ITエンジニア限定の競争入札型転職サービス 「第10回 転職ドラフト」本日1/17(水)より開催!
株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、ITエンジニア限定の競争入札型転職サービス「第10回 転職ドラフト」(URL https://job-draft.jp )を本日より開催することをお知らせします。
<Point>
・過去9回のITエンジニアの平均指名金額は608万円、内定時の提示年収もほぼ同水準。指名金額と入社時年収の乖離の少なさが特長。
・転職ドラフトでは、企業がITエンジニアの指名理由や入社後の業務内容などを丁寧に伝えられるようサポート。スタートアップ企業も有名大手企業と肩を並べての採用が可能。 第10回を記念し、転職ドラフトロゴをリニューアル。
・サービスミッションである「実力が正当に評価される世界をつくる」をイメージ。
<新「転職ドラフト」ロゴイメージ>
転職ドラフトが目指す「実力が正当に評価される世界をつくる」をイメージし、
イコール、革命の旗、矢印(前進の意)、DRAFTの”D”を象っています。
<「転職ドラフト」サイトイメージ>
(URL https://job-draft.jp )
転職ドラフトは、プロスポーツの選手獲得時に行われるドラフト会議のように、ITエンジニアをWebサイト上でドラフト指名(競争入札)するサービスです。参加者(ITエンジニア・企業)は、他のITエンジニアや他企業の入札結果を閲覧することも可能で、ITエンジニアのリアルな市場価値を把握することができます。延べ約7,100名のITエンジニアの皆さまにエントリーいただき、過去9回の開催で合計指名数は約7,900件に上ります。第9回までの入札の最高指名金額は日本のITエンジニア平均年収の2倍以上となる1,500万円で、採用者数の約3分の1が指名時に提示された年収より高い年収で採用されています。
■松栄友希(転職ドラフトプロジェクトマネージャー)コメント
「転職ドラフトをスタートして丸2年が経ち、ITエンジニアの間での知名度が確実に高まっていることを実感しています。本サービスの特徴は、指名金額の高さや企業の知名度だけではなく、カルチャーフィットを重視するITエンジニアが多く存在することです。企業の採用姿勢はITエンジニア一人ひとりの特長を踏まえた丁寧な指名を意識することで、スタートアップ企業も有名大手企業と肩を並べて採用できるため、新たな参加企業も続出しています。今後も、ITエンジニアと参加企業双方にとって価値あるサービスを提供し、全てのITエンジニアがより一層『プロ』として活躍できる世界をあたりまえにしていきます。」
リブセンスから生まれる、新しい「あたりまえ」にご期待ください。
<第10回 転職ドラフト開催概要>
◆ 開催スケジュール
・参加受付(再審査含む)※1:~ 2018年1月17日(水)9:59
・企業の指名期間:2018年1月17日(水)10:00 ~ 1月31日(水)23:00
・指名返答期間※2:2018年1月17日(水)10:00 ~ 2月7日(水)14:00
◆ 参加要領
・参加対象:ITエンジニア
・本登録の方法:「転職ドラフト」のサイト上より上記の期間内にご登録ください。
※1 本登録いただいたITエンジニアの方々のご経験から、転職ドラフト事務局が事前に書類審査を行います。審査は登録がお済みの方から順次行います。
※2 参加企業からのドラフト指名に対し、ITエンジニアが面接選考に進むかどうか返答する期間です。
◆ 転職ドラフト参加企業(一部抜粋、50音順、敬称略)
メガベンチャーからスタートアップまで、日本を代表するIT企業が入札に参加
株式会社アイスタイル、株式会社アカツキ、株式会社Kaizen Platform、株式会社サイバーエージェント(メディア統括本部)、Sansan株式会社、株式会社ジーニー、Supership株式会社、株式会社Speee、株式会社スマートドライブ、株式会社ディー・エヌ・エー、DMM.com Group、任天堂株式会社、株式会社ネストエッグ、freee株式会社、株式会社VOYAGE GROUP、株式会社マネーフォワード、株式会社ミクシィ、株式会社ユーザベース、ラクスル株式会社、株式会社レコチョク 他(合計88社、1/17時点確定企業)
<「転職ドラフト」概略図>
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