元祖・炎上の達人、ステーキけんの井戸実社長が田原総一朗に衝撃告白 「成長という○○は止められない。ビョーキだ」
11/18(水)21時よりニコ生で配信!!
ジャーナリストの田原総一朗氏が、郊外ファミリーレストランの居抜き出店で外食産業に革命をもたらした株式会社エムグラントフードサービスの代表取締役社長・井戸 実氏と対談しました。元祖・炎上の達人として、これまで数々の衝撃発言で話題を振りまいてきた井戸氏は、数年ぶりの再会となる田原氏との対談でもぶっちゃけ発言を連発。対談の模様は11/18(水)にニコニコ生放送で配信されることが決定し、ネットを中心に話題を集めています。
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田原総一朗氏
「成長という○○は止められない。ビョーキだ」
田原総一朗も唸った衝撃発言の真意とは?
ロードサイドを中心にバイキング式のファミリーレストラン「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」を展開するエムグラントフードサービス。外食産業ではそれまで誰も思いつかなかった「居抜き出店」戦略で進撃を開始。猛烈なスピードで店舗を増やし続け、2010年度の外食企業の売上高進捗率では日本一を記録しました。
28歳で同社を創業した代表取締役の井戸実氏は、外食産業界の風雲児として注目され、多くのメディアに登場する有名人。他方、ネット上では「たった1,000円ちょっとの食事で30分もクレーム電話をし続ける奴の気が知れない」や「ニートは道を歩くな」といった過激発言を連発。元祖・炎上の達人でもあります。
今から3年前のインタビューでは、「同世代の外食の経営者では僕がぶっちぎりだ」「ライバルも出てこない。10年は独走だ」と語っていた井戸氏。しかしここ最近は、伸び悩む業績を素直に認め、これまで走り続けてきた自身の経営を冷静に見つめなおす姿勢も見受けられます。
そんな井戸氏と、数年前の「朝まで生テレビ」以来の再会を果たした田原総一朗氏。近年の業績低迷を、爆発的な出店攻勢のしわ寄せと分析する井戸氏へ、「だったら、出店を止めればよかったのでは?」と容赦なく斬り込んだのは対談の後半。「成長という○○は止めらない。ビョーキだ」と即答した井戸氏の衝撃発言は、さすがの田原氏も唸らせました。
毀誉褒貶を恐れず、外食界の頂点を目指した元祖・炎上の達人は、時代の流れに削られて丸くなってしまったのか。はたまた、次なる獲物を求めて爪を研いでいるのか。これまで誰も触れられなかった井戸氏の核心に、田原部長が躊躇なく迫った60分のガチンコ対談。気になる全貌は、11月18日(水)にニコニコ生放送で完全配信される予定です。
ニコニコ生放送
田原総一郎×井戸 実(株式会社エムグラントフードサービス)
若手経営者に学びまくるガチ対談
http://live.nicovideo.jp/watch/lv241606873
2015年11月18日(水)21:00~
■聞き手:田原総一朗
■ゲスト:株式会社エムグラントフードサービス 代表取締役社長 井戸 実氏
■アシスタント:小松ゆうり
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