『アドベンチャーレース・ジャパン2023」耐久力とチームワークの 勝利で、船員の福利厚生に130万ドルの寄付を実現
船員のための支援が史上最も成功した募金活動には、世界のトン数の10%が参加し、船員福祉に対する海事コミュニティのコミットメントが明確に!次回も実施を検討
プレスリリース
英国及びグローバルに拠点を構え、船員のための慈善団体に従事する、ミッション・トゥー・シーフェラーズ(The Mission to Seafarers:MtS)は、アドベンチャーレース・ジャパン(ARJ)の募金活動を成功させ、チーム登録、企業スポンサー、その他の募金活動を通じて、総額130万米ドルを集めました。これはMTSが、海事産業からの素晴らしい協力と支援により、船員福祉を支援するための資金調達の目標を上回ることができました。
2023年5月18日(木)から21日(日)にかけて、伊豆半島で開催されたアドベンチャーレース・ジャパン(ARJ)では、世界19カ国から集まった64チームが「グリーンドラゴン」、またマチュアなコースとなる「ブラックドラゴン」の、それぞれのレースに挑み、船員支援に向けて、強い意志を持ち、チームワークを発揮し、爽快な走りを披露しました。このイベントは3日間にわたって開催され、厳しい天候や山岳地帯の中で参加者の回復力が試されるとともに、船員の福利厚生に向けた資金調達も行われました。
ARJ初日は、MtS事務局長のアンドリュー・ライトによるチェックインとイベント説明で幕を開け、翌日のグリーンドラゴン、ブラックドラゴンのレースに挑むチームを迎えました。ゴールドスポンサーのSwire Shipping & Swire Bulk、ウェルカムディナースポンサーのWomar Logistics Pte Ltdの代表も参加者に挨拶しました。ルールや安全対策、イベントへの期待などが説明された後、ビュッフェ形式のディナーで貴重なネットワーキングの機会が設けられました。
ARJ 二日目となる、通称 「Race Day 1 」は、APM ターミナル・ジャパン代表取締役社長の熊桜の歌声とともに、各チームがスタートラインに向かう早めのスタートとなりました。雨天にもかかわらず、チームのテンションは高く、終日盛り上がりを見せました。ルート上においても、参加者はスクワットチャレンジと木や植物などの自然由来の資源を使って創造物を作成する、クリエイティブチャレンジの2つのミニチャレンジに挑戦しました。ハーフウェイディナースポンサーである安保商店が主催するディナーでは、ゴールドスポンサーのAPMターミナル・ジャパン、オーシャンネットワークエクスプレス、アローシップブローキンググループ、MtS東アジア地域ディレクターのスティーブン・ミラー、ARJ委員会メンバーのノースターシッピングの蓮井賢治によるプレゼンテーションビデオとスピーチで、参加者を楽しませ、1日を終えました。
ARJ Day 3は最終日、短い距離で急勾配が続く難易度の高いルートに挑戦したチームがいました。強風のため、予定されていたスタンドアップパドルボードへの挑戦は中止となりましたが、各チームは最後まであきらめずに挑戦しました。表彰式では、総合優勝、最速完走、最高募金額、スクワットチャレンジとクリエイティブチャレンジの優勝など、さまざまなカテゴリーで優秀な成績を収めたチームが表彰され、アドベンチャーレースジャパン2023のグランドフィナーレを飾りました。
表彰式とガラディナーでは、インフォーマ・マーケッツ・ジャパンのマネージング・ディレクターであり、MtSジャパンの会長を務めARJのコミッティメンバーでもある、クリストファー・イブが司会を務め、ゴールドスポンサーである商船三井の橋本剛社長、正栄汽船の檜垣幸人社長から賞品が授与されました。特に橋本社長は、次回のイベントで最速・最高額の資金調達チームを達成したいと抱負を語りました。最後に、UKP&I Clubがディナースポンサー、またノースターシッピングがドリンクスポンサーとなり、ガラディナーが開催され、夜は更けていきました。
アドベンチャーレース・ジャパン2023は、Swire Shipping Pte Ltd、Swire Bulk、APM Terminals Japan、Arrow Sale & Purchase (UK) Ltd、正栄汽船株式会社、フリートマネジメント株式会社、商船三井株式会社、Ocean Network Expressなどのゴールドスポンサーから支援を受け、総額130万ドルという驚くべき金額を集めました。19カ国から192名の方々が参加され、この崇高な活動に対する世界的な結束とコミットメントを示すことができました。
