<12月25日発表>2020年ヒット・トレンド予測 2019年の振り返りも続けて発表予定 令和平成・消費者経済総研が消費と経済を予測
令和・平成の消費と経済を、わかりやすく解説する「令和平成・消費者経済総研」(略称・通称は、消費者経済総研、東京都新宿区、代表:松田 幸治)は、「2020年ヒット・トレンド予測」を、12月25日、発表しました。また「2019年の振り返り」も、続けて発表予定です。
【令和2年は、○○○になる!】
~ 〇〇〇に、文字を入れて【12月25日発表】 ~
令和平成・消費者経済総研が、「商品・サービス・現象・ブーム」の
「ヒット・トレンド」に着目し、2020年の消費と経済を、予測します。
その答えとは?
また、2019年のヒット・トレンドを、ランキング形式で、振り返ります。
さらに、2019年の経済を、振り返ります。
[1] 「2020年 ヒット・トレンド予測」を、12月25日に発表しましたが、
その後に、続けて、下記 [2] [3] [4] も、発表予定です。
[2] 2019年 ヒット・トレンド結果
[3] 2020年 経済の予測
[4] 2019年 経済の振り返り
■ヒット・トレンドの対象は?
令和平成・消費者経済総研における「ヒット・トレンド」は、
「単体の商品」ではありません。
「ジャンルや現象」にも、注目しています。
例えば、「〇〇製菓の、◇◇チョコレートが、好調」というような
個別の製品では、ありません。
「商品・サービスの分野」を通じて「現象・ブーム・トレンド」に着目しています。
こうすることで、
「世の中が、どう、変わったのか?」 「今後の世の中は、どうなるのか?」
「伸びる消費ジャンルは、どこか?」 「私たちの暮らしは、どうなるのか?」
これらのヒントにつなげていきます。また今後の商品開発等につなげたく思います。
また、経済指標のGDPの約6割を占めるのが「消費」です。
「消費は、どうなるのか?」との経済面にも、つなげていきたい、と考えています。
■本件の個別の取材・出演・執筆を、ご要望の際は、個別対応いたします。
■当方は、年末・年始は、大晦日・元旦も、年の変わり目の取材・被取材などで
動いていますので、土日も含めて、ご遠慮なく、ご連絡くださいませ。
お電話でも結構ですし、メールも、リアルタイムで、携帯スマホで確認します。
(メディア関係者・企業・法人様への対応ですので、一般個人の方はご遠慮下さい。)
■取材・出演の依頼
番組での解説・出演・コメント、執筆・寄稿、講演・セミナー、取材等のご依頼は、
お電話・メールにて、お願いします。
■【詳細の内容は?】
令和平成・消費者経済総研の公式サイト内に、本件の特設ページを掲出中です。
詳細は、そちらをご覧下さい。
*2020年予測 ( http://retail-e.com/syouhisya-keizai-2020-yosoku.html )
*2019年結果 ( http://retail-e.com/syouhisya-keizai-2019-hit-kekka.html )
*「消費者経済総研」で検索→「ヒット・トレンド」
※当総研が提供する情報は、正確性・完全性・有効性・真実性・最新性等、何らの保証もなく、利用・活用は、利活用者の自らの判断・責任であり、損害が生じても当方は一切の責任を負いません。
■【プロフィール】
松田 優幸(令和平成・消費者経済総研 チーフ・コンサルタント)
*1986年 私立武蔵高校 卒業
*1987年 慶應義塾大学 経済学部 入学
経済学部で、
・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)
・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済を専攻
経済学科「高山研究室」にて、貿易経済学・環境経済学を研究
*1991年 慶應義塾大学 卒業 東急不動産株式会社 入社
*1997年 親会社の東急電鉄株式会社へ逆出向
消費の現場である商業施設と街づくりの計画担当
*2000年 東急不動産 復職
各種の商業施設の企画開発・運営、接客等で消費の現場の最前線に立つ。
*2005年 東急不動産から、消費・商業・経済のコンサルティングをおこなう
株式会社リテールエステートへ移籍
14年間、全国の消費の現場を視察・調査。その数は多岐にわたる。
*現在 令和平成・消費者経済総研 チーフ・コンサルタント
兼 リテール エステート リテール事業部長 (52歳)
<資格> ファイナンシャル・プランナー他
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)