青山商事初となる 「ESG DATA BOOK 2022」発行のお知らせ
ESGへの取り組みを強化し情報開示を拡充
青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))は、ステークホルダーの皆様へ当社の取り組みをより深くご理解いただくため、非財務情報を網羅的に取りまとめた「ESG DATA BOOK2022」を初めて発行し、11月16日(水)にコーポレートサイトにて公開しました。
☐「ESG DATA BOOK 2022」:https://www.aoyama-syouji.co.jp/ir/pdf/esg-data-book-2022.pdf
☐「ESG DATA BOOK 2022」:https://www.aoyama-syouji.co.jp/ir/pdf/esg-data-book-2022.pdf
当社では、経営理念である「持続的な成長をもとに、生活者への小売・サービスを通じてさらなる社会への貢献を目指す」ことを念頭に、長期視点でのサステナブル経営を推進しています。また、コーポレート・ガバナンスの一層の高度化を主眼に、中期経営計画「Aoyama Reborn2023」最終年度の2024年3月期末には「CO2排出量2014年3月期比30%削減」「女性管理職比率10%以上」「Sedex登録者数15工場以上」を掲げるなど、気候変動への対応、働き方改革・女性活躍推進、サプライチェーンマネジメントや人権尊重に向けた取り組みを進めています。
本ESGデータブックは、非財務情報をESG(環境・社会・ガバナンス)の観点から網羅的にかつ体系的に説明し、分かりやすくお伝えすることを目的に制作しています。また、TCFD提言に沿った情報開示を進め22年度に初めてScope3の算出(20年度実績)を実施した他、女性活躍を含むダイバーシティの推進に伴う各種データの充実、調達方針・調達先行動規範を策定しサプライチェーンの状況把握に努めるなど、情報開示の拡充を図っています。
今後も公正で透明性の高い情報開示を実施するとともに、ステークホルダーの皆様との対話のためのコミュニケーションツールとして活用しながら、サステナブル(持続可能)な社会への貢献を目指していきます。
本ESGデータブックは、非財務情報をESG(環境・社会・ガバナンス)の観点から網羅的にかつ体系的に説明し、分かりやすくお伝えすることを目的に制作しています。また、TCFD提言に沿った情報開示を進め22年度に初めてScope3の算出(20年度実績)を実施した他、女性活躍を含むダイバーシティの推進に伴う各種データの充実、調達方針・調達先行動規範を策定しサプライチェーンの状況把握に努めるなど、情報開示の拡充を図っています。
今後も公正で透明性の高い情報開示を実施するとともに、ステークホルダーの皆様との対話のためのコミュニケーションツールとして活用しながら、サステナブル(持続可能)な社会への貢献を目指していきます。
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