アドベンチャーレース・ジャパンで集められた資金は、MtS事業のいくつかの主要な分野を支援するために使用されます。その大部分は、MtSの「新興港戦略2022-2026」の資金となり、アジア、そして世界における新規および既存事業への戦略的アプローチを提供することを目的としています。
ARJの資金が割り当てられる例としては、MtSの活動が環境に与える影響を軽減するための持続可能な活動への資金提供、船員センターにおける船員のための緑地の増設、シンガポールとロッテルダムに主要福祉ハブを設立し、船員の数が多い主要航路の船員へのサービス強化を行うことなどが挙げられます。
フィリピンとインドで成功を収めている「ミッション・トゥ・シーフェアラーズ」のファミリー・サポート・ネットワークが支援を受け、船員とその家族のためのカウンセリング、経済指導、基本的な社会・福祉サービス、輸送サービス、トレーニングなどを継続できるよう支援する予定です。募金額の使い道については、ミッションの意向表明をご覧ください。
組織委員会を代表して、MtS開発ディレクターのヤン・ウェバーは次のようにコメントしています:「アドベンチャーレース・ジャパン2023は、コラボレーションと忍耐の力を体現しています。私たちが大切にしている船員福祉のために、多様な文化やスタイルを結集させたのです。このイベントは、海事福祉チャリティーが主催するイベントの中で最も野心的で成功したものであり、「船員への使命」の歴史の中でも間違いなく最も重要なイベントであることが証明されました。様々な困難を乗り越え、組織委員会は多様な文化とスタイルを結集し、国際的な海事連携と日本の海運業界を船員福利厚生への共通のコミットメントで結びつけました。"
船員宣教会事務局長のアンドリュー・ライト牧師は、次のようにコメントしています:「このような素晴らしいアドベンチャーレース・ジャパンに参加できたことは、私にとっても大変名誉なことです。私は最年長でレースに参加しましたが、あらゆる年齢層や能力の人にとって、非常にチャレンジングなレースであったことを経験として語ることができます!参加された皆さん、本当におめでとうございます。日本の美しい地域で開催されたことは、特に素晴らしいことでした。日本の海運は世界の海運の中で重要な位置を占めており、今回のレースは、多くの企業にとっても、私たち「船員を守る会」にとっても、画期的な出来事となりました。
"挑戦の日、非常に急な坂道を苦労して登ったとき、我々の生活、特に船員の生活と類似していることを思い知らされました。人生はしばしば上り坂であり、特に近年の船員にとってはそうです。急で困難な坂を上っているように感じることもある。そのようなとき、仲間や栄養、支援が必要です。ミッション・トゥ・シーフェアラーズは、世界中の船員とその家族にそれを提供するために活動しています。このイベントは、資金調達の面でも、新しい友情やパートナーシップの構築の面でも、信じられないほどの成功を収めています。参加されたすべての方、素晴らしいスポンサーの皆様、そしてこのような複雑なイベントのインスピレーションと運営に携わったすべての方に感謝します。結果は、私たちが期待した以上のものでした。
ARJ組織委員会には、NorstarのTom Bonehill、Ken Hasui、FinlaysのJames Woodrow、APM TerminalsのSakura Kuma、InformaのChris Eve、MtS Japan会長、Star Marine PRのMaki Yoshida、Jan Webber、MtS IHQのKrishna Machado-Denne が参加しています。
また今回のレースでは、日本から60名、シンガポールから57名、合計192名の選手と234名の参加者が集まりました。参加者の内訳は、女性37名、男性155名、年齢層は22歳から65歳までで、特に60歳以上の参加は13名でした。
アドベンチャーレース・ジャパン2023は、船員の福利厚生に対する国際海事コミュニティと日本の海運業界の連帯とコミットメントを示す、並外れた成果を出し、閉幕いたしました。MTSは、130万ドル以上の募金にご協力いただいた参加者、スポンサー、サポーターの皆様に深く感謝いたしますとともに、90万ドルを最前線の活動に割り当てました。この素晴らしい成功により、当団体は世界中の船員に必要不可欠な支援とサポートを提供するための努力を続けて参ります。
受賞歴・実績
