10周年を迎える「軽井沢レイクガーデン」 2017年シーズンは4月21日開園 ~自然を愛するすべての人へ~
人気のチューリップの見頃はGW・トップローズシーズンは6月17日~7月2日
株式会社レイクニュータウン(所在地:長野県北佐久郡、代表取締役社長:石井 千尋)が運営する、バラと湖のガーデンパーク「軽井沢レイクガーデン」は、人と自然の創造的調和を目指すナチュラルガーデンです。おかげさまで、今年で10周年を迎えました。
2017年は、4月15日からプレオープンを実施し、4月21日から11月5日までが開園期間となります。バラを中心に、軽井沢の風土にあった四季折々の植物を楽しめる8つのエリアからなるナチュラルガーデン。約1万坪の敷地には、水辺の庭園を中心に、約400種類のイングリッシュローズや、宿根草、ハーブ等が可憐に咲き誇ります。
今年は10周年という事もあり、さまざまなイベントを企画しています。
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軽井沢レイクガーデン
軽井沢レイクガーデン: http://www.karuizawa-lakegarden.jp/
4月~5月、都心部ではバラが咲き始めるころ。軽井沢では一歩遅れてチューリップが開花します。バラに次いで人気のチューリップ約20,000球。湖畔にも、森にも、あふれるばかりに花咲く春の象徴。湖畔の枝垂桜などは、春ならではの絶景です。
■2017年ローズシーズンについて
ローズシーズンは、緑深まる6月~7月。チューリップの花期が過ぎると、いよいよローズシーズンに突入。高原ならではの冷涼な軽井沢では、首都圏などよりやや遅れて花期がやってきます。最も美しいのが、6月の中旬から7月の頭にかけて。今年からこの時期をトップローズシーズンとして、バラをテーマとした様々な催しを予定しています。
※期間中開催を予定するイベントについては別紙のイベント予定表をご覧ください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/124838/att_124838_1.pdf
【2017年の年間スケジュール】
開園期間:2017年4月21日~11月5日
※4月15日~4月20日はプレオープン期間とし、入園料無料で開放
※6月10日は軽井沢町民デーを実施
■主な植物の見頃シーズン
4月下旬~5月中旬…チューリップ、ムスカリなど球根植物
7月下旬~8月…ユリなど夏の宿根草
8月中旬…夏バラ
9月~10月…紅葉シーズン 秋の宿根草と秋バラ
【軽井沢レイクガーデン概要】
所在地 : 長野県北佐久郡軽井沢町レイクニュータウン
入園料 : 大人 1,000円/小・中学生 500円
開園時間: 9:00~17:00(最終入園16:30)
開設 : 2007年4月
運営 : 株式会社レイクニュータウン
URL : http://www.karuizawa-lakegarden.jp/
※毎週水曜日はメンテナンス日として閉園1時間前にクローズとなります。
※シーズンによって入園料・開園時間が変わりますので詳しくはホームページをご覧ください。
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