BURDIGALA(ブルディガラ)から“FANCLの発芽米”を使用した 『発芽玄米フォカッチャ』を3月1日(金)に新発売
広尾本店、駒沢公園店限定 「こころとからだにおいしく寄り添う」をコンセプトにしたお食事パン
創業1936年、全国に約60店舗の喫茶・カフェ・レストラン・ブーランジェリーを運営する株式会社トリコロール(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田 直孝)は、ブーランジェリーブランド BURDIGALA(ブルディガラ)から「FANCLの発芽米」を使用した『発芽玄米フォカッチャ』を広尾本店、駒沢公園店限定にて2024年3月1日(金)に新発売いたします。
【BURDIGALA(ブルディガラ)について】
ブランドコンセプトは「日常生活を少しだけ上質に」
広尾に本店、そして東京駅構内グランスタ東京にフラッグシップショップ「ブルディガラトーキョー」を構えるブルディガラでは、日々の暮らしのなか、心のこもったもの、地球に優しいもの、からだを大切にすること、かけがえのない今ある幸せを感じられることを「上質」と考え、大切にしています。
そんな「上質」をお楽しみいただけるよう、主力商品のパンは10数種類の小麦粉を使い分け自家製酵母やナッツやフルーツなどをふんだんに使用し、「からだの内側から心地よく」、そして「こころとからだにおいしく寄り添う」をコンセプトにした商品づくりに力を入れています。
ブランド名: BURDIGALA(ブルディガラ)
本店所在地: 〒106-0047 東京都港区南麻布4-5-66
公式HP URL: https://burdigala.co.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/burdigala_depuis1997/
【発芽玄米フォカッチャに込めた想い】
「こころとからだにおいしく寄り添う」をコンセプトにした新しいお食事パンが作りたいと社内で話し合いを重ねてまいりました。そんななかFANCLさんとご縁をいただき、またFANCLさんの発芽玄米に対する熱い想いに共感し、開発を開始いたしました。
「こころとからだにおいしく寄り添う」ためには、毎日でも飽きないお食事パンにする必要があると考えました。そのため、ワインやお食事と合わせてお楽しみいただけるよう、パンの個性ばかりが主張しすぎず、かといって個性がなくならないようにパンを食べた後の余韻をお楽しみいただけるようなバランスに細心の注意をそそぎ、商品づくりを行っています。
【「ファンケル発芽米」について】
玄米をFANCLの独自製法でゆっくり発芽させた、豊富な栄養価とおいしさを兼ね備えた北海道産発芽玄米です。健康で元気な毎日を応援するGABA(ギャバ)、不足しやすい食物繊維、健康維持に必要なビタミンE、体内で作られないミネラル類などが含まれています。甘みのあるプチプチ、もちもちとした食感が特長のお米です。
https://www.fancl.co.jp/genmai/kodawari/index.html
【商品】
商品名 :発芽玄米フォカッチャ
価格 :TAKEOUT ONLY 756円(本体価格700円) ※サイズ 20cm×30cm
ハーフサイズ 378円(本体価格350円) ※サイズ 20cm×15cm
取り扱い店舗:ブルディガラ広尾本店、駒沢公園店限定
販売期間日 :2024年3月1日(金)-
商品説明 :「FANCL発芽米」を焙煎した発芽玄米粉を生地に混ぜ込むとともに、
食感に特徴をもたせるために発芽玄米そのものを混ぜ込んでいます。
さらにパンの風味や香りの隠し味としてオリーブオイル、
オレガノ、バジル、そしてゲランドの塩でアクセントをつけました。
発芽玄米の香りと合わせて、素朴な味わいをお楽しみいただけます。
■会社概要
会社名 : 株式会社トリコロール
代表者 : 代表取締役社長執行役員 柴田 直孝
所在地 : 〒105-0004 東京都港区新橋6丁目12-5 TRCビル
創業 : 昭和11年3月
URL : http://www.tricolore.co.jp
主な事業: 飲食店の経営(全国約60店舗)2023年4月現在 ※連結子会社を含む
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