高井戸の地で37年目の「あいたか」が“原点回帰” 「炭火焼き...

高井戸の地で37年目の「あいたか」が“原点回帰”  「炭火焼きと羽釜ご飯 あいたか」としてリニューアルオープン

~精米から炊き上げる羽釜ご飯と備長炭で焼き上げる魚・肉・野菜~

本年度45周年を迎えた飲食店を運営するモンテフーズ株式会社(所在地:東京都杉並区、専務取締役:藤井 辰雄)の本店、高井戸の「あいたか」が、素材にこだわり、ご飯をより美味しく食べていただきたいと、“原点回帰”をテーマに「炭火焼きと羽釜ご飯 あいたか」として2022年3月30日にリニューアルオープンしました。

羽釜ご飯


■「炭火焼きと羽釜ご飯 あいたか」について

精米仕立ての美味しいお米を更に美味しく羽釜で炊き上げます。コンセプトは「美味しいご飯」とご飯に合う「おかず」。

備長炭で焼き上げる「魚・肉・野菜」からの炭の香りを楽しんでいただけます。

干物は九州門司港より。肉は鹿児島県新村畜産の黒毛和牛。そして野菜は有機野菜を使用。


蓄産農家の人たちの思いと飲食人の思いを合わせて伝えていきたい。当店で「美味しいご飯」を提供し始めたのは1年ほど前からです。

店内に精米機を導入し、朝の仕込みは「精米」から始まります。

その日に使用する量のお米を店内にて精米。そして精米仕立てのお米を浄水で洗い、羽釜で炊き上げ、お客様へご提供します。このシンプルだけどなかなか難しい火加減、つや、甘みなど上手く仕上がらない日々。試行錯誤を繰り返し、リニューアルオープン間際にようやく「美味しい!」と納得のいくご飯が出来ました。

あいたか精米所


飲食店で精米から炊き上げて食べられるお店は多くありません。

何故、精米からなのか。

やはり「美味しいご飯を食べていただきたい」という気持ちだけ。


また、削られて出た糠で「オリジナルぬか漬け」をご提供します。希望するお客様には差し上げることといたします。



■メニュー紹介(一例)

美味しい「羽釜ご飯」によく合うおかず達。

一番の目玉は「大あじ炭火焼き」。

この大きさの大あじはご家庭ではなかなか食べられないのでは・・・?

故郷の北九州門司港より届く太陽たっぷり浴び、幻の塩水にくぐらせています。

そんな特別な大あじの炭火焼きが食べれちゃうのです!

大あじ炭火焼き

備長炭で焼いています


そしてもう一つ。

「あいたか」こだわりの一品「親子丼」。

炭火で炙ったハーブ鶏と濃厚な黄身の「昔の味たまご」を使用しています。

添え付けの白湯スープは姉妹店「鶏匠」仕込み。8時間かけて6リットルしか取れないスープは胃にも優しく、コラーゲンたっぷりです。

炭火香る親子丼


ここ地元の高井戸で人と人とのコミュニケーションに重点をおき、「飲食でたくさんの笑顔と健康を」を掲げ、従業員一同力を合わせて「飲食店を盛り上げる」活動を進めていきます。

スタッフ一同


【店舗概要】

炭火焼きと羽釜ご飯 あいたか

所在地  : 東京都杉並区高井戸東3-8-13 NAF第3ビル 1F

アクセス : 井の頭線『高井戸駅』徒歩1分

定休日  : 月曜日(祝日の場合翌火曜日)

Instagram: https://www.instagram.com/aitaka.takaido1205/

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