「乳酸菌」が配合された健康を志向する新しいフレーバー鍋 『鮮...

「乳酸菌」が配合された健康を志向する新しいフレーバー鍋  『鮮魚亭 レモン鍋スープ』を8月1日に発売

3種の魚介+鶏がら合わせだし、瀬戸内産レモン果汁の爽やかな味わい

株式会社ダイショー(本社:東京都墨田区、取締役社長COO:阿部 孝博)は、2023年秋冬の新製品として『鮮魚亭 レモン鍋スープ』を8月1日(火)より全国で発売します。


ここ5年、レモンフレーバーの調味料は堅調に推移し、113.7%の伸びを見せています。鍋つゆ市場においても規模は小さいながらも3年連続で伸長しています(日経POS情報サービス)。レモンには、魚の臭みを和らげ、またカルシウムの吸収を助ける効果が期待できるため魚介を用いた鍋のフレーバーに適しており、近年では、その爽やかな味わいが人気を集めています。当社は、魚介と相性が良いイメージがあり、ほどよい酸味と豊かな風味が楽しめるレモン鍋の特徴を生かしながら、新たなアプローチとして“健康志向”を掲げ、体調管理をサポートする「乳酸菌」を配合した鍋スープを開発しました。


『鮮魚亭 レモン鍋スープ』は、真鯛・アサリ・昆布の魚介だしと鶏がらだしの旨みに、瀬戸内産レモン果汁を加え、爽やかな香りに仕上げ、体調管理をサポートする「シールド乳酸菌(R)」を配合した鍋スープです。タラ、エビ、ホタテなどの魚介類とともに、白菜、タマネギ、ニンジン、エリンギなどの具材によく絡みます。お好みに合わせてバター、レモンスライス、柚子こしょうをプラスすることで食欲が一層刺激されます。また、生鮭、カキ、つみれなどとも相性が良く、ご馳走感がさらにアップします。鍋あとの一品は、ご飯を投入しバター&粉チーズを加え、仕上げに黒こしょうとレモン皮の千切りを散らす「レモンリゾット」、または中華麺を煮込み、黒こしょう、刻みタマネギ、レモンスライスをトッピングする「レモンラーメン」の2択から。“悩ましい選択”に迫られます。 (R):シールド乳酸菌は、森永乳業株式会社の登録商標です。


鮮魚亭 レモン鍋スープ


■製品仕様

製品名      :鮮魚亭 レモン鍋スープ

容量       :750g

希望小売価格(税込):356円

販路       :量販店などの鮮魚コーナー

発売日      :2023年8月1日

発売地区     :全国

製品特徴     :3種の魚介(真鯛・アサリ・昆布)と鶏がらの旨みに、

          瀬戸内産レモン果汁を加えて爽やかな香りに仕上げた

          シールド乳酸菌(R)入りの鍋スープです。



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