尾道駅舎「食堂ミチ」ちょうちんの山さき×尾道ベッチャー祭り×食堂ミチ オリジナルワンカップ"みちさけ"
誰もがいつでも常連になれる食堂「食堂ミチ」のオリジナルワンカップを販売開始します。
商品名は「みちさけ」。タイトル文字は、大正時代中期に創業し今なお尾道の商店街で手づくり提灯をつくる「ちょうちんの山さき」の5代目に手掛けていただき、パッケージイラストは、尾道市無形民俗文化財に指定される奇祭「ベッチャー祭」の鬼神[ベタ][ショーキ][ソバ]が描かれています。
お酒は山岡酒造の広島地酒「瑞冠 純米 山田錦」辛口で夏の季節にも、冬のぬる燗にも最適な一杯です。
食堂ミチ https://www.onomichi-st.com
オリジナルワンカップ 「みちさけ」 500円(税別)
無病息災を願うベッチャー祭の三鬼神をパッケージにまとった「みちさけ」は、尾道の伝統文化と食文化がこの一杯で味わえる。尾道駅1階「食堂ミチ」で、予定の電車の時間を1本遅らせて、もうすこしだけゆっくり、もう一杯だけ呑んでいってください。
■尾道 ベッチャー祭 http://onomichi.main.jp/betcha/
ベッチャー祭は、尾道市民俗文化財に指定されている奇祭で、毎年11月1日・2日・3日に行われ、3日には「ベタ」「ショーキ」「ソバ」の面を付けた氏子たちと獅子が、神輿とともに市の中心街を練り歩き、子どもを見つけると追い回し、手にした「ささら」や「祝棒」で頭をたたいたり、体を突いたりします。「ささら」でたたかれると頭が良くなり、「祝棒」で突かれると子宝に恵まれ、また1年間の無病息災が約束されると言われています。
■ちょうちんの山さき http://yamasaki-chochin.main.jp/
伝統やこだわりを守る強さと柔らかな感性で時代を切り拓く。大正時代中期に創業し、代々、尾道の祭りを支え伝統文化を伝える。提灯づくりをフレームから和紙貼り、絵付けまで、イチから仕上げまでを行う。
■山岡酒造株式会社 https://zuikan.jp/
伴農繁醸(はんのうはんじょう)農業とともに取り組む酒造りを実践。「地酒は文化」を、モットーに地域の食文化と共に歩む、酒造りを心がけています。亀の尾はじめ、山田錦、雄町、新千本を地元農家と共に育て、お米の味わいの生きる、伝統的、個性ある酒つくりで、旨味豊かな、郷酒(さとざけ)瑞冠を醸しています。
食堂ミチ https://www.instagram.com/michi_onomichi/
お馴染みの食堂メニューを中心に、尾道の郷土料理から発想した料理がカウンターに並ぶまちの大衆食堂です。お昼は定食、夜は仕事帰りに一杯。お品書きには、アジフライや生姜焼きなどの定番メニューから、地域の海産物を使用した料理に、看板メニューには尾道の郷土料理・漁師飯として愛されてきた「浜子汁」や、新名物「角煮」ご用意。昔からよく食べられていた料理を提供する色濃くも親しみのある食堂です。
尾道駅舎プロジェクト https://www.onomichi-st.com
尾道駅は通勤・通学、旅に出発・到着される方、地域の方などさまざまな方が行き交う場所です。通過地点ではなく、憩いの場と賑わいの場を創出することで多様な方々が集う交流の場となることを目指しています。地域のものを取り入れ、地域の方と共に考えてつくるアイテムやメニュー開発、そして過去を尊重し未来を創造していく尾道の多様性を表現したモノ・コトを作り上げていくことを「シンクロコミュニティ」という言葉で表わし店舗コンセプトとしています。
・㎥ HOSTEL https://m3hostel.com
・おのまる商店 https://onomaru.com
・食堂ミチ https://www.instagram.com/michi_onomichi/
・ONOMICHI TOM’S SANDWICH & BAR https://www.instagram.com/toms_onomichi/
<おのえきTIMES>
https://onoekitimes.actibookone.com
TLB株式会社 https://tlbinc.jp
ONOMICHI U2や尾道駅舎事業をはじめ、LOG、せとうち 湊のやどなど、尾道の歴史的な建造物を活かした宿泊事業、飲食事業の展開や地元産品の商品開発を通じて、尾道の魅力を創造・発信し、交流と賑わいの創出を目指しています。
−本件に関するお問い合わせ先−
食堂ミチ
〒722-0036 広島県尾道市東御所町1-1 尾道駅1F
