雑誌『Hanako』が監修したアイスの第3弾が4月に先行販売開始 話題の“バナナジュース”がアイスバーに!2つのフレーバーが登場
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐 隆雄)発行の女性ライフスタイルマガジン『Hanako』(編集長:田島 朗)は、コンビニアイスで人気の「アンデイコ」とともに監修・開発した、アイスの第3弾を発売いたします。
上/Hanakoと一緒に作った「黒ごまきなこバナナジュースアイスバー。」
下/Hanakoと一緒に作った「黒ごまアボカドバナナジュースアイスバー。」
価格 :各160円(税別)
製造元:栄屋乳業株式会社
創刊32年を迎えた『Hanako』は雑誌の枠を超えて、スイーツ、フードの開発・監修を手がけていることでも知られています。中でも、2019年発表したタピオカ入りアイスバーシリーズは販売開始後6カ月で総計440万本を超える大ヒットに。その待望の第3弾が、4月7日から全国のファミリーマートで先行販売開始となります。その後、全国のコンビニエンスストアや量販店でも販売される予定です。
■「黒ごまきなこバナナジュースアイスバー。」
今、ブームの「バナナジュース」をテーマにしたアイスバー。バナナと豆乳をミックス、そこに、黒ごまときなこをブレンド。バナナアイスの枠を超えた、厚みのある味わいを引き出すことに成功。
■「黒ごまアボカドバナナジュースアイスバー。」(数量限定)
10本に1本の割合で特別に制作した限定商品を“お楽しみ”として販売、まるで生のアボカドを食べているようなレアフレーバーで、独特のフレッシュな味わいを表現した大人向けアイスに。
【編集長コメント】
Hanako編集部は、雑誌だけを「編集」しているわけではありません。デジタルやイベントなどさまざまなフィールドで、Hanakoブランドの世界観を伝えるための「編集」を手がけています。
今回のアイス開発もそのひとつ。表紙を決めるようにパッケージを考え、ページの取材内容を吟味するように味にこだわりました。第1弾、第2弾の「タピオカウーロンミルクティアイスバー」「タピオカマンゴージャスミンティアイスバー」で大好評を頂いたシリーズを経ての第3弾は、じわじわとブームのバナナジュースをテーマに。“バナナアイスバー”ではなく、“バナナジュースアイスバー”であることにこだわりました。アンデイコの高い技術力で、バナナジュースのねっとりとした舌触りまで再現できたと感じております。豆乳仕立てのレシピで、黒ごま、きなこ、アボカドといった女性にうれしい素材選びにもこだわりました。おやつに、朝食に、手軽なエネルギーチャージに。ぜひお楽しみください。
(編集長:田島 朗)
【商品概要】
■商品名:Hanakoと一緒に作った「黒ごまきなこバナナジュースアイスバー。」
Hanakoと一緒に作った「黒ごまアボカドバナナジュースアイスバー。」
■発売日:4月7日(火)全国のファミリーマートで先行販売、
5月以降全国の量販店にて販売開始予定
■価格 :各160円(税別)
■製造元:栄屋乳業株式会社
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