~全国35か所の休暇村から60年分のありがとう~ 「旅先で食べたい」を叶える休暇村の朝ごはん “IPPINグランプリ”4月スタート
全国の国立・国定公園などにリゾートホテルを経営している一般財団法人休暇村協会(所在地:東京都台東区東上野、理事長:河本 利夫)は、1961年の創業から今年で60周年を迎えます。
この60周年を機に、休暇村がご用意するビュッフェを一新し、夕食も朝食も「旅先で食べたい」をずらりとご用意します。中でも、新しくなる朝食ビュッフェではお客様参加型企画“IPPINグランプリ”を実施。お客様に各休暇村の料理長イチオシの逸品を評価いただき、その評価によりそれぞれのお料理がリアルタイムでランキング化されます。
◆料理長イチオシ朝食メニューをお客様の投票でランキングに!“IPPINグランプリ”
誰も経験したことのないこの不安定なコロナ禍。それでも人々の旅へのモチベーションは決して消えることはありません。旅の充実に欠かせない要素のひとつ、食事。「気仙沼といえばフカヒレ」、「伊豆といえばわさび丼」など、旅行に行ったら押さえておきたいご当地グルメは旅を求める人なら必ずやあるはず。休暇村の新しいビュッフェは夕食も、朝食も、そんな「旅先で食べたい」を叶えるグルメがずらりと並びます。
◆休暇村の“IPPINグランプリ”とは?
各休暇村の料理長が特にお勧めする朝食の「逸品」を、お客様の人気投票によりランキング化。休暇村公式HPではリアルタイムで最新順位を確認できる他、投票いただいた方の中から抽選で各回60名様に休暇村の会員ポイント6,000ポイントをプレゼントします。
実施期間: <前半戦>2021年4月1日(木)~9月30日(木)
<後半戦>2021年10月1日(金)~2022年3月31日(木)
参加方法: (1)休暇村公式HPから宿泊予約
(2)朝食ビュッフェで「IPPINグランプリ」対象メニューを食べる
(3)チェックアウト当日に届くメールから、投票ページにアクセス
(4)「IPPINグランプリ」対象メニューを10点満点で評点
(5)抽選で合計120名に休暇村の会員ポイントをプレゼント
URL : https://www.qkamura.or.jp/campaign/ippin/
◆エントリーメニュー一例
◆新しい時代の、新しい旅のスタイルは「楽しい」「美味しい」だけじゃない
~“ゼロ密のリゾート”を目指した取組み~
お客様に安心して快適にお過ごしいただけるよう、サーマルカメラやアクリルパーテーション、二酸化炭素濃度測定器など、感染症対策の設備を全ての休暇村で標準装備しています。
<チェックイン>
全休暇村に非接触で検温できるサーマルカメラと飛沫感染防止パネルのキャッシャーガードを導入し、チェックイン時にすべてのお客様を対象に検温とご本人様確認を行っています。
<食事会場>
安心してお食事をお楽しみいただけるよう、お席にはパーテーションやアクリルガードを設置。スニーズガード(飛沫感染防止アクリル板)等でビュッフェラインに並ぶお料理を守る対策も講じています。二酸化炭素濃度測定器で「密の可視化」など、安心安全の対策も徹底し、心おきなくお食事を楽しんでいただけるようにご提供します。
<温泉・大浴場>
ご入浴の混雑時間を事前にご案内し、利用分散のご協力をお願いしています。
また、大浴場の混雑状況を把握できるシステムを順次、導入しています。
<その他~共用スペースの消毒・換気、スタッフの健康管理~>
各休暇村館内においては、手指消毒用アルコールの設置、お客様の手に触れる箇所は消毒液でのこまめな拭上げを行っています。また、二酸化炭素濃度測定器を設置し、厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症対策本部」が提示する良好な換気状態であるCO2濃度“1,000ppm以下”を基準とし、換気を行っています。
スタッフは就業前の検温及び健康チェックの実施、手洗い・うがいの徹底、指先殺菌を実施し、健康と衛生面を管理徹底しています。また、原則としてマスクを着用させていただいています。
休暇村公式サイト内 特集ページURL: https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
◆企業概要
名称 : 一般財団法人休暇村協会
代表者: 理事長 河本 利夫(こうもと としお)
所在地: 〒110-8601 東京都台東区東上野5-1-5 日新上野ビル5階
URL : https://www.qkamura.or.jp/
◆夕食ビュッフェメニュー 一例
プレスリリース添付資料
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