atpress

スカパーJSAT調べ  宇宙旅行を一緒に楽しみたい有名人  1位「明石家さんま」2位「大泉洋」3位「大谷翔平」

宇宙に関する意識調査2025

調査・報告
2025年3月27日 12:15
FacebookTwitterLine

スカパーJSAT株式会社が展開する宇宙事業では、宇宙から海洋まであらゆる空間をビジネスフィールドとし、有料多チャンネル放送の「スカパー!」をはじめ、航空機の機内Wi-Fiや船舶に向けたインターネット回線、携帯電話のバックホール回線、災害時のバックアップ回線など様々な衛星通信サービスを提供しています。

この度、スカパーJSAT株式会社は、4月12日の「世界宇宙飛行の日」に合わせ、全国の男女が宇宙や宇宙に関連する様々なテーマに対しどのような意識やイメージを持っているのかを把握するため、全国の15歳~69歳の男女1,000名を対象に、2025年2月21日(金)~2月25日(火)の5日間で、「宇宙に関する意識」についてインターネット調査を実施いたしました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)


[調査結果]

≪宇宙に関する意識≫

◆「宇宙に関心がある」47%、50代男性が63%と最も高く、20代女性は33%と最も低い結果に

◆「地球のように人が暮らせる惑星は他にもあると思う」67%、60代男性では88%


全国の15歳~69歳の男女1,000名(全回答者)に、宇宙に関する意識について質問しました。


まず、全回答者(1,000名)に、宇宙に関心があるか聞いたところ、関心がある人の割合は46.8%となりました。

男女・世代別にみると、関心がある人の割合が最も高くなったのは50代男性(62.7%)、最も低くなったのは20代女性(32.5%)でした。


地球のように人が暮らせる惑星は他にもあると思うか聞いたところ、あると思う人の割合は66.6%となりました。

男女・世代別にみると、あると思う人の割合は、60代男性(88.0%)で最も高くなり、40代男性(75.0%)、10代女性(74.7%)が続きました。


宇宙には果てがあると思うか聞いたところ、あると思う人の割合は38.0%となりました。

男女・世代別にみると、あると思う人の割合は、20代男性(42.2%)、30代男性(42.9%)、40代男性(40.5%)、50代女性(41.0%)では4割を超えました。


◆「宇宙関連の仕事をしてみたい」30代男性では31%

◆宇宙への憧れ 「人生で一回は宇宙に行ってみたい」36%、20代男性と10代女性では50%超え

◆「地球の外で暮らしてみたい」20代男性の3人に1人が意向あり


宇宙に関連した仕事をしてみたいか聞いたところ、してみたい人の割合は18.9%となりました。

男女・世代別にみると、してみたい人の割合が最も高くなったのは30代男性で31.0%でした。


子どものころに宇宙飛行士に憧れたか聞いたところ、憧れた人の割合は15.6%となりました。

男女・世代別にみると、憧れた人の割合は、男性では20代以上(20代20.5%、30代20.2%、40代21.4%、50代26.5%、60代22.9%)で2割を超えた一方、10代(9.6%)で1割を下回りました。女性では、若年層ほど高くなる傾向がみられ、10代(15.7%)は50代と60代(いずれも7.2%)の2倍以上になりました。


人生で一回は宇宙に行ってみたいと思うか聞いたところ、行ってみたいと思う人の割合は35.9%となりました。

男女・世代別にみると、行ってみたいと思う人の割合は、20代男性と10代女性(いずれも50.6%)では半数を超えました。


地球の外で暮らしてみたいと思うか聞いたところ、暮らしてみたいと思う人の割合は22.4%となりました。

男女・世代別にみると、暮らしてみたいと思う人の割合は20代男性(37.3%)で突出して高くなりました。20代男性では、地球の外での暮らしに対して期待感を持っている人は多いようです。また、女性では年代が上がるにつれ低くなる傾向がみられ、60代(6.0%)では1割未満にとどまりました。