素晴らしいパフォーマンスと募金活動で祝福された受賞チームは以下の通りです:
グリーンドラゴンレース・総合優勝
(募金額が最も多く、レース完走時間が最も早いグリーンドラゴンレースチーム)
1st BWハイカーズ
2nd ソールメイト
3rd ブレイブブロッサム
ブラックドラゴンレース 総合優勝
(募金額が最も多く、レース完走時間が最も早い黒龍レースチーム)
1st BSMグローバル
2nd MOLA
3rd コアバーナー
グリーンドラゴンレース・最速チーム
(完走タイムが最も早いグリーンドラゴンレースチーム)
1st TST
2nd BWハイカー
3rd 翔泳社
ブラックドラゴンレース 最速チーム
(完走タイムが最も早い黒龍レースチーム)
1st ISC
2nd MOL A
3rd コアバーナー
グリーンドラゴンレース 最高額募金
(最高額を集めたグリーンドラゴンレースチーム)
ノルスターグリーンドラゴンズ
ソールメイト
BW ハイカーズ
ブラック・ドラゴン・レース - 最高額募金
(最も高い金額を集めたブラックドラゴンレースチーム)
1st 経堂、IDO(共同受賞)。
2nd シティ・オブ・エジンバラ
3rd ノースターブラックドラゴンズ
アドベンチャーレース・ジャパンの詳細については、イベントサイトをご覧ください。
編集後記
アドベンチャーレース・ジャパンの画像をもっと見るには、こちらのFlickrページをご覧ください。
MTSについて
MTSは、世界経済を維持するために日々危険にさらされている189万人の船員に支援とサポートを提供しています。船員宣教会は、50カ国、200以上の港で、あらゆる階級、国籍、信条を持つ船員のために活動しています。チャプレン、スタッフ、ボランティアのグローバルネットワークを通じて、船舶訪問、ドロップイン船員センター、さまざまな福祉・緊急支援サービスを通じて、船員が働くための実用的支援、メンタルヘルス等のサポートを提供しています。
詳しくはこちらまでお問い合わせください:
スターマリン・パブリックリレーションズ株式会社(日本語)
吉田麻貴
maki@starmarinepr.com
ブルーコミュニケーションズ(オリジナル・英語)
ルビー・ウィリアムソン
E:ruby.williamson@blue-comms.com
英国及びグローバルに拠点を構え、船員のための慈善団体に従事する、ミッション・トゥー・シーフェラーズ(The Mission to Seafarers:MtS)は、アドベンチャーレース・ジャパン(ARJ)の募金活動を成功させ、チーム登録、企業スポンサー、その他の募金活動を通じて、総額130万米ドルを集めました。これはMTSが、海事産業からの素晴らしい協力と支援により、船員福祉を支援するための資金調達の目標を上回ることができました。
2023年5月18日(木)から21日(日)にかけて、伊豆半島で開催されたアドベンチャーレース・ジャパン(ARJ)では、世界19カ国から集まった64チームが「グリーンドラゴン」、またマチュアなコースとなる「ブラックドラゴン」の、それぞれのレースに挑み、船員支援に向けて、強い意志を持ち、チームワークを発揮し、爽快な走りを披露しました。このイベントは3日間にわたって開催され、厳しい天候や山岳地帯の中で参加者の回復力が試されるとともに、船員の福利厚生に向けた資金調達も行われました。
ARJ初日は、MtS事務局長のアンドリュー・ライトによるチェックインとイベント説明で幕を開け、翌日のグリーンドラゴン、ブラックドラゴンのレースに挑むチームを迎えました。ゴールドスポンサーのSwire Shipping & Swire Bulk、ウェルカムディナースポンサーのWomar Logistics Pte Ltdの代表も参加者に挨拶しました。ルールや安全対策、イベントへの期待などが説明された後、ビュッフェ形式のディナーで貴重なネットワーキングの機会が設けられました。
ARJ 二日目となる、通称 「Race Day 1 」は、APM ターミナル・ジャパン代表取締役社長の熊桜の歌声とともに、各チームがスタートラインに向かう早めのスタートとなりました。雨天にもかかわらず、チームのテンションは高く、終日盛り上がりを見せました。ルート上においても、参加者はスクワットチャレンジと木や植物などの自然由来の資源を使って創造物を作成する、クリエイティブチャレンジの2つのミニチャレンジに挑戦しました。ハーフウェイディナースポンサーである安保商店が主催するディナーでは、ゴールドスポンサーのAPMターミナル・ジャパン、オーシャンネットワークエクスプレス、アローシップブローキンググループ、MtS東アジア地域ディレクターのスティーブン・ミラー、ARJ委員会メンバーのノースターシッピングの蓮井賢治によるプレゼンテーションビデオとスピーチで、参加者を楽しませ、1日を終えました。
