2025年1月31日放送・福島の海産物の魅力を伝える 「ウオメシSP ~おいSea!おもてなし~」 高橋英樹・ひょうろくの出演が決定!
福島中央テレビ(日本テレビ系列)で2025年1月31日(金)よる7時から放送する福島のおいしい海の幸を楽しむホームコメディドラマ「ウオメシSP ~おいSea!おもてなし~」。東京で働く、福島県いわき市出身のサラリーマン海野剛史(伊藤淳史)と、海野の独身寮に入り浸る同郷出身の会社の先輩・下山田佑二(神尾佑)が社長の指令を受け、取引先の重役をもてなすため福島のおいしい海産物とレシピを探しに奔走します。
この度、このスペシャルドラマに、高橋英樹、ひょうろくの出演が決定しました。
時代劇に多数出演し、バラエティ番組など幅広いジャンルでも活躍する高橋英樹が今回演じるのは、海野剛史と下山田佑二の勤務先・浜吉興業の社長で、食へのこだわりが強い浜吉魚之介。ある日、浜吉社長は海野と下山田を呼び出し、来日する海外の取引先の重役をもてなすため、福島の海産物をつかって「饗応膳」を開催したいと、ふたりに食材とレシピ探しを命じます。織田信長が武田勝頼討伐の後、安土城で徳川家康に出したというおもてなし料理「饗応膳」。かつて大河ドラマで織田信長役を演じたこともある高橋英樹が、どのようなキャラクターの社長を演じるのか、伊藤淳史と神尾佑が演じる海野と下山田のふたりとのやりとりにも注目です。
そして、今話題のひょうろくが演じるのは、海野と同じ会社で浜吉社長を支える秘書・白澤雷太。高橋英樹が演じる浜吉社長の無茶ぶりを海野たちに伝えます。
≪イントロダクション≫
福島の海の幸
おいSea!絶品レシピが楽しめるスペシャルコメディドラマ!
東京で働く、福島県いわき市出身のサラリーマン・海野剛史(伊藤淳史)と福島市出身の先輩・下山田佑二(神尾佑)はある日社長から重大ミッションを言い渡される。
それは…
これから来日する取引先のグルメな重役を2人の出身地・福島県の海産物でもてなす*饗応膳(きょうおうぜん)を開催するというもの。
ただし…重役の来日は、3日後!?
重役の機嫌を損ねれば、海野の会社も大ピンチ。
会社の命運をゆだねられた海野と下山田は、地域に伝わる美味しい魚とレシピを求めて、福島県の沿岸部を奔走する!
果たして、海野たちのおもてなしは成功するのか?
福島のまだ見ぬ絶品「ウオメシ」とは!?
*饗応膳(きょうおうぜん)
…おもてなし料理のこと。信長が行った「家康饗応膳」が有名。
≪登場人物紹介≫
浜吉魚之助(75)…高橋英樹
海野たちが勤める浜吉興業の社長。社員思いの優しい社長だが、食については強いこだわりがある。
白澤雷太(38)…ひょうろく
海野と同じ会社の社長室で秘書をしている。海野たちに社長の無茶ぶりを申し訳なさそうに伝える。
≪出演者コメント≫
■浜吉魚之介役・高橋英樹
「撮影中、福島の魚が無性に食べたくなりました!福島は以前から大好きで、福島の温泉にもよく行っていました。春には奥の山は雪景色なのに、麓には梅と桃と桜が同時に咲く、美しい風景が見られます。美味しい食べ物もたくさんあり、大好きなお城もある。海があり、山があり、変化があってとてもいい県だと思います」
■白澤雷太役・ひょうろく
「伊藤淳史さん、神尾佑さん、高橋英樹さんと共演させていただいたのですが、みなさん味のある演技だなあと、わくわくしながら撮影に参加させていただきました。特に、それぞれが年齢を経た味のあるお芝居をされていて、ぐっと沁みましたし、勉強になりました。」
≪番組概要≫
■番組名
「ウオメシSP ~おいSea!おもてなし~」
■放送日時
2025年1月31日(金)午後7時~午後7時56分
*午後6時57分~午後7時「ウオメシSP プロローグ」を放送
■放送地域
福島県内
・放送終了直後より民放公式テレビポータルサイト「TVer」で配信予定
・「Hulu」でも配信予定(シーズン1・2は配信中)
■出演
伊藤淳史 神尾佑 真下玲奈 白羽ゆり 久保田磨希 ひょうろく 池田鉄洋 Toshie 板井剛貴 板橋駿谷 斉藤暁 高橋英樹
■脚本
根本聡一郎(福島県・いわき市出身)
■監督
大城浩一郎(パンスール)
■制作協力
パンスール
■製作・著作
福島中央テレビ
■番組WEBサイト
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