【北海道 東川町】世界の高校生が「写真の町」で国際交流! 「高校生国際交流写真フェスティバル」今年も開催!
世界19の国・地域から高校生が東川町に集う
概要
北海道「写真の町」東川町では、町と交流のある世界の国・地域から選抜された高校生と、地元である北海道東川高等学校を含む国内の高校生が、写真を通じた国際交流を行うことを目的とする「第9回高校生国際交流写真フェスティバル」を8月20日~8月24日の会期で開催します。
2015年に始まった「高校生国際交流写真フェスティバル」は、「写真の町」東川町と交流のある国・地域から選ばれた選抜校を招へいし、地元・東川高校の学生も参加して国際交流を図るイベントとして開催しています。
コロナ禍ではオンライン上での開催が続いていましたが、昨年は4年ぶりにリアル開催。
今年も予選審査を通過した19の国・地域より19校・76名(4人1チーム=顧問1名・高校生3名)を、東川町に招聘します。さらに国内からも2校の高校生を加え、合計21校がイベントに参加します。
東川町の写真文化を活用し、町に在籍する10か国の国際交流員(CIR)が中心となって活躍する、国際交流が盛んな東川町ならではのイベントです。
世界の交流都市から集う高校生たちにご声援をいただきますよう、開会式、表彰式/閉会式へのご参加をぜひお待ちしております。
コロナ禍ではオンライン上での開催が続いていましたが、昨年は4年ぶりにリアル開催。
今年も予選審査を通過した19の国・地域より19校・76名(4人1チーム=顧問1名・高校生3名)を、東川町に招聘します。さらに国内からも2校の高校生を加え、合計21校がイベントに参加します。
東川町の写真文化を活用し、町に在籍する10か国の国際交流員(CIR)が中心となって活躍する、国際交流が盛んな東川町ならではのイベントです。
世界の交流都市から集う高校生たちにご声援をいただきますよう、開会式、表彰式/閉会式へのご参加をぜひお待ちしております。
開催概要
【開会式】
と き 令和6年8月20日(火) 14:00~15:30
ところ 北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号
東川町複合交流施設 せんとぴゅあⅠ 講堂
ところ 北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号
東川町複合交流施設 せんとぴゅあⅠ 講堂
【表彰式/閉会式】
と き 令和6年8月24日(土) 10:30~12:00
ところ 北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号
東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ 講堂
※メディアの方々には、上記以外のプログラム中でも取材いただけます。詳細はお問合せください。
※会場にご来場いただけない場合でも、インターネットにて作品を公開しております。
インターネット投票により一般審査に参加することもできますので、詳しくはホームページをご覧ください。
ところ 北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号
東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ 講堂
※メディアの方々には、上記以外のプログラム中でも取材いただけます。詳細はお問合せください。
※会場にご来場いただけない場合でも、インターネットにて作品を公開しております。
インターネット投票により一般審査に参加することもできますので、詳しくはホームページをご覧ください。
国内:北海道東川高等学校、鹿児島県立伊集院高等学校
海外:中国、韓国、台湾、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、インドネシア、オーストラリア、カナダ、ラトビア、アメリカ、ミャンマー、フィンランド、モンゴル、フランス、ラオス、ルクセンブルク、コロンビア、アイルランド
※各校、3人の高校生と1人の引率、4人一組で参加。
海外:中国、韓国、台湾、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、インドネシア、オーストラリア、カナダ、ラトビア、アメリカ、ミャンマー、フィンランド、モンゴル、フランス、ラオス、ルクセンブルク、コロンビア、アイルランド
※各校、3人の高校生と1人の引率、4人一組で参加。
昨年の様子
【お問い合わせ先】
高校生国際交流写真フェスティバル実行委員会事務局
(東川町文化交流課内) 担当:高石・松田・山崎
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町1丁目1-1
℡:0166-82-2111(内線731)
FAX:0166-82-5111
(東川町文化交流課内) 担当:高石・松田・山崎
〒071-1426 北海道上川郡東川町北町1丁目1-1
℡:0166-82-2111(内線731)
FAX:0166-82-5111
- カテゴリ:
- サービス
- ジャンル:
- その他エンタメ その他ライフスタイル
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)