ARJ Day 3は最終日、短い距離で急勾配が続く難易度の高いルートに挑戦したチームがいました。強風のため、予定されていたスタンドアップパドルボードへの挑戦は中止となりましたが、各チームは最後まであきらめずに挑戦しました。表彰式では、総合優勝、最速完走、最高募金額、スクワットチャレンジとクリエイティブチャレンジの優勝など、さまざまなカテゴリーで優秀な成績を収めたチームが表彰され、アドベンチャーレースジャパン2023のグランドフィナーレを飾りました。
表彰式とガラディナーでは、インフォーマ・マーケッツ・ジャパンのマネージング・ディレクターであり、MtSジャパンの会長を務めARJのコミッティメンバーでもある、クリストファー・イブが司会を務め、ゴールドスポンサーである商船三井の橋本剛社長、正栄汽船の檜垣幸人社長から賞品が授与されました。特に橋本社長は、次回のイベントで最速・最高額の資金調達チームを達成したいと抱負を語りました。最後に、UKP&I Clubがディナースポンサー、またノースターシッピングがドリンクスポンサーとなり、ガラディナーが開催され、夜は更けていきました。
アドベンチャーレース・ジャパン2023は、Swire Shipping Pte Ltd、Swire Bulk、APM Terminals Japan、Arrow Sale & Purchase (UK) Ltd、正栄汽船株式会社、フリートマネジメント株式会社、商船三井株式会社、Ocean Network Expressなどのゴールドスポンサーから支援を受け、総額130万ドルという驚くべき金額を集めました。19カ国から192名の方々が参加され、この崇高な活動に対する世界的な結束とコミットメントを示すことができました。
アドベンチャーレース・ジャパンで集められた資金は、MtS事業のいくつかの主要な分野を支援するために使用されます。その大部分は、MtSの「新興港戦略2022-2026」の資金となり、アジア、そして世界における新規および既存事業への戦略的アプローチを提供することを目的としています。
ARJの資金が割り当てられる例としては、MtSの活動が環境に与える影響を軽減するための持続可能な活動への資金提供、船員センターにおける船員のための緑地の増設、シンガポールとロッテルダムに主要福祉ハブを設立し、船員の数が多い主要航路の船員へのサービス強化を行うことなどが挙げられます。
フィリピンとインドで成功を収めている「ミッション・トゥ・シーフェアラーズ」のファミリー・サポート・ネットワークが支援を受け、船員とその家族のためのカウンセリング、経済指導、基本的な社会・福祉サービス、輸送サービス、トレーニングなどを継続できるよう支援する予定です。募金額の使い道については、ミッションの意向表明をご覧ください。
組織委員会を代表して、MtS開発ディレクターのヤン・ウェバーは次のようにコメントしています:「アドベンチャーレース・ジャパン2023は、コラボレーションと忍耐の力を体現しています。私たちが大切にしている船員福祉のために、多様な文化やスタイルを結集させたのです。このイベントは、海事福祉チャリティーが主催するイベントの中で最も野心的で成功したものであり、「船員への使命」の歴史の中でも間違いなく最も重要なイベントであることが証明されました。様々な困難を乗り越え、組織委員会は多様な文化とスタイルを結集し、国際的な海事連携と日本の海運業界を船員福利厚生への共通のコミットメントで結びつけました。"
船員宣教会事務局長のアンドリュー・ライト牧師は、次のようにコメントしています:「このような素晴らしいアドベンチャーレース・ジャパンに参加できたことは、私にとっても大変名誉なことです。私は最年長でレースに参加しましたが、あらゆる年齢層や能力の人にとって、非常にチャレンジングなレースであったことを経験として語ることができます!参加された皆さん、本当におめでとうございます。日本の美しい地域で開催されたことは、特に素晴らしいことでした。日本の海運は世界の海運の中で重要な位置を占めており、今回のレースは、多くの企業にとっても、私たち「船員を守る会」にとっても、画期的な出来事となりました。
