ちょっと怖くて、笑えて、泣ける・・・鬼才・木下半太脚本演出光...

ちょっと怖くて、笑えて、泣ける・・・鬼才・木下半太脚本演出光と音を駆使した新感覚朗読劇『ROOM』が5月東京公演開催決定!

鬼才・木下半太が書き下ろした4つの密室ミステリーを、木下自身の演出で送る新感覚朗読劇。俳優、声優、アイドル界の豪華キャストが新宿に集結します。

小説・舞台・映画・マンガ原作など多方面にわたり活躍するマルチクリエイター・木下半太が今回書き下ろすのは、さまざまな密室(ROOM)で繰り広げられるミステリー短編朗読劇。
戦慄が走る恐怖のストーリー、クスっと笑えるオシャレなストーリー、意外な展開にあっと驚くストーリーなど4つの部屋で起こるミステリーを、光と音を駆使した新感覚の朗読劇としてエンターテインメント化。


【木下半太プロフィール】
木下半太
小説家・脚本家・演出家・映画監督
CRG(Creative Guardian)所属

2006年に「悪夢のエレベーター」で作家デビュー。
同作は、テレビドラマ、舞台、映画化され話題に。
代表作でもある「悪夢」シリーズは累計80万部の人気シリーズになる。
映像化作品も多数あり「サンブンノイチ」は、品川庄司の品川ヒロシが3作目の監督作品として本作を映画化し、2014年に公開されている。
「鈴木ごっこ」は、自身も監督を務め主演 斎藤工で映画化。
自伝的小説「ロックンロール・ストリップ」もメガホンを取り、2020年に劇場公開となり、翌2021年に、新作小説「ロックンロール・トーキョー」(小学館)が刊行された。同年、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』のメインライターを務め、自身初の特撮作品へ参加を果たし話題に。
小説・舞台・映像・漫画原作など多方面に渡り活躍するクリエイターである。

【開催概要】
・公演名: ROOM
・開催期間:2024年5月16日(木)~5月26日(日)
・場所:こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ

【CAST】(3/4現在 五十音順)
5/16(木) 19:00~ 生駒里奈/瀬戸利樹/馬場良馬/古川毅
5/18(土) 13:00~/18:00~ 安里勇哉(TOKYO流星群)/岡本聖哉(BUDDiiS) /鈴木達央/富田美憂
5/19(日) 13:00~/18:00~ 古賀 葵/榊原優希/野島裕史/南圭介
5/22(水) 19:00~ 岡田彩夢(虹のコンキスタドール)/清水理子(虹のコンキスタドール)/鶴見 萌(虹のコンキスタドール)/中村朱里(虹のコンキスタドール) 
5/25(土) 13:00~/18:00~  鈴木勝吾/中林登生(ENJIN)/宮本侑芽/安元洋貴
5/26(日) 13:00~ 北澤早紀/瀬戸利樹/畠中 祐/安元洋貴

その他の日にちついては後日発表。

【チケット情報】
全席指定席 8,800円(税込)
ファンクラブ先行販売 3月14日(木)
ローソンチケット 3月20日(水)
一般発売 4月6日(土)

【STAFF】
脚本・演出:木下半太
音楽:西崎 ゴウシ カルモニカ from Calmera
主催: 朗読劇「ROOM」製作委員会

【本件に関するお問合せ先】

朗読劇「ROOM」製作委員会  info@room-bstbs.com

ROOMオフィシャルサイト https://room-bstbs.com/

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