TEL 0848-29-9337
運営会社:TLB株式会社
商品名は「みちさけ」。タイトル文字は、大正時代中期に創業し今なお尾道の商店街で手づくり提灯をつくる「ちょうちんの山さき」の5代目に手掛けていただき、パッケージイラストは、尾道市無形民俗文化財に指定される奇祭「ベッチャー祭」の鬼神[ベタ][ショーキ][ソバ]が描かれています。
お酒は山岡酒造の広島地酒「瑞冠 純米 山田錦」辛口で夏の季節にも、冬のぬる燗にも最適な一杯です。
食堂ミチ https://www.onomichi-st.com
オリジナルワンカップ 「みちさけ」 500円(税別)
無病息災を願うベッチャー祭の三鬼神をパッケージにまとった「みちさけ」は、尾道の伝統文化と食文化がこの一杯で味わえる。尾道駅1階「食堂ミチ」で、予定の電車の時間を1本遅らせて、もうすこしだけゆっくり、もう一杯だけ呑んでいってください。
■尾道 ベッチャー祭 http://onomichi.main.jp/betcha/
ベッチャー祭は、尾道市民俗文化財に指定されている奇祭で、毎年11月1日・2日・3日に行われ、3日には「ベタ」「ショーキ」「ソバ」の面を付けた氏子たちと獅子が、神輿とともに市の中心街を練り歩き、子どもを見つけると追い回し、手にした「ささら」や「祝棒」で頭をたたいたり、体を突いたりします。「ささら」でたたかれると頭が良くなり、「祝棒」で突かれると子宝に恵まれ、また1年間の無病息災が約束されると言われています。
■ちょうちんの山さき http://yamasaki-chochin.main.jp/
伝統やこだわりを守る強さと柔らかな感性で時代を切り拓く。大正時代中期に創業し、代々、尾道の祭りを支え伝統文化を伝える。提灯づくりをフレームから和紙貼り、絵付けまで、イチから仕上げまでを行う。
■山岡酒造株式会社 https://zuikan.jp/
伴農繁醸(はんのうはんじょう)農業とともに取り組む酒造りを実践。「地酒は文化」を、モットーに地域の食文化と共に歩む、酒造りを心がけています。亀の尾はじめ、山田錦、雄町、新千本を地元農家と共に育て、お米の味わいの生きる、伝統的、個性ある酒つくりで、旨味豊かな、郷酒(さとざけ)瑞冠を醸しています。
食堂ミチ https://www.instagram.com/michi_onomichi/
お馴染みの食堂メニューを中心に、尾道の郷土料理から発想した料理がカウンターに並ぶまちの大衆食堂です。お昼は定食、夜は仕事帰りに一杯。お品書きには、アジフライや生姜焼きなどの定番メニューから、地域の海産物を使用した料理に、看板メニューには尾道の郷土料理・漁師飯として愛されてきた「浜子汁」や、新名物「角煮」ご用意。昔からよく食べられていた料理を提供する色濃くも親しみのある食堂です。
尾道駅舎プロジェクト https://www.onomichi-st.com
尾道駅は通勤・通学、旅に出発・到着される方、地域の方などさまざまな方が行き交う場所です。通過地点ではなく、憩いの場と賑わいの場を創出することで多様な方々が集う交流の場となることを目指しています。地域のものを取り入れ、地域の方と共に考えてつくるアイテムやメニュー開発、そして過去を尊重し未来を創造していく尾道の多様性を表現したモノ・コトを作り上げていくことを「シンクロコミュニティ」という言葉で表わし店舗コンセプトとしています。
・㎥ HOSTEL https://m3hostel.com
・おのまる商店 https://onomaru.com
・食堂ミチ https://www.instagram.com/michi_onomichi/
・ONOMICHI TOM’S SANDWICH & BAR https://www.instagram.com/toms_onomichi/
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TLB株式会社 https://tlbinc.jp
ONOMICHI U2や尾道駅舎事業をはじめ、LOG、せとうち 湊のやどなど、尾道の歴史的な建造物を活かした宿泊事業、飲食事業の展開や地元産品の商品開発を通じて、尾道の魅力を創造・発信し、交流と賑わいの創出を目指しています。
−本件に関するお問い合わせ先−
食堂ミチ
〒722-0036 広島県尾道市東御所町1-1 尾道駅1F
TEL 0848-29-9337
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