、意匠に華を添えています。
薬研藤四郎はアメシスト、大包平はカーネリアン・・・それぞれのカラーをイメージした天然石と、刀剣男士紋のチャームが付属します。
収納力も豊富な16ポケットを装備。12枚分のカード入れがついた2室のオープンスペースやファスナー付きの小銭入れなど、美しさだけでなく機能性も兼ね備えています。
商品はそれぞれの刀剣男士紋の箔押しを施した特製ボックスに、イラスト入りのカードとともに収めてお届けします。
時をこえて受け継がれてきた日本伝統の高級織物と刀剣男士の華麗なる共演を、お楽しみください。
■商品情報
商品名:刀剣乱舞ONLINE×日本の織物 長財布
種類 :全4種(薬研藤四郎/大包平/山姥切長義/山鳥毛)
価格 :各19,800円(税込21,780円)
発売日:2024年1月19日(金)
お届け:2024年3月下旬より順次発送予定
販売元:インペリアル・エンタープライズ株式会社 PREMICO(プレミコ)
URL :https://iei.jp/touken-wallet7/
(c)2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS
■商品仕様
材質 :表生地(薬研藤四郎=綿、キュプラ/大包平=綿/山姥切長義=ポリエステル、レーヨン、ウール/山鳥毛=ポリエステル)、牛革、合成皮革、レーヨン、亜鉛合金など チャーム=ベリ銅に24金仕上げ、各種天然石(薬研藤四郎=アメシスト/大包平=カーネリアン(赤メノウ)/山姥切長義=ラブラドライト/山鳥毛=ホワイトカルセドニー)
サイズ(約):縦9.5×横19×厚さ2.5cm チャーム=全長8.2cm
生産国:中国(生地・チャームは日本製)
※生地の取り方により、柄の出方が写真と異なる場合がございます。
※天然石を使用していますので、写真と色合いなどが異なる場合がございます。
■刀剣乱舞ONLINEとは
DMM GAMESとニトロプラスがタッグを組み制作したPCブラウザ・スマホアプリゲームです。プレイヤーは、審神者(さにわ)と呼ばれる主(あるじ)となり、歴史に名だたる名刀が戦士の姿となった“刀剣男士”達を集めながら、白刃隊(はくじんたい)を結成・強化し敵と戦っていきます。彼らの人気はさることながら、史実を基にしたストーリーや、実在する名刀への関心を集めるなど、様々な方面で話題となっています。
日本刀に関する書籍や刀を展示している資料館等にファンが訪れるなど、ゲームの枠に収まらない反響を呼んでいます。
■西陣織(にしじんおり)について
美しく染められた色糸を用いて、高度な技法で様々な文様を織り上げていく京都の伝統工芸「西陣織」。その歴史は平安時代までさかのぼり、室町時代には応仁の乱で避難していた職人たちが西軍の本陣跡で機織りを再開。これが“西陣織”の名の由来になったといわれています。今日も高級織物の代名詞的な存在として人気を集め、昭和51年には国の伝統工芸品に指定されています。
■播州織(ばんしゅうおり)について
1792年、比延庄村の宮大工・飛田安兵衛が京都西陣から持ち帰った織物技術が起源とされます。播磨国は温暖で加古川をはじめ河川が多い地域であり、染色に適した軟水も手に入りやすかったことから織物産業が栄えました。最大の特長は、先に糸を染めてから織り上げる「先染織物」ならではの豊かな色彩。滑らかな肌触りや風合いも素晴らしく、その品質の高さから世界的ブランドにも採用されています。
■尾州織(びしゅうおり)について
濃尾平野の肥沃な土壌と木曽川の豊かな水に育まれ、麻、絹、綿、ウールなど、時代ごとに様々な変遷を遂げ、発展してきた「尾州織」。長い歴史をたどれば、正倉院に現存する「尾張国正税帳」には、当時(奈良時代)すでに綾及び綿などが盛んに織られていたことが記されています。織田信長や豊臣秀吉といった偉大な戦国武将を輩出してきた尾州は、今日、世界の毛織物の三大生産地のひとつともいわれています。
■米沢織(よねざわおり)について
米沢藩第9代藩主・上杉鷹山の「国おこし策」のひとつだった青苧(あおそ)の縮織(ちぢみおり)が起源。その後、麻織物や絹織物へと遷移する中で、紅花や紫紺(しこん)などの植物染料を使った柔らかな風合いの先染織物として名を広げ、江戸後期には全国に知られる一大絹織物産地となりました。その技術力には定評があり、2018年には、ノーベル賞授賞式の晩餐会で100年前から掲揚されてきた旗の修復・復元を担当。海を越えての依頼に注目が集まりました。
■PREMICO(プレミコ)について
PREMICOは、“プレミアムな価値を持つ限定版コレクターズアイテム”をコンセプトに誕生したブランドです。
アニメキャラクターやスポーツ選手などの公式アイテムを通じ、夢や感動といった目に見えない大切な宝物をお届け。
ここでしか手に入らない商品を販売しています。
PREMICO オンラインショップ:https://iei.jp/premico/
■会社概要
会社名:インペリアル・エンタープライズ株式会社
所在地:東京都荒川区東日暮里5-7-18 コスモパークビル
代表者:代表取締役社長 原 良郎
設 立:昭和57年(1982年)9月1日
資本金:100,000千円
URL:http://iei.co.jp
事業内容:通信販売
■お問い合わせ先
<商品内容等> フリーダイヤル:0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)
<ご注文専用番号> フリーコール:0120-247-417(6:00~21:00/無休)
※本リリースに記載しております内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合もございますので、予めご了承ください。
※製品の仕様は、改良のため一部予告なく変更される場合がございます。
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