新しいリスク型PPP事業のポイント及び参画すべき事業かを瞬時...

新しいリスク型PPP事業のポイント及び参画すべき事業かを瞬時かつ多角的に見極めるためのノウハウを提示する【JPIセミナー 5月13日(金)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、4週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。
日本計画研究所は、パシフィックコンサルタンツ株式会社 社会イノベーション事業本部 PPPマネジメント部 部長 高木 信吉 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後(アーカイブご視聴後)、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
 いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
 に、大変お役立ていただいております。

LABV(官民協働開発事業体)手法 リスク分担 事業スキーム 資金調達等

新しいリスク型PPP事業のポイント及び参画すべき事業かを瞬時かつ多角的に見極めるためのノウハウを提示する

〔講義概要〕

これまでのリスク型PPP/PFI/コンセッションからさらに先のPPP事業導入が求められており、LABVといった手法も導入され始めた。このような新しい事業方式において、あるべきリスク分担や事業スキームはどのようにすることが適切なのか。資金調達面でこれまでのPFIと異なる留意点があるのか。民間参入を誘導する条件はなにか。民間がコロナ禍を乗り切れる条件とはなにか。公共・民間双方の立場から、リスク型PPP事業を念頭にいくつかのポイントに絞って、事業参画すべき事業であるかを瞬時かつ多角的に見極めるためのノウハウを提供。

〔講義項目〕

1.新しいリスク型PPP事業  
 (1)PFI、その他の方式
 (2)LABV方式
2.リスク型PPP事業での資金調達時の留意点
 (1)プロジェクトファイナンス融資でのリスクマネジメント
 (2)リスク型PPPの事業計画策定時の留意点
3.民間参入を誘導する条件と参入可能性の見極め
 (1)事業者義務の条件の見極め
 (2)不測時対策の妥当性の見極め
 (3)違約金規定等の見極め
4.コロナ禍をどう乗り切るか
 (1)コロナ禍の契約上の位置づけ
 (2)コロナ禍対応の具体事例
 (3)今後のあるべきコロナ禍対応
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会 
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。

〔講  師〕

パシフィックコンサルタンツ株式会社
社会イノベーション事業本部 PPPマネジメント部
部長 
高木 信吉 氏

〔開催日時〕

2022年05月13日(金) 13:30 - 15:30

〔会  場〕

JPIカンファレンススクエア
東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL:03-5793-9761
FAX:03-5793-9766

〔参 加 費〕

▶︎【会場 または ライブ配信受講】
 1名 : 33,100円(資料代・消費税込)
 2名以降 : 28,100円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】
 1名 : 33,100 円 (資料代・消費税込)

〔詳細・申し込み〕

〔ライブ配信・アーカイブ配信について〕

【お問合せ】

JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9766
URL  https://www.jpi.co.jp

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