AI監視警報ソリューションを提供する株式会社日本遮蔽技研が 福島イノベーション創出プラットフォーム事業に採択
株式会社日本遮蔽技研(所在地:福島県本宮市、代表:平山 泉)は、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構が推進するイノベーション創出プラットフォーム事業、Fukushima Tech Create(FTC)アクセラレーションプログラムに採択されたことをお知らせいたします。
事業ホームページURL: https://fica.jp/acceleration/
コードレス端末を利用したAI監視警報ソリューションとして、4G通信網と蓄電池式カメラなどの端末機器を利用し、コードレス・リアルタイム・ローコストな運用を可能とした「VIGILA-ヴィジラ-」を2月20日にサービスインしました。盗難・獣害対策に向けたAI威嚇警報機の社会実装に向けてかねてより画像認識や画像処理の指導をいただいていた会津大学様をはじめ、協力企業の皆様と、住み続けられるふる里と安全安心なまちづくりの実現に向けて鋭意努力して参ります。
なお、応募しました内容は、お時間のあるときにでもお読みいただければ幸いです。
採択事業内容: https://www.atpress.ne.jp/releases/401368/att_401368_1.pdf
【会社概要】
商号 : 株式会社日本遮蔽技研
代表者 : 代表取締役社長 平山 泉
所在地 : 〒969-1113 福島県本宮市本宮字坊屋敷276番地
プレスリリース添付資料
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