【北海道 東川町】北海道文教大学との包括連携協定締結のお知らせ
2023年11月6日、北海道文教大学(学長: 渡部 俊弘/北海道恵庭市)と東川町(町長:菊地 伸/北海道東川町)は、包括連携協定を締結しました。
【協定の概要・目的等】
本協定は、北海道文教大学と東川町が人材育成や教育・研究、住民の健康の増進及び地域の活性化などの各分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的としています。
【調印式の日程・場所等】
■日 時 令和5年11月6日(月) 11時30分~
■場 所 東川町役場応接室
上川郡東川町東町1丁目16番1号
■出席者
<北海道文教大学>
学長 渡部 俊弘
国際学部長 青 晴海
国際教養学科准教授 小山田 健
企画調整部長 本間 研一
<東川町>
東川町長 菊地 伸
東川副町長 市川 直樹
東川副町長 佐藤 文泰
東川町教育委員会教育長 杉山 昌次
本協定は、北海道文教大学と東川町が人材育成や教育・研究、住民の健康の増進及び地域の活性化などの各分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的としています。
【調印式の日程・場所等】
■日 時 令和5年11月6日(月) 11時30分~
■場 所 東川町役場応接室
上川郡東川町東町1丁目16番1号
■出席者
<北海道文教大学>
学長 渡部 俊弘
国際学部長 青 晴海
国際教養学科准教授 小山田 健
企画調整部長 本間 研一
<東川町>
東川町長 菊地 伸
東川副町長 市川 直樹
東川副町長 佐藤 文泰
東川町教育委員会教育長 杉山 昌次
北海道文教大学の概要
北海道文教大学は、食料の乏しい戦時下にあって食生活の改善と栄養指導の必要性を強く感じた創立者の鶴岡新太郎・トシご夫妻により、1942(昭和17)年に「北海道女子栄養学校」として設立されました。
その後、1963(昭和38)年に北海道栄養短期大学、1999(平成11)年に北海道文教大学を開学し、外国語学部を設置。2003 (平成15)年には短期大学の食物栄養学科を改組し、人間科学部健康栄養学科を設置しました。2006 (平成18)年に理学療法学科開設以降、作業療法学科、看護学科、こども発達学科を設置。2021(令和3)年4月には、国際学部国際教養学科及び国際コミュニケーション学科を新設、2023(令和5)年4月には、人間科学部を改組し、医療保健科学部看護学科及びリハビリテーション学科理学療法学専攻・作業療法学専攻を設置し、現在、3学部6学科2専攻4研究科を有する総合大学に発展しました。
その後、1963(昭和38)年に北海道栄養短期大学、1999(平成11)年に北海道文教大学を開学し、外国語学部を設置。2003 (平成15)年には短期大学の食物栄養学科を改組し、人間科学部健康栄養学科を設置しました。2006 (平成18)年に理学療法学科開設以降、作業療法学科、看護学科、こども発達学科を設置。2021(令和3)年4月には、国際学部国際教養学科及び国際コミュニケーション学科を新設、2023(令和5)年4月には、人間科学部を改組し、医療保健科学部看護学科及びリハビリテーション学科理学療法学専攻・作業療法学専攻を設置し、現在、3学部6学科2専攻4研究科を有する総合大学に発展しました。
東川町の概要
東川町は北海道のほぼ中央に位置し、北海道最高峰の旭岳(2,291m)をはじめ、美しい田園風景の広がる自然豊かな町です。稲作を中心とした農業と、木工業、観光業が主な産業となっています。東川町では全ての町民が地下水で生活しています。大雪山連峰に降り積もった雪が、大地に染み込み、そして長い年月をかけて湧き出してきた水です。東川の人々は、この空からの恵みである地下水に感謝しながら生活しています。人口は約8,500人。町の東部は日本最大の大雪山国立公園に含まれ、可憐な高山植物、鮮やかな紅葉、一面のパウダースノーなど、登山をはじめとしたアクティビティなど、四季折々の姿で世界中の旅行者を魅了しています。
お問合せ先
東川町文化交流課
担当:越高
TEL:0166-82-2111
FAX:0166-82-5111
担当:越高
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