デング熱から赤ちゃんを守りたい、 世界初※アンチモスカプセル搭載 『MamyPoko Extra Dry Protect』 2020年9月マレーシア・10月シンガポールで期間限定発売
ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、近年降水量が増えていることから、After COVIDにおけるデング熱の拡大が懸念されているマレーシア・シンガポールにおいて、デングウイルスを媒介する蚊をおむつに寄せつない、世界初※アンチモスカプセル搭載の紙おむつ「MamyPoko Extra Dry Protect」を、2020年9~10月に発売しました。
※テープ部に香料含有の破損有無の両マイクロカプセルが塗工されている構造。主要グローバルブランドにおける幼児用使い捨ておむつ対象。2020年2月ユニ・チャーム調べ
■活動状況
現地ではAfter COVIDのデング熱拡大が懸念され、身を守る意識が高まっています。
当社は、クアラルンプールで、デング熱の危険性や予防策について専門医とのパネルセッションの実施や、“デング熱から子を守る宣言”を「MamyPoko」の動画を通して発信、デング熱拡大防止に取り組んでいます。
https://www.youtube.com/watch?v=X34Zu0jQhs4
■「MamyPoko Extra Dry Protect」の発売を通じて、貢献する「SDGs 17の目標」
『MamyPoko Extra Dry Protect』を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記の2つに貢献するとユニ・チャームでは考えています。
3. すべての人に健康と福祉を 12. つくる責任 つかう責任
ユニ・チャームは商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、SDGsの目標達成に貢献することを目指しています。これからも事業展開を通じて、環境保護や社会課題の解決に貢献します。
■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売
ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
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