2019年首都圏投資用マンション供給ランキング 第1位を獲得
今年で創業40周年をむかえ、首都圏を中心に『ガーラマンションシリーズ』を展開している株式会社FJネクスト(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:肥田 幸春)は、2019年(1-12月)に首都圏で868戸の投資用マンションを供給し、首都圏投資用マンションの供給戸数で第1位となりましたので、お知らせします。
また、2020年上期(1-6月)は594戸(前年同期460戸)を供給しております。
※「2020年上期及び2019年年間の首都圏投資用マンション市場動向」(株式会社不動産経済研究所 2020年8月発表)
2019年は、JR山手線約40年ぶりとなる新駅「高輪ゲートウェイ」駅を皮切りに、さまざまな大規模再開発プロジェクトが進行しているエリアに供給した『ガーラ・プレシャス高輪台(総戸数47戸)』をはじめ、『グランド・ガーラ横浜新子安(総戸数120戸)』、『ガーラ・プレシャス大森(総戸数107戸)』などを供給しました。
当社は、今後も上質なデザインを追求した外観やエントランス、安全性・快適性を重視した設備仕様など、居住者目線に立ったマンションの企画・開発を進めていきます。
●首都圏投資用マンション供給ランキング(過去5年間)
※株式会社不動産経済研究所調べ
●2019年の主な供給物件(外観写真)
<FJネクスト会社概要>
事業内容:不動産の企画開発、売買、仲介/創業:1980年、東証1部上場(8935)
「都市住空間への挑戦と創造を通して、豊かな社会づくりに貢献していく」を企業理念に、首都圏にて『ガーラマンションシリーズ』を展開しています。社会の一線で活躍する首都圏の単身者の生活を支えるインフラとして、また、安定した収益を不動産に求める方への資産運用商品として、立地とクオリティにこだわったマンション開発に取り組んでいます。
※自社ブランドマンション供給実績:296棟・20,598戸(2020年6月末時点)
FJネクストホームページ: https://www.fjnext.com
プレスリリース添付資料
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