台北メトロの路線でラッピングトレインを運行
~近鉄グループの施設や沿線の観光名所をデザイン~
近鉄グループホールディングス株式会社(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:若井 敬、以下「近鉄GHD」)と台北メトロ(本社:台北市、総経理:黄 清信)は、本年8月30日(金)に締結した友好協定の取り組みの一環として、2024年10月30日(水)から2025年6月30日(月)まで(予定)、台北メトロの文湖線(動物園駅~南港展覧館駅間)で、近鉄沿線をPRするためのラッピングトレイン(370型 4両1編成)を運行します。
ラッピングトレインには、近鉄沿線の大阪・奈良・三重・愛知における、近鉄グループの施設や観光名所等をデザインしており、台湾の方に近鉄沿線の観光地を知っていただいた上で、実際に旅行していただきたいと考えております。
今後も近鉄GHDは、観光誘客に向けた相互PRに加え、様々な事業分野において台北メトロと緊密な連携を図ることで、双方の事業の更なる発展・成長や沿線活性化を目指してまいります。
詳細は別紙のとおりです。
オリジナルデザインのラッピングトレイン
プレスリリース添付資料
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