『いきなり!ステーキ』NY店向けの英語版アプリに スマートCRMプラットフォーム『betrend』が採用
~『肉マイレージカード』連動型ランキングアプリ~
スマートCRMプラットフォーム『betrend』を提供するビートレンド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上 英昭、以下 ビートレンド)は、『いきなり!ステーキ』(株式会社ペッパーフードサービス)のニューヨーク店オープンに伴い、英語版スマートフォンアプリを開発しました。『betrend スマートフォンアプリ』を活用したアプリとなっており、ニューヨーク限定デザインの新しい『肉マイレージカード』との連動を実現しています。
-
英語版スマートフォンアプリ画面
『いきなり!ステーキ』は、国内で116店舗(2017年2月23日時点)を展開している、立ち食いスタイルでステーキを提供する人気店です。食べたステーキの量に応じてマイルが付与される『肉マイレージカード』は約82万人(2017年2月1日時点)が利用しており、『いきなり!ステーキ公式アプリ』と連動することで、マイル数やランキングの順位を確認することができます。
[図1 英語版スマートフォンアプリ画面]
https://www.atpress.ne.jp/releases/122704/img_122704_1.jpg
■アプリの詳細について
今回新たにリリースした英語版アプリでは、日本語版アプリと同様に(プリペイド関連機能を除く)マイル数やランキングの順位を確認することができ、プッシュ通知によるお知らせやクーポン、店舗情報などの閲覧が可能となっています。
ランキング画面は、メインの表示が米国のみでのランキングとなっており、ボタン操作により日米合同ランキングへの切替が可能となっています。
また、『肉マイレージカード』自体は1種類ですが、食べたステーキの量が一定量に達することでランクアップし、アプリ上のみカードデザインが変化する仕様となっています。
[図2 アプリ上のみ『肉マイレージカード』のデザインが変化]
https://www.atpress.ne.jp/releases/122704/img_122704_2.jpg
■スマートCRMプラットフォーム『betrend』について
スマートフォン・携帯電話を活用し、企業がお客様へ情報配信可能なスマートCRMシステムです。スマートフォンアプリのプッシュ通知やメール、ハガキDM、LINE@などのマルチコンタクトチャネルを有し、最適な情報配信手段を利用できます。また、ご利用金額・ポイント・来店などの行動履歴を分析・活用し、お客様にあわせた効率的なマーケティング施策を支援します。飲食・小売・サービス業を中心に2,500社35,000店舗以上へ導入実績がございます。
■ビートレンド株式会社について
ビートレンド株式会社は、スマートフォン・タブレット・携帯電話などを活用し、企業が顧客との接点を統合的に管理・運用可能なスマートCRMを実現するプラットフォーム『betrend』を開発。2000年の創業以来、流通業や飲食・サービス業を中心に2,500社35,000店舗以上の導入実績があります。情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS(ISO27001))認証取得のシステム運用とプライバシーマーク取得の個人情報管理体制により、安全で信頼性の高いシステムをご提供しています。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)