"挑戦の日、非常に急な坂道を苦労して登ったとき、我々の生活、特に船員の生活と類似していることを思い知らされました。人生はしばしば上り坂であり、特に近年の船員にとってはそうです。急で困難な坂を上っているように感じることもある。そのようなとき、仲間や栄養、支援が必要です。ミッション・トゥ・シーフェアラーズは、世界中の船員とその家族にそれを提供するために活動しています。このイベントは、資金調達の面でも、新しい友情やパートナーシップの構築の面でも、信じられないほどの成功を収めています。参加されたすべての方、素晴らしいスポンサーの皆様、そしてこのような複雑なイベントのインスピレーションと運営に携わったすべての方に感謝します。結果は、私たちが期待した以上のものでした。
ARJ組織委員会には、NorstarのTom Bonehill、Ken Hasui、FinlaysのJames Woodrow、APM TerminalsのSakura Kuma、InformaのChris Eve、MtS Japan会長、Star Marine PRのMaki Yoshida、Jan Webber、MtS IHQのKrishna Machado-Denne が参加しています。
また今回のレースでは、日本から60名、シンガポールから57名、合計192名の選手と234名の参加者が集まりました。参加者の内訳は、女性37名、男性155名、年齢層は22歳から65歳までで、特に60歳以上の参加は13名でした。
アドベンチャーレース・ジャパン2023は、船員の福利厚生に対する国際海事コミュニティと日本の海運業界の連帯とコミットメントを示す、並外れた成果を出し、閉幕いたしました。MTSは、130万ドル以上の募金にご協力いただいた参加者、スポンサー、サポーターの皆様に深く感謝いたしますとともに、90万ドルを最前線の活動に割り当てました。この素晴らしい成功により、当団体は世界中の船員に必要不可欠な支援とサポートを提供するための努力を続けて参ります。
受賞歴・実績
素晴らしいパフォーマンスと募金活動で祝福された受賞チームは以下の通りです:
グリーンドラゴンレース・総合優勝
(募金額が最も多く、レース完走時間が最も早いグリーンドラゴンレースチーム)
1st BWハイカーズ
2nd ソールメイト
3rd ブレイブブロッサム
ブラックドラゴンレース 総合優勝
(募金額が最も多く、レース完走時間が最も早い黒龍レースチーム)
1st BSMグローバル
2nd MOLA
3rd コアバーナー
グリーンドラゴンレース・最速チーム
(完走タイムが最も早いグリーンドラゴンレースチーム)
1st TST
2nd BWハイカー
3rd 翔泳社
ブラックドラゴンレース 最速チーム
(完走タイムが最も早い黒龍レースチーム)
1st ISC
2nd MOL A
3rd コアバーナー
グリーンドラゴンレース 最高額募金
(最高額を集めたグリーンドラゴンレースチーム)
ノルスターグリーンドラゴンズ
ソールメイト
BW ハイカーズ
ブラック・ドラゴン・レース - 最高額募金
(最も高い金額を集めたブラックドラゴンレースチーム)
1st 経堂、IDO(共同受賞)。
2nd シティ・オブ・エジンバラ
3rd ノースターブラックドラゴンズ
アドベンチャーレース・ジャパンの詳細については、イベントサイトをご覧ください。
編集後記
アドベンチャーレース・ジャパンの画像をもっと見るには、こちらのFlickrページをご覧ください。
MTSについて
MTSは、世界経済を維持するために日々危険にさらされている189万人の船員に支援とサポートを提供しています。船員宣教会は、50カ国、200以上の港で、あらゆる階級、国籍、信条を持つ船員のために活動しています。チャプレン、スタッフ、ボランティアのグローバルネットワークを通じて、船舶訪問、ドロップイン船員センター、さまざまな福祉・緊急支援サービスを通じて、船員が働くための実用的支援、メンタルヘルス等のサポートを提供しています。
詳しくはこちらまでお問い合わせください:
スターマリン・パブリックリレーションズ株式会社(日本語)
吉田麻貴
maki@starmarinepr.com
ブルーコミュニケーションズ(オリジナル・英語)
ルビー・ウィリアムソン
E:ruby.williamson@blue-comms.com
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=ZMdbC_qQjhM
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