古本買取の東京書房が特設ページ「本を売るならどこがいいか? お悩みの方へ!東京書房にお任せ!」を公開 安蔵靖志、瀧本真奈美、今村翔吾のコメントも
川崎市宮前区を拠点に「本を捨てないで」を愛言葉として、古本、古書の買取をトータルサポートする、古本買取の東京書房(神奈川県川崎市宮前区、代表取締役社長:和田 達弘、以下 東京書房)は、特設ページ「本を売るならどこがいいか?お悩みの方へ!東京書房にお任せ!」を公開いたしました。
■「本を売るならどこがいいか?お悩みの方へ!東京書房にお任せ!」
URL: https://tokyoshobo.jp/tradein/book-selling/
本ページでは、本を売るのが初めての方やどこで売ればいいのかお悩みの方に向け、古本・古書の買取方法、買取までの流れなど、東京書房が提供するサービスを、公式YouTube動画を交えてわかりやすくご紹介。同ページ内のコラムでは、Techジャーナリスト/家電エバンジェリストの安蔵靖志さん、整理収納コンサルタントの瀧本真奈美さん、作家の今村翔吾さんの三氏から、各業界のプロフェッショナルの視点で「東京書房の古本買取をおすすめする理由」についてご寄稿いただきました。
【ご寄稿いただいた3名のプロフィール】
●安蔵靖志(Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト)さん
「マンガなどの場合はまだしも、専門書や学術書、絶版になっている古書などの場合、その価値を判断するのは難しいです。膨大な蔵書を処分したいという人や、せっかくの専門書や学術書など貴重な古本・古書を必要な人に届けたいと考えている人にぴったりのサービスだと思います。(中略)」
●瀧本真奈美(株式会社クラシングR代表取締役)さん
「誰もが困惑してしまう遺品整理については、遺品整理と遺品買取が同時に利用できる東京書房の「遺品整理パック」がおすすめです。一つの品物から、家全体や庭まで、どんな規模にも対応可能なので安心です。ものは、それを必要とする人の元に届き、使われてこそ価値あるものになります。(中略)」
●今村翔吾(ダンスインストラクター/作曲家/作家)さん
「東京書房ではバーコードが無かったり、欠損したりしている本の買い取りもしている。これは実に助かる。本にとって真に大事なのは中身であるからだ。それが無ければただの紙の束と変わらない。私がそうであるように、その本もきっと誰かが必要としている。(中略)」
皆様の大切な一冊を、未来の読者へと繋げる役割を担うことの誇りをもって、東京書房は日々営業しています。あなたの愛する本を、次の誰かに託す時、東京書房をぜひご利用ください。
【東京書房の出張買取サービス】
当店の得意ジャンルであれば、大型チェーン店やネット型古本屋と違い、バーコードや箱、カバーのない書籍も査定買取いたします。また、江戸期の本や非売品の本も買取いたします。本の価値はバーコードの有無ではありません。
当店は専門書・学術書・研究書・趣味の本・実用書・サブカルチャー本の買取を得意とし、お客様とのフェイストゥフェイスでのコミュニケーションを大切にしています。出張買取時には女性スタッフの同行も可能です。
■「本を売るなら出張買取がおすすめ!出張費・手数料無料で対応!」
URL: https://tokyoshobo.jp/flow/business-trip-purchase/
【東京書房の出張買取がおすすめの5つの理由】
・売る予定の本が多すぎて、引取り作業料を請求された......。
→ 当店では、どんなに本が多くても引取り作業費用は頂きません!
