冷凍魚介・シーフードミックスでもイケる！『海鮮中華　イカの塩炒めの素／ホタテの塩炒めの素』　新発売　鶏がら・魚介の旨みと香味野菜の風味が広がる広東風塩味

2024.01.29 11:00

株式会社ダイショー(本社：東京都墨田区、取締役社長COO：阿部孝博)は、2024年春夏の新製品として『海鮮中華　イカの塩炒めの素／ホタテの塩炒めの素』を2月1日(木)より全国で発売します。

複数の調味料がセットになったメニュー専用の合わせ調味食品市場は、共働き世帯の増加に伴い、年々、拡大しており、なかでも中華メニュー専用の調味料が圧倒的なボリュームで市場を牽引しています(富士経済「食品マーケティング便覧」)。一方で当社が実施した調理に関するインターネット調査では、「野菜多めのメニュー」、「時短」が支持されていることを受け、手近な魚介素材と野菜を用い、失敗せずに中華料理店のような味が簡単に作れるメニュー専用合わせ調味料を企画しました。

『海鮮中華　イカの塩炒めの素／ホタテの塩炒めの素』は、鶏がらスープとホタテエキスのバランスよい旨みに、ごま油・にんにく・生姜・紹興酒で豊かな風味を加え、南乳(豆腐発酵調味料)・天日塩でまろやかに仕上げた「炒め用ソース」と、具材によく絡む「とろみ粉」がセットになったメニュー専用の合わせ調味料です。生のイカやホタテはもちろん、冷凍イカ・ホタテ、シーフードミックスなど、手軽な材料でもおいしく仕上がり、小松菜やチンゲン菜などの青菜類、エリンギなどのキノコ類があれば、「魚介と野菜の広東風塩炒め」が簡単に作れます。晩ご飯のメインやご飯、中華麺にかけてもおいしい一品です。パッケージは、メニューイメージを表面・裏面に載せたリバーシブルタイプを採用しました。

■製品仕様