「ハイセンス 大画面テレビ DAY」始球式で相川七瀬が全力投球! 横浜DeNAベイスターズ vs 読売ジャイアンツ・ハイセンス冠試合
横浜DeNAベイスターズ所属監督&選手へのインタビュー動画の放映開始
横浜DeNAベイスターズのオフィシャルスポンサーである、総合家電メーカーハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗(以下、当社))は、2024年4月28日(日)の読売ジャイアンツ戦で「ハイセンス 大画面テレビ DAY」を開催いたしました。
始球式には、自身も横浜DeNAベイスターズファンとして知られ、昨年3月より発足した「#大画面大応援プロジェクト」においてプロジェクトリーダーを務めた経験を持つ、歌手の相川七瀬さんが登場しました。相川さんは昨年の当社冠試合においても始球式を務めており、今回で2年連続となる始球式となりました。
なお、当日の始球式前にはハイセンスジャパン公式Xにて「相川七瀬のノーバウンドチャレンジキャンペーン」と題したキャンペーンを実施しておりました。当キャンペーンでは約4,600名もの方々にご参加いただき、多くの横浜DeNAベイスターズファンからもチャレンジ成功を期待する投稿が多く集まりました。そんな注目が集まるなか、始球式直前のブルペンで投球練習を行った相川さんは、「今年もたくさん練習してきましたので、頑張りたいと思います。リベンジということで!」と表情を引き締めながら、昨年のリベンジに燃えていました。そして、満員の観客の声援を受けて投じた相川さんの1球は、山なりの軌道を描くスローボールでノーバウンドまではあと一歩及ばず、惜しくもワンバウンドという結果に。しかし、球場一帯からは大きな歓声が沸き起こると、相川さんもその声援に応える様子でマウンドを後にしました。相川さんは自身の投球を振り返って、「もう一踏ん張りが足りなかったと思って、すごく反省しています」と悔しさを滲ませると同時に、「でも前回よりも球が前に進んだのかなって思うので、後でVTRをゆっくり見たいと思います」と、早くも次回の投球に向けた意気込みを語りました。
【投球前】
Q:自身2年連続の始球式となりますが、意気込みを教えてください。
今年もたくさん練習してきましたので、頑張りたいと思います!リベンジということで。
Q:昨年は惜しくもワンバウンドという結果だったかと思いますが、今回の秘策などはありますか?
対策ですか。前回投げさせていただいてから、割とコンスタントに投げていたんですが、投げるのを止めなかった
のが去年と違うところかなと思います。
Q:普段は大勢の観客の前でライブをされていらっしゃると思いますが、マウンドでの始球式はまた違いますか?
マウンドです。歌を歌うほうが数1000倍マシです(笑)
【投球後】
Q:始球式はいかがでしたか?
ちょっともう一踏ん張りが足りなかったと思ってすごく反省しています。でも前回よりも球が前に進んだのかなって
思います。後でVTRをゆっくり見たいと思います。
Q:昨年はご自身の投球に関して45点という辛口の評価をされていらっしゃいましたが、ズバリ本日の投球に点数を
つけるとしたら何点でしょうか?
今年は去年よりもしっかり投げられたような気がするので、60点ですかね。やっぱり投げ続けることに意味がある
んですね。
Q:1年ぶりとなるマウンドはいかがでしたか?
緊張しないようにしようと思って出ていたんですけど…。やっぱり大貫投手もいらっしゃったし、皆さんの顔を見た
ら緊張しましたね。聖なるマウンドで投げさせてもらっているんだなと思うと、やっぱり緊張しました(笑)
Q:今年の横浜DeNAベイスターズに期待することは何ですか?
優勝です優勝!
Q:今年の横浜DeNAベイスターズにおいて、相川さんが期待しているイチオシの選手は誰ですか?
石上選手です!
Q:球場や自宅で野球を楽しむファンの方へ向けたメッセージをお願いします。
球場で、そしておうちで、全力で横浜DeNAベイスターズをみんなで応援しましょう!
氏名 :相川七瀬(あいかわななせ)
生年月日:1975年2月16日生まれ
血液型 :AB型
出身 :大阪府
1995年11月「夢見る少女じゃいられない」で歌手デビュー。
今年11月に活動29年目を迎える。
2024年8月にLive Emotion 2024というライブツアーを予定している。
■当日の様子
4月28日(日)のハイセンス大画面テレビDAYを記念して、試合当日にスタジアム内にて「ハイセンス大画面テレビDAY記念プリクラ」が撮影できるブースを設置いたしました。また、来場者限定の思い出として「ハイセンス大画面テレビDAY限定デザインプリクラ」での撮影会も実施いたしました。試合開始前には長蛇の列ができ、ファンの皆様の記憶に残るコンテンツとして注目を集めました。
また、4月28日(日)の読売ジャイアンツ戦において、横浜DeNAベイスターズのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」とのガチンコリレー対決「Hisense ハマスタバトル」が、4回終了後に開催されました。本日の結果はdianaが勝利し、2024年シーズンの対戦成績は12勝1敗となりました。今後も4回裏の横浜スタジアムのグラウンドイベントとしてスタジアムを盛り上げていきます。
<インタビュー動画「Hisense presents 横浜DeNAベイスターズのここだけの話」>
フォトブース来場者の皆様には、ハイセンステレビ宣伝部長の牧秀悟選手が愛用する「4K液晶テレビ75型のA6Kテレビ」にて、2024年3月よりブランドアンバサダーに就任した横浜流星さん出演の新CM、並びに横浜DeNAベイスターズ所属の監督&選手へのインタビュー動画「Hisense presents 横浜DeNAベイスターズのここだけの話」が放映されました。
この動画では、「横浜進化」を掲げて奮闘する横浜DeNAベイスターズの三浦監督・牧選手・東選手・山本選手・度会選手にファン歴39年のダーリンハニー吉川正洋さんがMCとなり、インタビューを実施。横浜DeNAベイスターズ所属選手及び監督が、1つの共通のテーマでそれぞれトークを行う、5者5様の回答が楽しめるスペシャルプログラムです。当番組は2024年3月から公開がスタートしており、今後も10月迄の計8弾の動画コンテンツを順次公開していく予定です。ファンの皆様が「これまで知らなかった」「知りたかった」情報が聞ける『Hisense presents 横浜DeNAベイスターズのここだけの話』を是非お楽しみください。
※撮影は2024年2月の沖縄キャンプ時に撮影したものです。
▼3月22日(金)より公開中
#1「2023年の思い出の試合・シーン・場面」: https://www.youtube.com/watch?v=QRKKU8-DMGU
▼4月12日(金)より公開中
#2「戦いたいチーム・選手」: https://www.youtube.com/watch?v=4pFBV_o29Rk
■株式会社横浜DeNAベイスターズ
横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。
■ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2023年度の売り上げは約4兆円(海外売上約122億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。
ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。
■会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
新川崎三井ビルディングウエストタワー19階
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL : https://www.hisense.co.jp/
■お問い合わせ先
ハイセンスジャパン株式会社
広報 : 家倉 宏太郎
E-mail: k.iekura@hisense.com
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)