サイバーセキュリティクラウド、イスラエル大使館後援で3/2に 「セキュリティ先進国のイスラエルから学ぶこれから企業が 取り組むべきセキュリティ対策」をテーマにセミナー開催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:小池 敏弘)は、駐日イスラエル大使館後援で、イスラエル最先端のセキュリティソリューションを展開するイスラエル企業各社・団体にご協力いただき、「セキュリティ先進国のイスラエルから学ぶこれから企業が取り組むべきセキュリティ対策」をテーマにしたセミナーを2022年3月2日(水)に開催することをお知らせいたします。
■開催背景
サイバーセキュリティの先進国といわれるイスラエルは、IT関連テクノロジーへの研究開発や海外への技術の輸出など、セキュリティ業界に大きく貢献をしている国です。一方で、日本のサイバーセキュリティが、イスラエルや欧米などの先進諸国に比べて後れをとっていることはたびたび問題視されております。今後、DX化がさらに加速する中で必須ともいえるセキュリティ対策において、日本におけるセキュリティ対策の状況を整理し、企業としてどのような取り組みを推進していけばよいかなどの情報をお届けすることを目的に開催いたします。
■開催概要
日時 : 2022年3月2日(水)16:00 - 17:20
開催場所: オンライン(ご登録者に視聴用URLをお伝えいたします。)
参加費 : 無料(事前申込み要)
参加登録: https://lp.cscloud.co.jp/wc/seminar/2022/20220302/social/Press
主催 : 株式会社サイバーセキュリティクラウド
後援 : 駐日イスラエル大使館
■登壇者情報
<基調講演>
Head of Cyber Unit at Israel Export Institute
Vlad Fomenko氏
株式会社サイバーセキュリティクラウド
技術広報
中山 貴禎
<ソリューション紹介>
株式会社サイバーセキュリティクラウド
セールスエンジニア
竹村 隆吉
Argon Security
CRO
Eran Orzel氏
CYBERMDX
VP, Business Development and Strategic Alliances
Amir Vashkover氏
PELICAN-TECH
CEO
Shai Brodetzki氏
<クロージングトーク>
駐日イスラエル大使館 経済担当公使兼経済貿易ミッション代表
Daniel Kolbar
【「WafCharm(ワフチャーム)」について】
「WafCharm」は導入ユーザ数で国内1位*1の、パブリッククラウドで提供されているWAFを“AI”と“ビックデータ”によって自動運用することが可能なサービスで、クラウドサービス市場において大きなシェアを有するAWSとMicrosoft Azure、GoogleCloudにて提供しております。機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジン「WRAO(ラオ)*2」特許番号:特許第6375047号)を搭載しており、累計導入サイト数・導入社数国内1位*3の実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」で培った累計2.1兆件以上のビックデータを活用し、お客様毎に最適なルールを自動で適用します。
サイバー脅威情報監視チーム「Cyhorus」により最新の脅威にもいち早く対応します。また、国内有数のシグネチャカスタマイズのノウハウを元にしたテクニカルサポート*4も合わせて提供しています。
*1 出典:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要
2020年7月期_実績調査
*2 AWS WAF classic のみに対応
*3 出典:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要
2021年10月期_実績調査
*4 一部プランのみ対象となります
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名: 株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地: 〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者: 代表取締役社長兼CEO 小池 敏弘
設立 : 2010年8月
URL : https://www.cscloud.co.jp/
【駐日イスラエル大使館について】
イスラエル大使館 経済部
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