白鶴は「ボージョレ・ヌーヴォー」の予約受注を全国で開始
~減農薬農法を採用した平均樹齢40年のぶどうを使用~
白鶴酒造株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長:嘉納健二、資本金:4億9,500万円)は、「ドメーヌ・ド・ラ・プラス ボージョレ・ヌーヴォー 2018」の予約受注を7月上旬から全国で開始し、11月15日(木)から発売します。ボージョレ・ヌーヴォーは、フランス・ボージョレ地区でその年に収穫したぶどうを醸造した新酒のワインです。毎年11月の第3木曜日に解禁となり、“旬を味わう、旬のワイン”として、ワイン愛好者をはじめ広く親しまれています。
「ドメーヌ・ド・ラ・プラス」は、1世代前から減農薬農法を採用しており、平均樹齢40年のぶどうからフルーティーで華やかな味わいのワインを生産しています。ラベルにはシリアルナンバーがついており、世界でただ1つのボトルをお届けします。
▼商品詳細
商品名 ドメーヌ・ド・ラ・プラス
ボージョレ・ヌーヴォー2018
容量 750ml
アルコール分 12.5%
タイプ・風味 赤・ライトボディ
参考小売価格 2,800円(消費税別)
荷姿 6本入段ボール
発売日 2018年11月15日(木)
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