二度うま丼は二度手間丼!? 兵庫県豊岡市竹野町では「竹野二度うま丼2019秋編」を 9月6日(金)から販売!7店舗の新作メニューが登場します!
2018年秋、兵庫最北端のまち竹野で生まれ、 これまでに累計4,000丼を販売した話題のご当地丼の秋編が始まります!!
兵庫県豊岡市商工会竹野支部異業種交流会(兵庫県豊岡市竹野町、豊岡市商工会竹野支部内 代表:花房 靖裕)では、日本海の魚介類を始め、肉や蕎麦など、バラエティーに富んだ竹野町の味覚を知っていただこうと、2018年秋に「竹野二度うま丼」を開発。「一杯で二度美味しい」をコンセプトに、途中から食べ方を変えて味の変化を楽しめる新しいご当地丼の販売を始めました。2019年の春には山菜やホタルイカなど、旬の素材を使用した丼にリニューアル。秋と春の4カ月間で約4,000丼を売り上げる好評を得ました。この度、コンセプトはそのままに、第3弾となる「竹野二度うま丼2019秋編」を販売します。
各店舗がこれまで以上に趣向を凝らし、「お客様には『二度うま丼』だが、提供する側は『二度手間丼』だ」との悲鳴や、「ご飯の下にネタを隠してあるので、うちのは『三度うま丼』です」といった奇策も繰り出され、7店舗の新しい「二度うま丼」「14通りの美味しさ」が出揃いました。スタンプを集めると竹野町内で製造された乾燥ワカメや塩など「竹野のうまいもん」が当たるスタンプラリーも同時開催中です。
また、休暇村竹野海岸(豊岡市竹野町竹野1047 支配人:小森 克敬)では、「二度うま釜めし丼」をランチで販売します。はじめは、但馬牛のそぼろやキノコで和風の釜めしを、途中からチーズとビーフエキスのゼリーを加えてリゾットに、和風が洋風に変わる味の妙が楽しめます。季節のお造りと天ぷら、茶碗蒸し、みそ汁、デザートが付いたランチセットでご用意します。
【竹野二度うま丼販売期間】
2019年9月6日(金)~10月31日(木)
【竹野二度うま丼のルール】
其の壱 一杯で二度美味しい味の変化を楽しめます
其の二 秋の食材を使います
其の三 但馬産のお米を使います
【スタンプラリー】
各店舗に設置しているスタンプカード(はがきタイプ)に、来店した3店のスタンプを集めて応募いただくと、抽選で竹野町内で製造した乾燥ワカメや塩など「竹野うまいもんセット」や、参加店舗で使える「利用券」が当たります。
【休暇村竹野海岸「二度うま釜めし丼」】
料金:1,300円(税込)
ランチ営業時間:11:30~13:00
■休暇村竹野海岸
北前船の寄港地として栄え、江戸時代には伊能 忠敬も立ち寄った町「竹野」。当時の面影を残す白砂青松の海岸や、焼杉板に囲まれた細い路地が迷路のように広がる町並み。そして竹野川の河口付近に広がる川湊の風景が訪れる人を魅了します。そんな竹野町内から車で5分。兵庫県最北端の猫埼半島を望む海抜70mの丘に建つ休暇村竹野海岸は、全室海向きで眺望が魅力のリゾートホテル。自家源泉の天然温泉には雄大な日本海を眺めながら寛げる露天風呂があり、秋までは幻想的な漁火が望めます。
9月1日、山陰のもう一つのブランド蟹「紅ズワイガニ」の漁が解禁しました。関西で唯一の水揚げ漁港である香住港は休暇村竹野海岸から直線距離でわずか10km。そこに水揚げされた紅ズワイガニの中から厳選したものを「香住蟹」と称し、ブランドタグが付けられます。休暇村竹野海岸では、造りや天ぷら、茹でに焼きなど、一人につき2杯を存分に堪能できる「香住蟹フルコース」を9月5日からご用意します。水深800~2,000mの深海に生息し、みずみずしく繊細な甘さが特徴の香住蟹を心ゆくまでお楽しみください。
【香住蟹フルコース】
期間:2019年9月5日(木)~11月6日(水)
料金:平日2名1室利用時 1泊2食付き 大人1名 14,800円~(税抜)
名称 : 休暇村竹野海岸
所在地: 〒669-6201 豊岡市竹野町竹野1047
Tel : 0796-47-1511
支配人: 小森 克敬
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