四季報と日経新聞を使った複眼経済塾独自の投資分析手法　門外不出のノウハウの一端を無料セミナーを12月7日に開催

入塾前の方を対象にした、複眼経済塾が創業以来初の分析講義　米トランプ氏当選の激動下で日本企業をどう見ればいいのか羅針盤を示します

2024.11.16 12:15

老若男女問わず取り組みやすい独自の投資分析手法を教える塾複眼経済塾(運営：複眼経済塾株式会社、本社：東京都新宿区)は、会社四季報・日経新聞・指標ノートの3つを「投資の三種の神器」と呼びます。塾長渡部清二は会社四季報は約2,000ページ全上場企業を読破し、日経新聞は日々切り抜きを行い、そして指標ノートは手書きで毎日つけていきます。

この度、複眼経済塾への入塾に関心を持つ方を対象に、投資分析手法のノウハウの一端を塾長・渡部清二が解説する無料セミナーを、2024年12月7日(土)に東京国際フォーラムで開催します。

12月7日　究極の「四季報・日経」分析セミナー

2024年10月発刊し好評をいただいている書籍「そろそろ投資をはじめたい。」(サンマーク出版、 https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=4158-3 )の著者で複眼経済塾塾長の渡部清二は、この3つの分析作業を27年間日々欠かさず続けて参りました。3カ月毎に発行される会社四季報の分析読破は108冊となり、日経新聞の切り抜きは1万日に近づいています。また、会社四季報の分析ノウハウをまとめた「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」(東洋経済新報社、 https://amzn.asia/d/4RKWxag )は、11万部のベストセラーとなっています。

渡部塾長の最新刊「そろそろ投資をはじめたい。」(サンマーク出版)

11万部のベストセラー「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」

会社四季報と日経新聞の分析講義は複眼経済塾の最重要講義です。リアルとオンラインのハイブリッドで双方向で配信される月例会で展開しています。今回は特別にこの講義と同じ資料を使い、その一端を入塾前の皆様にダイジェストでお伝えします。創業以来、このような試みは初めてのことです。門外不出の渡部清二のノウハウの神髄を、ぜひご体験いただけたら幸甚です。

※入塾前の一般の方々のみ参加可能です。複眼経済塾生の参加はご遠慮ください。

※このイベントのオンラインでの配信はありません。事前に申込みの上、会場にお越しください。

【セミナー概要】

セミナー名：複複眼経済塾　門外不出のノウハウの一端を無料セミナーで！

　　　　　　「究極の『会社四季報』『日経新聞』分析講義」

主催　　　：複眼経済塾

日時　　　： 2024年12月7日(土)13:00～14:30(受付開始12:30)

会場　　　：東京国際フォーラム(申込みされた方に詳細な場所をお知らせします)

定員　　　： 30名

参加費　　：無料

対象　　　： 2025年に複眼経済塾に入塾されることを検討されている方

　　　　　　 ※塾生の方は申込みできません