あらゆるフィールドで活躍する若手がアイデアを競う 第3回「A...

あらゆるフィールドで活躍する若手がアイデアを競う  第3回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION (ACCヤングコンペ)」ファイナリスト5チームを発表!

~CBCラジオ協賛・テーマは「ローカルラジオの支援策」、 公開プレゼンを11/2にオンライン配信!~

一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:高田 坦史)は、30歳以下のあらゆるフィールドで活躍する若手を対象としたプログラム「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION(ACCヤングコンペ)」のファイナリスト5チームを発表しました。


■第3回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」ファイナリスト 5チーム

https://www.acc-cm.or.jp/competition/young_vol.3/


第3回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」


第3回の本年度は、「ローカルラジオの支援策 ―ラジオの魅力とポテンシャルの再評価―」をテーマに、株式会社CBCラジオ(以下、CBCラジオ)の協賛を受け開催。応募総数は175件となりました。

今後、ファイナリスト5チームには、最終公開プレゼンテーションに臨んでいただきます。


最終公開プレゼンテーションは、11月1日(火)、2日(水)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」( https://acc.swoogo.com/tokyo-creative-crossing2022 )にて実施。プレゼンテーションおよび質疑応答による審査を経て、グランプリ、準グランプリが決定します。

また、グランプリ受賞アイデアは、今後、CBCラジオにおいて実施の検討を行うことを予定しています。


なお、「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」では、審査委員長の安藤 美国氏(CBCラジオ/編成部長)を筆頭に、様々な分野の第一線で活躍されるクリエイターら計9名が審査委員を務めます。



【ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION 公開プレゼンテーション 実施概要】

オンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて、公開プレゼンテーションを実施します。

本イベントへの参加は無料で、事前にご登録いただけましたらどなたでもご参加可能です。


■配信日時:11月2日(水)

<プレゼン>14:00~15:00

<賞発表> 17:00~17:15

※時間は変更になる可能性があります。


■ファイナリスト5チーム(応募順、敬称略)

〔1〕渡邊 一生(東急エージェンシー)、金山 小桃(Whatever)

〔2〕横山 由季(博報堂)、平岡 咲(博報堂)、竹之内 洋平(博報堂)

〔3〕徳光 一蕗(電通)、吉田 彩音(フリーランス)

〔4〕今野 敬太(電通名鉄コミュニケーションズ)

〔5〕八木 孝介(新東通信)、立部 勇樹(新東通信)


■審査委員(順不同、敬称略)

<審査委員長>

・安藤 美国(CBCラジオ/編成部長)


<審査委員>

・立脇 美穂(CBCラジオ/コンテンツプロデュース部)

・寺本 有希(CBCラジオ/編成部デスク)

・神野 恵子(ナレーター)

・薄 景子(電通/クリエイティブディレクター、コピーライター)

・鷹觜 愛郎(博報堂/マーケットデザイントランスフォーメーションユニット クリエイティブディレクター、東北博報堂/エグゼクティブクリエイティブディレクター)

・半澤 未奈子(マッキャンエリクソン/コピーライター)

・森永 真弓(博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所/上席研究員)

・山本 渉(電通/クリエーティブディレクター)


■参加登録

「TOKYO CREATIVE CROSSING」イベントサイトにて、ご登録をお願い致します。

https://acc.swoogo.com/tokyo-creative-crossing2022


■主催:一般社団法人 ACC


■協賛:株式会社CBCラジオ


なお、本コンペティションの詳細はACCホームページにてご覧ください。

https://www.acc-cm.or.jp/competition/young_vol.3/



【ACCとは】

ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。

広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。

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