大阪・ハーベストの丘に8mのティラノサウルスが出現! 博物館級の標本や触れる化石の展示も楽しめる 「恐竜アドベンチャーフォレスト」が8月28(日)まで開催中
大阪府堺市南区にある体験型農業公園「堺・緑のミュージアム ハーベストの丘」を運営する株式会社堺ファーム(代表取締役社長:高井 裕二※)は、2022年7月16日(土)から同年8月28日(日)のまで期間、昨年大好評だった「恐竜アドベンチャーフォレスト」を今年も開催いたします。
8mのティラノサウルスなど大迫力の動く恐竜ロボットを間近で見ることができ、本物の化石に触れることができます。
また、博物館級標本である「ダンクルオステウス」の化石標本展示も行います。
※代表・高井の名前につきまして、「はしご高」が正式です。
◆恐竜アドベンチャーフォレスト概要
期間 :7月16日(土)~8月28日(日)
※雨天中止
料金 :800円/1人(3歳以上から)
※ハーベストの丘の入園料が別途必要
※2歳以下のお子様は保護者同伴(有料)
場所 :ハーベストの丘入口ゲート付近
展示点数:恐竜ロボット 9体
化石 3点
※社会情勢等により、
恐竜ロボットの種類は変動する場合がございます
内容 :屋外エリアでは「恐竜ロボットの森」としまして、
大迫力の動く恐竜ロボットを間近でご覧いただけます。
今年は8mのティラノサウルスを含めた
9体もの恐竜ロボットが登場予定です。
屋内エリアでは、「ダンクルオステウス」の頭骨化石を中心に、
3点の化石展示を行います。
また、実際に触ることができる化石もご用意します。
◆博物館級標本「ダンクルオステウス」の化石標本について
「ダンクルオステウス」とは、恐竜が地球上に誕生するはるか前、地球の生物がまだ海に集中していた古生代デボン紀に、当時の食物連鎖の頂点に君臨していた生物です。今回展示するダンクルオステウスの頭骨化石は、60%を超えるオリジナル率を誇る高品位標本で、教科書や図鑑・専門書に載るような一級の標本です。「博物館級標本」と呼ばれ、国内外において同様・同レベルの化石が1点、あるいは数点しか存在ません。
※ダンクルオステウスのイメージ画と頭骨化石
◆その他夏のイベント
「ひまわりサマーフェスタ」
風に揺れる9万本のヒマワリや、ヒマワリにちなんだ飲食&手作り体験メニューが楽しめます。
開催期間 :7月21日(木)~8月21日(日)
ヒマワリ開花時期:7月下旬~8月中旬予定 ※天候等により変動あり
「じゃぶじゃぶ広場」
小さなお子様でも遊べる無料の親水施設。夏の大人気スポットです。
開催期間:9月25日(日)までの毎日 ※雨天中止
◆堺・緑のミュージアム ハーベストの丘施設概要
施設名 : 堺・緑のミュージアム ハーベストの丘
所在地 : 〒590-0125 大阪府堺市南区鉢ケ峯寺2405-1
電話番号 : 072-296-9911
営業時間 : 10:00~17:00(最終入園は16:00まで)
定休日 : 不定休 ※詳細は公式HPにて
入園料 : 大人(中学生以上) 1,000円
子供(4歳~小学生) 600円
3歳以下 無料
駐車場 : 約1,800台無料 ※大型バス駐車可
アクセス : 阪和自動車道「堺IC」より約15分
泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」よりバスで20分
公式サイト: https://farm.or.jp/
※2022年7月19日現在、ハーベストの丘では、新型コロナウイルス感染予防策を講じております。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※表示価格はすべて税込です。
◆株式会社堺ファーム会社概要
所在地 :大阪府堺市南区鉢ケ峯寺2405-2
代表 :代表取締役社長 高井 裕二
設立 :平成11年7月
資本金 :100百万円
事業内容:体験型農業公園の運営管理
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