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【無料セミナー】食品工場のDX実践事例公開|紙・Excel業務からの脱却方法

~食品表示・記録・在庫を「スマート連携」するDX実践事例を公開~

その他
2025年4月23日 12:00
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2025年5月22日(木)に、食品製造業の現場課題に向けた無料オンラインセミナー「紙とExcelの限界を超える!スマート表示×記録連携セミナー」を開催いたします。本セミナーは、食品製造クラウド帳票サービス「ツクルデ」を提供する株式会社カンブライトと、食品表示管理クラウド「スマート食品表示」を展開する株式会社スマショクの2社共催により実施されます。

■現場のこんなお悩み、ありませんか?

・食品表示やレシピ・在庫・出荷管理が“バラバラ”で属人化している
・記録は紙とExcel…記入漏れや転記ミスが多発
・監査や認証前は毎回バタバタ。記録を探すだけで一苦労
・HACCPやFSSC対応に追われ、本来の業務に集中できない

これらの課題は、現場と管理が“つながっていない”ことが原因かもしれません。

本セミナーでは、食品表示・記録・在庫情報を“スマートに連携”させる方法と、実際の導入企業での業務改善効果を詳しくご紹介します。

■ セミナー概要

タイトル:食品表示×記録DXセミナー|“紙とExcelの限界”から抜け出す方法
開催日時:2025年5月22日(木)11:00~12:00
形式:オンライン(お申し込み後に視聴用URLをお送りします)
参加費:無料
対象:記録業務の効率化を目指す管理者、品質管理担当者、製造現場のリーダー
申込〆切:2025年5月21日(水)23:59まで(ただし席数が埋まり次第締め切りとなりますのでご了承ください)

■セミナー内容・登壇者

株式会社スマショク|代表取締役 西田 陽介 氏
・食品表示・規格書の属人化を解消するクラウド運用術
・栄養成分計算・ラベル印刷・承認フローの自動化
・紙からクラウド移行で作業時間を1/10に短縮した成功事例

株式会社カンブライト|セールス部 部長 阿部 洋平
・製造記録・在庫・トレース情報の“つながる”記録管理
・紙6000枚を削減し、管理者の作業時間を月20時間削減した事例
・スマート食品表示とのクラウド連携による業務自動化の最新ノウハウ

※内容は変更になる場合がございます。

■参加申込特典

・登壇企業の「セミナー資料」
・アーカイブ視聴動画
・ツクルデ費用対効果試算シート(DX投資検討用)

■お申し込み方法

下記フォームからご登録ください。参加者には、セミナー当日の視聴用リンクをメールでお送りします。なお、フリーメールでの参加登録は受け付けておりませんので、ビジネスメールアドレスでのご登録をお願いいたします。

■ 主催企業について

【株式会社カンブライト】
「現場の紙の記録をなくす」をミッションに、食品製造現場向けクラウドサービス「ツクルデ」を開発・提供。記録業務の省力化・効率化とトレーサビリティ体制強化を支援。近畿農政局からのHACCP指導経験をもとにした食品現場特化型SaaSを展開中。

【株式会社スマショク】
食品業界向けの食品表示・規格書クラウド管理サービスを開発。業界最多クラスの成分管理機能とラベル出力、法令更新対応で表示業務のDXを推進。大手から中小食品メーカーまで、幅広い業態に導入。

■ 会社概要

株式会社カンブライト
所在地:大阪府吹田市南吹田3-9-14 C棟
代表者:代表取締役 井上和馬
事業内容:食品製造業向けクラウドサービス「ツクルデ」の開発・運営・販売。
     Milesight社のセンサーを活用したサービス「ミテルデ」の提供。

■メディア向け補足情報

・業界背景:HACCP義務化以降、現場の記録や表示の負担が増加。手作業によるミス・属人化・監査対応への課題が浮上。
・本セミナーの特徴:現場DXの“記録”と“食品表示”の連携に特化した共催形式。実際の効果数値に基づく実践的な内容。
・今後の展開:両社は今後、食品工場の「記録と食品表示の自動連携等」を基軸とした機能連携も視野に展開中。

■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社カンブライト 広報担当
Email:marke-div@canbright.co.jp