ステイホーム期間、6割の親が「子どもとのコミュニケーションが...

ステイホーム期間、6割の親が「子どもとのコミュニケーションが増えた」と回答 コロナ禍で親子のゲーム時間が増加、一緒にゲームをプレイした家庭は8割という結果に

~「共通の話題が増えた」などゲームが親子の絆を強めるきっかけに~

ゲーム情報・攻略サイト「GameWith」をはじめとする、ゲーム情報等の提供を行う株式会社GameWith(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉卓也、証券コード:6552、以下「当社」)は、全国の小学生から高校生を子どもに持つ親131名を主な対象に、ステイホームにおける親子でのゲームプレイに関する調査を実施いたしました。

【総括】

調査の結果、コロナの影響で外出自粛となり生活が一変する中、親にとってゲームは子どもとのコミュニケーションの一助になっていることがわかりました。
実際に8割(84.0%)の親子はステイホーム期間中にゲームを一緒にプレイしていて楽しんでいたことが調査によってわかりました。ゲームを一緒にプレイしたことにより感じた良かった点としては、「共通の話題が増えた(69.1%)」「コミュニケーションを取る機会が増えた(52.7%)」「子どもの成長を感じた(43.6%)」が上位となっており、ゲームを通したコミュニケーションが親子の絆を強めるきっかけとなっていました。

【調査結果トピックス】

① コロナ禍で子どもとのコミュニケーションが増えたと6割(59.0%)が回答
② ステイホーム期間に子どもとゲームをした家庭は8割(84.0%)
③ ゲームを子どもとして良かった点は「共通の話題が増えた」「コミュニケーションを取る機会が増えた」「子どもの成長を感じた」
④ 今後、子どもとゲームをして遊んでみたいと思っている親は9割(89.0%)

【調査結果の詳細】

① コロナ禍で子どもとのコミュニケーションが増えたと6割(59.0%)が回答

② ステイホーム期間に子どもとゲームをした家庭は8割(84.0%)

③ 子どもとゲームを一緒にして良かった点は「共通の話題が増えた」「コミュニケーションを取る機会が増えた」「子どもの成長を感じた」

④ 今後、子どもとゲームをして遊んでみたいと思っている親は9割(89.0%)

ステイホーム期間中に子どもとゲームをしなかった親も含めてアンケートを行ったところ、89.0%が今後親子でゲームをプレイしたいと回答

【調査概要】

【調査概要】
調査名  : ステイホームにおける親子でのゲームプレイに関する調査
調査対象 : 全国の小学生から高校生までの子どもを持つゲームユーザー
調査期間 : 2021年2月19日~2020年3月24日
調査方法 : インターネット調査
有効回答数 :131件
※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しています。
このため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合があります。

【サービス概要「GameWith」について】

当社は国内最大級のゲームメディア「GameWith」等を運営し、新たにゲームを始めるきっかけとなる新作ゲーム紹介や、ゲームの上達をサポートするゲーム攻略を行っており、ゲームをより楽しむために必要な情報や機能を提供しています。また、専属のゲームタレント及びeスポーツ選手が動画プラットフォーム上で行う「動画配信」等を行っています。

【会社概要】

社名:株式会社GameWith
代表者:代表取締役社長 今泉 卓也
所在地:東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー20階
設立:2013年6月3日
事業内容:ゲーム情報等の提供を行うメディア事業
資本金:549百万円(2020年11月末時点)
URL:https://gamewith.co.jp/
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