マガジンハウス、スバル レガシィとコラボレーションをし、 70周年記念事業「relax特別復刊プロジェクト」を発足
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石崎 孟※)は、マガジンハウス70周年記念事業のひとつとして、「relax特別復刊プロジェクト」を立ち上げます。
(※) 「崎」は正しくは「タツサキ」
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relax supported by LEGACY
マガジンハウスは設立以来、「平凡」、「anan」、「POPEYE」、「BRUTUS」、「Hanako」等、日本の雑誌文化をリードする雑誌を作り続けてまいりました。そして、会社設立70周年をむかえる2015年の記念事業として、富士重工業株式会社の『レガシィ』の協力のもと、「relax特別復刊プロジェクト」に取り組むことを発表いたします。
▼オフィシャルWEBサイト
http://www.relax-legacy.jp
▼「relax特別復刊プロジェクト」Facebookページ公式アカウント
http://www.facebook.com/relax-legacy-project
雑誌「relax」は、創刊時第1期の形を経て、2000年に(当時)岡本 仁編集長のもと復刊し、またたく間にひとつのムーブメントを作りました。グラフィティアートやスケートボードなどのストリートカルチャー、裏原宿の隆盛など時代の空気とシンクロしながら、独創的なカルチャー誌として多くの読者から愛される雑誌になりました。惜しまれながらも2006年に休刊となりましたが、今もなお、多くの方々から、復刊を待ち望む声を頂戴しております。
そしてこの度、雑誌「relax」に共感してくださった、スバル『レガシィ』のサポートを受け、「relax」は2016年2月に特別復刊することとなりました。マガジンハウスの、そして「relax」の個性であるコンテンツ制作力と、当時「relax」に影響を受けた方々が今でも「relax」を大事に思ってくれているという事実。この2点を評価頂いてのコラボレーションとなりました。
読者の期待を裏切ることなく、パワーアップした「2016年のrelax」をお届けしたいと思います。まずは、10月1日に「relax特別復刊プロジェクト」として、オフィシャルWEBサイトを立ち上げ、情報発信を行ってまいります。どうぞ今後の活動にご期待ください。
【relax特別復刊号の概要】
1. 発行:株式会社マガジンハウス
2. 編集長 :中島 敏子(GINZA編集長/relax元副編集長)
副編集長 :横山 佐知(GINZA副編集長/relax元副編集長)
アートディレクター:小野 英作(relax元AD)
エディタースタッフ:岡本 仁(ランドスケーププロダクツ/relax元編集長)
渋谷 直角、川端 正吾、 高澤 敬介ほか
3. 制作パートナー:富士重工業株式会社
4.発売日:2016年2月発売予定
▼オフィシャルWEBサイト
http://www.relax-legacy.jp
▼「relax特別復刊プロジェクト」Facebookページ公式アカウント
https://www.facebook.com/relax.legacy.project
【レガシィとは】
スバルの強みである走行性能や、安全性能に加え、デザインや質感からくる、情緒的価値を徹底的に磨き上げた、スバルのフラッグシップカーです。
▼SUBARUオフィシャルwebサイト
LEGACY OUTBACK: http://www.subaru.jp/legacy/outback/
LEGACY B4 : http://www.subaru.jp/legacy/b4/
新型レガシィ アウトバック/B4 特設サイト: http://www.subaru.jp/legacy/sp/
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