元Jリーガーが開発したスクイズボトルカバー「COVER-ON」 10月29日より全国発売開始
~大事な大会を辞退しないために Jリーグ、高校・大学サッカーでも採用始まる~
木更津市産業創業支援センターらづBizでは、千葉県袖ケ浦市のS-F Lifeが、10月29日(金)より全国販売を開始する、ウェットスーツ素材の特性を活かしたスクイズボトルカバー「COVER-ON(カバーオン)」の発売をサポートしております。
また合わせて、CAMPFIREにてクラウドファンディングも行います。
CAMPFIRE 商品ページ: https://camp-fire.jp/projects/view/506034?list=sports_popular
スポーツの競技中の水分補給として、コロナ感染拡大前はスクイズボトルの回し飲みが普通に行われていました。スクイズボトルに「COVER-ON」を付けることで、自身のボトルが明確にわかり易くなり、コロナ感染予防にも繋がると注目され、現在、ジェフユナイテッド市原・千葉、明治大学体育会サッカー部、市立船橋高校サッカー部、品川CC横浜等で採用されています。
<大事な大会を辞退しないために>
スクイズボトルカバー「COVER-ON」の普及がコロナ感染によるアスリートの悲劇を減らすことをS-F Life代表・松ヶ枝泰介は、心より願っております。
【スクイズボトルカバー「COVER-ON」が選ばれる6つの理由】
(1)抜群の保冷性
ウェットスーツ素材を使用しているため、氷水を入れた場合、熱中症や脱水症の予防に効果的と言われる水温15℃以下を1時間以上保てます。
(2)ナンバリングによるコロナ感染対応
チームでのスクイズボトルの共有を避けるために個別の背番号などをプリント可能
(3)安全性抜群
スクイズボトルを出し入れする際にジッパー等を含む金属を使用していないため、競技中の使用も安全です。
(4)軽くて丈夫
ウェットスーツ素材を使用しているため、超軽量で丈夫です。
(5)洗濯可能
着脱も楽で、丈夫なウェットスーツ素材のため、汚れても何度でも洗濯できます。
(6)デザイン自由
多彩なバリエーションのデザインに対応可能。チームでのオリジナルボトルカバーも作れます。
【COVER-ON使用者の声】
選手 「試合中に相手チームのボトルと見分けがつきやすい」
「炎天下の練習や試合でも冷たい水が飲めて良い」
マネージャー「氷が融けづらいので水を入れるだけで楽」
「選手へ渡す際に誰のものか判断がつきやすい」
導入チーム 「水筒と違い、公式戦でもグラウンド周りに置けるのが良い」
「氷代が節約できる」
【オーダー方法】
ホームページの問い合わせフォームより、お問い合わせください。
※詳細、条件等については、担当者よりご連絡いたします。
ホームページ: https://s-f-life.com/
【S-F Life】
元プロサッカー選手の松ヶ枝泰介が引退後、2019年に立ち上げました。
スポーツ界への恩返しを目的とし、収益をコロナ禍で苦しむ選手育成現場に寄付しています。
今後は、スポーツ選手のセカンドキャリア支援にも力を入れていく予定。
【松ヶ枝泰介プロフィール】
元プロサッカー選手。
明治大学時代からジェフユナイテッド市原・千葉に入団。
2007年よりTDKサッカー部(現・ブラウブリッツ秋田)に加入。
海外志向が高まったため2012年オフに退団、インド・Iリーグのシロン・ラジョンFCに移籍。
2016年度限りで現役引退。
2018年に神奈川県社会人サッカーリーグ1部の品川CC横浜で現役復帰してプレー。
2019年には品川CC横浜の監督に就任。
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