ほたる舞う里山リゾートに「ムーミンスペシャルルーム」が誕生 ~ムーミンバレーパークオフィシャルホテル 休暇村奥武蔵~
ムーミンバレーパークのオフィシャルホテルである「休暇村奥武蔵」(所在地:埼玉県飯能市吾野72、総支配人:荒井 泰博)に、2021年6月1日(火)、ムーミンバレーパーク認定のコンセプトルーム「ムーミンスペシャルルーム」が誕生します。北欧のイメージを取り入れたスタイリッシュなお部屋はバルコニー付きの最上階。このお部屋にご宿泊いただいた方は、入園チケット引換券や公認ホテルだけの限定グッズがもらえるなどの特典が受けられます。
◆ムーミン物語の世界観を客室でも。「ムーミンスペシャルルーム」
休暇村奥武蔵の新館最上階(にしかわ館4階)に設けられた「ムーミンスペシャルルーム」。北欧のイメージを取り入れたスタイリッシュなお部屋では、ムーミンがお出迎え。その世界観を盛り上げるこだわりのムーミングッズを揃えました。また、広い窓から望む里山の風景も、最上階ならではの特典です。
◆ムーミンバレーパークで現在開催中「ムーミン谷とアンブレラ」
約1,200本ものカラフルな傘が約200mにもわたり空を彩る回廊は圧巻の景色。2年目となる今年、この“アンブレラスカイ”は春バージョンと夏バージョンとで大きくデザインチェンジを図ります。
<ムーミン谷とアンブレラ>
実施期間: 前期/春バージョン
4月17日(土)~6月20日(日)ムーミン谷とアンブレラ
後期/夏バージョン
6月26日(土)~8月29日(日)※タイトルは後日公開
※6月21日(月)~6月25日(金)は傘の入れ替え作業期間となります。
詳細 : 「ムーミン谷とアンブレラ」詳細ページ
https://metsa-hanno.com/lp/umbrella2021.html
「ムーミンバレーパーク」公式サイト
<ムーミンバレーパークについて>
豊かな自然に囲まれたムーミンバレーパークは、ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷、ムーミンの物語を追体験できる複数の体験施設、ムーミン一家とその仲間たちによるライブエンターテインメントやグリーティング、物語の中で登場する水浴び小屋・灯台、物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設など、原作の大きな魅力である文学性やアート性にあふれた空間であり、訪れたゲストが新しい発見に出会うことができる場所です。
世界最大級の品ぞろえとなるムーミンのギフトショップでは、ここでしか買うことのできない多くのオリジナルグッズが並び、レストランでは、北欧とムーミンの世界観を融合したオリジナルメニューを楽しめます。
また、季節ごとのデコレーションでゲストをお迎えし、四季折々の表情のムーミンバレーパークをお楽しみいただけます。
◆スペシャルルームに泊まった方だけの特典…とは?
ムーミンスペシャルルームに宿泊した方には、「ムーミンバレーパークからの贈り物」をプレゼント。公認ホテル限定で入手できるレアグッズの他、入園チケット引換券やパークまでの送迎も利用でき、とてもお得です。
<ムーミンスペシャルルーム宿泊プラン>
料金 :1泊2食 24,000円(税込/平日2名1室利用時の1名様料金)~
期間 :2021年6月1日~
プラン特典:・ムーミンスペシャルルームでのご宿泊
・ムーミンバレーパーク入園チケット引換券
・ムーミンバレーパークからの贈り物(公認ホテル限定グッズ)付き
・ホテルからの送迎(ご希望の方のみ)※時間指定がございます
・オフィシャルホテル宿泊者限定グッズをムーミンバレーパークで購入可能
◆食事はピックアップスタイル&出来立てと華やかさにこだわった“ステージキッチンビュッフェ”
料理人が目の前で魅せるステージキッチンでは、8~10種類の握り寿司や天ぷら、鮎塩焼き、地元グルメの秩父味噌豚焼きなどをライブ感たっぷりに料理し、ご提供します。さらに初夏は鱧と白烏賊、夏はお子様にも人気のローストビーフなど季節限定メニューもご用意します。
また、ビュッフェラインには共通に使いまわすトングを使用せずに取り分けられるよう、1回使用毎に取り替えるスプーンをご用意したり、あらかじめ丁寧に個盛りするなどの対策も。美味しいだけでなく、見た目も美しいと評判です。
◆休暇村奥武蔵
池袋駅より70分の近距離でありながら、緑豊かなハイキングコースや川遊びができる清流にも恵まれた、自然と触れ合えるリゾート。6月中旬からは休暇村から徒歩90秒の清流・高麗川(こまがわ)で、ゲンジボタルが見られることも。
所在地 : 〒357-0216 埼玉県飯能市吾野72
総支配人: 荒井 泰博
TEL : 042-978-2888
URL : https://www.qkamura.or.jp/musashi/
◆休暇村の取組み ~新しい旅のスタイル“ゼロ密のリゾート”を目指して~
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、“ゼロ密のリゾート”を目指し日々取り組んでまいります。
<チェックイン時の感染予防対策>
全休暇村に非接触で検温できるサーマルカメラと飛沫感染防止パネルのキャッシャーガードを導入し、チェックイン時にすべてのお客様を対象に検温とご本人様確認を行っています。
<温泉・大浴場での感染拡大防止対策>
ご入浴の混雑時間を事前にご案内し、利用分散のご協力をお願いしています。
<レストランでの感染拡大防止対策>
テーブル数を減らし、フロアのご利用人数に制限を設けてソーシャルディスタンスを確保。各テーブルにもアクリルパネルやついたてを設置し、飛沫感染防止対策を講じています。
また、紙製使い捨てトングや小皿に盛り付けた“トングなしビュッフェ”などを実施し、間接接触を防ぐための策も講じています。
<共用スペースの消毒・換気、スタッフの健康管理>
各休暇村館内においては、手指消毒用アルコールの設置、お客様の手に触れる箇所の消毒液でのこまめな拭上げ、定期的な換気を行っています。スタッフは就業前の検温及び健康チェックの実施、手洗い・うがいの徹底、指先殺菌を実施し、健康と衛生面を管理徹底しています。また、原則としてマスクを着用させていただいています。
休暇村公式サイト内 特集ページ
https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
◆企業概要
名称 : 一般財団法人休暇村協会
代表者: 理事長 河本 利夫(こうもと としお)
所在地: 〒110-8601 東京都台東区東上野5-1-5 日新上野ビル5階
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