◆「いつか宇宙に行ってみたい」10代男性では43%、前回調査から21ポイント下降


いつか宇宙に行ってみたいと思うか聞いたところ、行ってみたいと思う人の割合は35.0%となりました。

男女・世代別にみると、行ってみたいと思う人の割合は、30代男性(45.2%)が最も高くなり、50代男性と10代女性(いずれも44.6%)が続きました。

前回の調査結果と比較すると、行ってみたいと思う人の割合は、30代男性(2024年36.9%→2025年45.2%)、50代男性(2024年42.2%→2025年44.6%)、30代女性(2024年23.8%→2025年29.8%)で上昇しました。一方、10代男性(2024年63.9%→2025年43.4%)では昨年から20.5ポイント下降する結果となりました。


◆「宇宙人はいると思う」65%、60代男性では88%、10代男性では48%

◆「これまでにUFOを見たことがある」13%、遭遇率は北海道・東北で高く、九州・沖縄で低い結果に


宇宙人はいると思うか聞いたところ、いると思う人の割合は65.1%となりました。

男性についてみると、いると思う人の割合は年代が上がるにつれ高くなる傾向がみられ、10代(48.2%)と60代(88.0%)では39.8ポイントの差が開きました。女性では10代(73.5%)で最も割合が高くなりました。


これまでにUFO(未確認飛行物体)を見たことがあるか聞いたところ、見たことがある人の割合は12.9%でした。

エリア別にみると、UFOを見たことがある人の割合が最も高くなったのは北海道・東北(14.4%)、最も低くなったのは九州・沖縄(5.4%)でした。

*目撃談は添付のPDFファイルをご確認ください。


◆「4月12日が“世界宇宙飛行の日”ということを知っていた」9%、20代では15%


1961年4月12日、ソビエト連邦の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンがヴォストーク1号に乗って地球を一周しました。この人類初の宇宙飛行を記念し、4月12日は“世界宇宙飛行の日”と制定されています。


全回答者(1,000名)に、4月12日が“世界宇宙飛行の日”ということを知っていたか聞いたところ、知っていた人の割合は8.6%となりました。

世代別にみると、知っていた人の割合は、10代が12.0%、20代が15.1%、30代が11.9%と30代以下で1割を上回る結果となりました。

昨年の調査結果と比較すると、10代(2024年10.8%→2025年12.0%)、20代(2024年10.8%→2025年15.1%)、30代(2024年4.8%→2025年11.9%)、50代(2024年1.8%→2025年4.2%)で認知率が上昇する結果となりました。


≪宇宙ごみに対する問題意識≫

◆「宇宙ごみが問題になっていることを知っている」56%、前回調査から4ポイント下降


宇宙ごみについて質問しました。“宇宙ごみ”とは、地球の周りを回る軌道にある人工物の破片や廃棄物のことです。宇宙ごみは非常に高速で動いており、衛星や宇宙ステーションとの衝突が起こると、大きなダメージを与える可能性があります。そうした点から、宇宙ごみの問題は将来的に宇宙開発に大きく影響するおそれがあり、早急な対策が必要とされています。


全回答者(1,000名)に、宇宙ごみが問題になっていることを知っているか聞いたところ、知っている人の割合は55.8%となりました。

男女・世代別にみると、男性では年代が上がるにつれ知っている人の割合が上昇する傾向がみられ、60代では79.5%となりました。また、割合が最も低くなったのは20代女性(28.9%)で、最も高くなった60代男性(79.5%)と比較すると、50.6ポイントの差が開きました。


過去の調査結果と比較すると、知っている人の割合は2024年59.3%→2025年55.8%と、3.5ポイント下降しました。また、2021年からの変化をみると、2021年67.3%→2025年55.8%と11.5ポイントの下降となっており、宇宙ごみが問題になっていることに対する認知率が低下傾向にあることがわかりました。