・なんでも引取りと記載があったのに、結局は値段が付かない書籍は引き取ってもらえなかった......。
→ 当店では、万が一お値段が付かなかったご書籍も全て引取りをお約束いたします。
・バーコードやISBNコードがない本が多く、買取を断られた......。
→ 当店では、書籍が新しいものであるか、古いものであるかを問わず、バーコードの有無に関わらず買取を行っています。
・遺品が多すぎて、処分しきれない......。
→ 当店では、お得な遺品整理パックをご用意しております。大切な遺品を手間なく、心を込めて整理・処分するお手伝いをさせていただきます。まずは古本買取の東京書房にご相談ください。
・本以外にも不要品が多く、複数の業者へ品物を持ち歩くのに手間や時間がかかる......。
→ 当店では、古本や古書だけではなく、お皿や骨董品などの道具類も買取いたします。各品目に精通した鑑定スペシャリストが査定を行い、正確かつ公正な価格を提示します。
■「古本買取の東京書房の出張買取」
URL: https://www.youtube.com/watch?v=CeT-OOi5uBg
【会社概要】
商号 : 有限会社東京書房
代表者 : 和田 達弘
所在地 : 神奈川県川崎市宮前区宮崎3-9-11
創業 : 1948年4月
事業内容: 古書・古本・古物の販売、買取り
URL : https://tokyoshobo.jp/
プレスリリース動画
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外部有識者からの評価コメント
当社運営事務局より、内容の評価/コメント依頼に対しいただいたコメントを掲載しています[#PR]
安蔵靖志 2024/02/16
Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト/All About デジタル・家電 ガイド
ビジネス・IT系出版社で編集記者を務めた後、フリーランスに。記事執筆のほか、テレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。ラジオ番組の家電コーナーの構成なども手がける。
"家族や親族が亡くなった場合や、引っ越しなどで断捨離をしたい場合に気になるものの一つが「書籍の処分」ではないでしょうか。マンガなどの場合はまだしも、専門書や学術書、絶版になっている古書などの場合、その価値を判断するのは難しいです。そうした書籍を鑑定する能力の低い古本屋などに持ち込んだ場合、買いたたかれてしまう場合もあります。東京書房の場合は1948年から75年も続く古本買取のノウハウを持っているだけでなく、他店では断られてしまう場合も多いバーコードやISBN(国際標準図書番号)が付けられていない古書も買い取ってくれるのが魅力です。店頭への持込みはもちろん、宅配買取は50冊以上送料無料、100冊以上あれば出張買取も受け付けています。値段がつかない古本も一緒に回収してくれますし、骨董品や民芸品なども取り扱っています。膨大な蔵書を処分したいという人や、せっかくの専門書や学術書など貴重な古本・古書を必要な人に届けたいと考えている人にぴったりのサービスだと思います。"
今村翔吾 2024/02/16
1984年京都府生まれ。滋賀県在住。
ダンスインストラクター、作曲家、守山市埋蔵文化財調査員を経て作家デビュー。
「童神」で第10回角川春樹小説賞を受賞。(「童神」は『童の神』と改題/角川春樹事務所)。
第160回直木賞候補(2018年下半期)にもなった。
2020年『八本目の槍』(新潮社)で第41回吉川英治文学新人賞、第8回野村胡堂文学賞受賞。
『じんかん』(講談社)で第163回直木賞候補、第11回山田風太郎賞 受賞。
2021年 『羽州ぼろ鳶組シリーズ』(祥伝社)で第6回吉川英治文庫賞受賞。
2022年『塞王の楯』(集英社)で第166回直木三十五賞受賞。
また、講演・テレビなどに出演するほか、2021年11月には大阪府箕面市にある書店を事業承継し『きのしたブックセンター』の書店経営を行う。また、これまでのお礼を伝えるため「今村翔吾のまつり旅」と称し2022年5月より4カ月間かけ全国の書店や学校を行脚した。
TBS報道番組(JNN系列)『Nスタ』、ABC朝日放送『newsおかえり』レギュラーコメンテーター、出演中。
また、初の冠番組『今村翔吾×山崎怜奈の言って聞かせて』(ABCラジオ)がスタート。
"出版の世界には哀しいかな絶版がある。こうなってしまえば新書で購入することも出来ず困り果て、古書で手に入って胸を撫でおろしたことは幾度となくある。そのような時、ふと思う。この本は元々誰のものだったのか。何か物語があったのかと。長いか、短いかは判らないが、本が旅をして必要だった私と巡り合ったことは確かだ。 東京書房ではバーコードが無かったり、欠損したりしている本の買い取りもしている。これは実に助かる。本にとって真に大事なのは中身であるからだ。それが無ければただの紙の束と変わらない。私がそうであるように、その本もきっと誰かが必要としている。東京書房はそのような一冊と出逢う機会を減らすことなく、今日も数多くの本の旅を手助けしているといえるかもしれない。 "
瀧本真奈美 2024/02/16
株式会社クラシングR代表取締役
中学時代に片づけに目覚め、片づけ歴38年となる。看護師などの職業を経て起業。書籍7冊を出版、掲載誌150冊以上、TV他メディア出演も多数実績がある。収納や時短家事、家族の調和を考慮した部屋づくりや『心地よい暮らし』を提案。SNSなど総フォロワー数は20万人。セレクトショップクラシングも経営している。Instagram:@takimoto_manami
"日々の片付けを簡単にして、すっきり暮らすためには、定期的にものを減らす「暮らしのリセット」が必要です。 まずは、家の中に眠っている本や骨董品、食器などを減らしてみましょう。東京書房の店頭、出張、WEBの3つの買取サービスから最適な方法で無理なくものを減らすことができます。 また、誰もが困惑してしまう遺品整理については、遺品整理と遺品買取が同時に利用できる東京書房の「遺品整理パック」がおすすめです。一つの品物から、家全体や庭まで、どんな規模にも対応可能なので安心です。 ものは、それを必要とする人の元に届き、使われてこそ価値あるものになります。 ただ溜め込んでいる「もったいない持ち方」こそ手放して、東京書房を通して価値あるものに変えてみませんか?"