鳥取県立美術館 ミッションステートメントを公開しました。
2025年3月30日に開館する鳥取県立美術館(住所:鳥取県倉吉市駄経寺町2-3-12)は、ミッションステートメント(使命と行動指針)を公開しました。
ミッションステートメント
<感動や安らぎを与えるとともに、主体的に考える機会を提供する美術館>
利用者が美術をとおして感動や安らぎを享受するだけでなく、自分や世界について思いをめぐらせる場となります。
<社会に向かって開かれ、多様な価値観を受け入れる美術館>
誰に対しても開かれた公共の空間として、多様な価値観をもった人々が集い、お互いの価値観を尊重しあいながら美術を享受する新たな賑わいの場を創り出します。
<与えられた価値に安住するのではなく、新しい価値を生み出していく美術館>
美術をめぐって歴史の中で共有された価値を作品として未来に伝えると同時に、新たな価値を生み出し、文化をさらに深めていく原動力となります。
<すべての人にとって、美術を介した能動的な学びの場となる美術館>
自ら問いを立てて、一つだけではない答えを求める学びの場、アー ト ・ ラーニング ・ ラボとしての機能を取り入れ、子どもから大人までが 「アー トを通じた学び」を深めることに関わります。
<地域に貢献し、県民の誇りとなる美術館>
鳥取という土地と歴史が培った文化を世界に発信していく場所であると同時に、地域の中核の美術館として、県民のみなさまが豊かな文化とともにある誇りの拠り所となります。
<感動や安らぎを与えるとともに、主体的に考える機会を提供する美術館>
利用者が美術をとおして感動や安らぎを享受するだけでなく、自分や世界について思いをめぐらせる場となります。
<社会に向かって開かれ、多様な価値観を受け入れる美術館>
誰に対しても開かれた公共の空間として、多様な価値観をもった人々が集い、お互いの価値観を尊重しあいながら美術を享受する新たな賑わいの場を創り出します。
<与えられた価値に安住するのではなく、新しい価値を生み出していく美術館>
美術をめぐって歴史の中で共有された価値を作品として未来に伝えると同時に、新たな価値を生み出し、文化をさらに深めていく原動力となります。
<すべての人にとって、美術を介した能動的な学びの場となる美術館>
自ら問いを立てて、一つだけではない答えを求める学びの場、アー ト ・ ラーニング ・ ラボとしての機能を取り入れ、子どもから大人までが 「アー トを通じた学び」を深めることに関わります。
<地域に貢献し、県民の誇りとなる美術館>
鳥取という土地と歴史が培った文化を世界に発信していく場所であると同時に、地域の中核の美術館として、県民のみなさまが豊かな文化とともにある誇りの拠り所となります。
また、先月4月8日の竣工式を経て、開館まで1年を切り、開館に向けたさまざまなプロジェクトが始動しています。
| 1 | 新館長エッセー 『移動祝祭日』 の連載がスタートしました。
| 2 | 【貸館利用】5月21日(火)から、県民ギャラリー優先申込開始。
| 3 | 鳥取県立美術館ボランティア 大募集!!
| 4 | 鳥取県立美術館 一般向け建物内覧会(無料)のご案内
| 5 | 開館前の活用アイデア募集
| 1 | 新館長エッセー 『移動祝祭日』 の連載がスタートしました。
| 2 | 【貸館利用】5月21日(火)から、県民ギャラリー優先申込開始。
| 3 | 鳥取県立美術館ボランティア 大募集!!
| 4 | 鳥取県立美術館 一般向け建物内覧会(無料)のご案内
| 5 | 開館前の活用アイデア募集
開館に向けた鳥取県立美術館の動向に、ぜひともご期待くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
鳥取県立美術館パートナーズ 広報担当 山口
E-mail|info@tottori-moa.jp TEL|0858-24-5442 WEB|https://tottori-moa.jp
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