◆「宇宙ごみの問題も環境問題のひとつだと思う」78%、60代男性と50代女性では93%

◆「宇宙ごみを放置させない仕組みが必要だと思う」82%


続いて、宇宙ごみに関する意識について質問しました。


全回答者(1,000名)に、宇宙ごみの問題も環境問題のひとつだと思うか聞いたところ、そう思う人の割合は78.3%となりました。宇宙ごみ問題も解決すべき環境問題のひとつとしてとらえている人が多いのではないでしょうか。

男女・世代別にみると、そう思う人の割合は、60代男性と50代女性(いずれも92.8%)では9割を超えました。


安全な宇宙旅行には宇宙ごみの除去が欠かせないと思うか聞いたところ、欠かせないと思う人の割合は80.7%となりました。

男女・世代別にみると、欠かせないと思う人の割合は、60代女性(94.0%)が最も高くなり、9割を超えました。


宇宙ごみを放置させない仕組みが必要だと思うか聞いたところ、必要だと思う人の割合は82.0%となりました。

男女・世代別にみると、必要だと思う人の割合は60代男性(96.4%)で最も高くなり、60代女性(95.2%)、50代女性(90.4%)が続きました。


宇宙ごみもリサイクルできるようになればいいと思うか聞いたところ、そう思う人の割合は81.7%となりました。

男女・世代別にみると、そう思う人の割合は、男女ともに60代(いずれも89.2%)で最も高くなりました。


≪宇宙に関するビジネスへの展望≫

◆「宇宙ビジネスは将来有望だと思う」51%、宇宙への関心がある人では76%

◆将来有望だと思う宇宙ビジネス 1位「位置情報サービス」2位「衛星・通信サービス」3位「宇宙旅行サービス」


宇宙ビジネスは将来有望だと思うか聞いたところ、有望だと思う人の割合は50.6%となりました。

世代別にみると、有望だと思う人の割合は50代(60.2%)で最も高くなりました。

宇宙への関心状況別にみると、関心がある人では76.3%と、全体と比べて25.7ポイント高くなりました。


宇宙ビジネスは将来有望だと思う人(506名)に、将来有望だと思う宇宙ビジネスを聞いたところ、1位「位置情報サービス」(42.3%)、2位「衛星通信サービス(携帯電話など)」(40.9%)、3位「宇宙旅行サービス」(39.7%)、4位「衛星画像サービス」(34.0%)、5位「人工衛星・ロケットの製造」(32.4%)となりました。

宇宙への関心がある人についてみると、「宇宙旅行サービス」(45.9%)、「宇宙ホテル」(33.6%)、「宇宙エンターテインメント(宇宙空間の特性を活かしたエンタメを提供)」(29.4%)が全体と比べて5ポイント以上高くなりました。


◆宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行ってみたいと思える上限金額は平均265万円と過去最高

◆月の土地(30坪 約99平方メートル)を買ってみたいと思える上限金額は平均217万円、3年間で約2.7倍の価値に


全回答者(1,000名)に、宇宙船に乗って行く宇宙旅行や月での宿泊、月の土地の購入に関して、それらに対する意向や、やってみたいと思える金額イメージを聞きました。


宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行きたいと思う人の割合(「そう思う」の割合)は42.6%、月での宿泊(1泊)をしたいと思う人の割合は39.0%、月の土地(30坪 約99平方メートル)を買いたいと思う人の割合は23.8%となりました。


宇宙船に乗って行く宇宙旅行(1週間)に行きたい人(426名)に、そうしたいと思える旅行金額(上限金額)を聞いたところ、「50万円未満」(35.2%)や「100万円~200万円未満」(27.2%)に回答が分かれ、平均は264.5万円でした。


月での宿泊(1泊)をしたい人(390名)に、そうしたいと思えるホテル利用料(上限金額)を聞いたところ、「5万円未満」や「10万円~20万円未満」(いずれも21.0%)、「100万円以上」(27.4%)に回答が分かれ、平均は63.0万円でした。


月の土地(30坪 約99平方メートル)を買いたい人(238名)に、そうしたいと思える金額(上限金額)を聞いたところ、「千円未満」(42.9%)に最も多くの回答が集まったほか、「1万円~3万円未満」(8.0%)や「10万円~30万円未満」(9.2%)、「100万円~300万円未満」(7.6%)、「500万円以上」(13.9%)に回答が分かれ、平均は217.4万円でした。


ここで、過去の調査結果と比較すると、宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行きたいと思える旅行金額の平均は、2022年233.7万円→2023年209.6万円→2024年229.6万円→2025年264.5万円と、調査開始以来最も高い金額となりました。

月での宿泊(1泊)をしたいと思えるホテル利用料の平均は、調査開始以降上昇傾向がみられ、2022年37.2万円→2025年63.0万円と25.8万円の上昇となりました。

月の土地(30坪 約99平方メートル)を買いたいと思える金額の平均は、2022年81.1万円→2023年114.5万円→2024年179.7万円→2025年217.4万円と3年間で大幅に上昇しており、2025年(217.4万円)は2022年(81.1万円)の約2.7倍となりました。


≪人工衛星と暮らしの関係≫

◆「人工衛星がなくなると暮らしに影響があることを知っていた」77%


人工衛星と暮らしの関係について質問しました。


全回答者(1,000名)に、人工衛星がなくなると暮らしに影響があることを知っていたか聞いたところ、知っていた人の割合は76.5%でした。

男女・世代別にみると、知っていた人の割合は、男性では年代が上がるにつれ上昇する傾向がみられ、50代以上(50代91.6%、60代94.0%)では9割を超えました。女性では10代(81.9%)と60代(88.0%)で8割を超えた一方、20代(49.4%)では半数を下回りました。


人工衛星がなくなると暮らしに影響があることを知っていた人(765名)に、人工衛星がなくなると起こる可能性があると知っていたものを聞いたところ、「天気予報の正確さが下がる」(59.7%)が最も高くなり、「衛星放送が見られなくなる」「車のカーナビ・スマホの位置情報が使えなくなる」(いずれも56.7%)、「地球環境や気候変動の確認が難しくなる」(42.5%)、「自然災害が予測できない」(41.4%)が続きました。


また、全回答者(1,000名)に、人工衛星がなくなると起こる可能性があることのうち、自身の暮らしへの影響が大きいものを聞いたところ、「電話・インターネットが使えなくなる」(43.7%)が最も高くなり、「天気予報の正確さが下がる」(38.7%)、「車のカーナビ・スマホの位置情報が使えなくなる」(34.6%)、「クレジットカード・電子マネーが使えなくなる」(34.3%)、「自然災害が予測できない」(31.4%)が続きました。

世代別にみると、40代では「天気予報の正確さが下がる」(42.3%)、60代では「電話・インターネットが使えなくなる」「天気予報の正確さが下がる」(いずれも54.8%)が最も高くなりました。


≪宇宙開発・技術に対する意識・期待≫

◆「トランプ大統領の就任によって宇宙開発が加速すると思う」43%

◆「火星移住計画は実現すると思う」35%、10代が43%と最も高く、60代が26%と最も低い結果に


2025年1月20日、トランプ大統領が就任演説で「火星に星条旗を立てる」と宣言したことが話題となりました。

全回答者(1,000名)に、トランプ大統領の就任によって宇宙開発が加速すると思うか聞いたところ、加速すると思う人の割合は42.7%となりました。

宇宙ビジネスへの意識別にみると、宇宙ビジネスを将来有望だと思う人では、加速すると思う人の割合は55.5%となりました。


また、人類の火星移住は実現すると思うか聞いたところ、実現すると思う人の割合は35.1%となりました。

世代別にみると、実現すると思う人の割合が最も高くなったのは10代(43.4%)、最も低くなったのは60代(25.9%)でした。

宇宙ビジネスへの意識別にみると、宇宙ビジネスを将来有望だと思う人では、実現すると思う人の割合は45.5%でした。


◆宇宙技術を活用してほしいと思う分野 1位「通信」2位「防衛・安全保障」3位「防災・減災」


全回答者(1,000名)に、宇宙技術を活用してほしいと思う分野を聞いたところ、1位は「通信」(36.3%)でした。将来有望だと思う宇宙ビジネスにおいても「衛星通信サービス」が2位に挙げられるなど、衛星通信分野の発展に期待する人が多いようです。以降、2位「防衛・安全保障」(30.4%)、3位「防災・減災」(26.4%)、4位「旅行・観光」(25.3%)、5位「インフラ(電力・ガス・水道)」(23.6%)となりました。

男女・世代別にみると、60代男性と50代女性では「防衛・安全保障」(60代男性53.0%、50代女性47.0%)が最も高くなりました。


≪宇宙に関する有名人ランキング≫

◆宇宙人とすぐに仲良くなりそうな有名人 「明石家さんま」がダントツ、3年連続1位に

 「あのちゃん」が女性有名人で唯一のTOP10入り

◆宇宙旅行を一緒に楽しみたい有名人 1位「明石家さんま」2位「大泉洋」3位「大谷翔平」


“宇宙”をテーマに、イメージに合う有名人について質問しました。


全回答者(1,000名)に、宇宙人とすぐに仲良くなりそうな有名人を聞いたところ、「明石家さんま」が67名でダントツとなり、今回調査で3年連続の1位となりました。次いで2位「大泉洋」(19名)、3位「出川哲朗」(18名)、4位「タモリ」(17名)、5位「イーロン・マスク」(9名)となりました。また、6位には「あの」(8名)が挙がっており、女性有名人では唯一のTOP10入りとなりました。バラエティ番組などで話題となる独特なキャラクターから、宇宙人とすぐに仲良くなれそうなイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。


宇宙旅行を一緒に楽しみたい有名人を聞いたところ、1位「明石家さんま」(19名)、2位「大泉洋」(12名)、3位「大谷翔平」(9名)、4位「イーロン・マスク」「目黒蓮」(いずれも8名)となりました。

男女別にみると、男性回答・女性回答ともに1位は「明石家さんま」で、男性回答では「明石家さんま」と並び「イーロン・マスク」が1位、「橋本環奈」が3位、女性回答では「大泉洋」が2位、「目黒蓮」が3位でした。


◆宇宙人と交渉するときの地球人代表にふさわしい有名人

 3位「大谷翔平」「明石家さんま」、TOP2はアメリカのあの人たち!?


また、宇宙人と交渉するときの地球人代表にふさわしい有名人を聞いたところ、「ドナルド・トランプ」(115名)に最も多くの回答が集まりました。以降、2位「イーロン・マスク」(30名)、3位「大谷翔平」「明石家さんま」(いずれも20名)、5位「石破茂」「前澤友作」(いずれも11名)となりました。

有名人を挙げた理由をみると、1位のドナルド・トランプでは「不可能を可能にする力がありそうだから」「怖いもの無しの感じがするから」「侵略されなさそうだから」「有言実行しそうだから」、2位のイーロン・マスクでは「交渉力に長けていそうだから」「何が起こってもそれなりに対処できそうだから」、3位の大谷翔平では「冷静沈着、誠実に交渉をしてくれそうだから」、明石家さんまでは「誰とでも打ち解けられそうだから」といった回答が挙げられました。


※調査結果全文は添付のPDFファイルよりご覧いただけます。


■調査概要■

調査タイトル:宇宙に関する意識調査2025

調査地域:全国

調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする15歳から69歳の男女

調査期間:2025年2月21日(金)~2月25日(火)の5日間

調査方法:インターネット調査

有効回答数:1,000サンプル

実施機関:ネットエイジア株式会社 (調査協力 ネットエイジア株式会社)

配信企業へのお問い合わせ

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信サービスページ