ECCO.Kollective(エコー コレクティブ) 日本初の ポップアップイベントを8/7(水)~20(火)伊勢丹新宿店で開催

デンマーク発のプレミアムフットウェアブランド「ECCO」は、2024年8月7日から20日までの2週間、伊勢丹新宿店本館2階婦人靴プロモーションにて「ECCO.Kollective(エコー コレクティブ)」の日本初上陸を記念したポップアップイベントを開催いたします。


革新的なレザー技術と伝統的クラフトマンシップを融合させた新コレクション


ECCO.Kollective Instagram

https://www.instagram.com/ecco.kollektive/



【「ECCO.Kollective」とは】

「ECCO.Kollective」は、2022年に設立され、革新的なレザー技術と伝統的なクラフトマンシップを融合させたフットウェア、アクセサリー、ガーメントを展開する新しいコレクションです。各シーズンごとに異なるゲストデザイナーとコラボレーションし、常に新しい視点と創造力を取り入れています。今回のポップアップイベントでは、日本市場に初めて登場するアイテムが多数展示されます。



【注目のデザイナー】

日本初上陸を記念して、3名の著名なデザイナーによるコレクションが展示・販売されます


キコ・コスタディノフ:

ロンドンブランドのウィメンズウェアディレクターであるローラとディアナ・ファニング姉妹が手掛けるキコ・コスタディノフのコレクションは、古代と未来が対話するデザインが特徴です。彼女たちの作品には、ECCOのタンナーで見た革の革新技術と精密さが反映されています。特に注目すべきは、曲線的なラインと宇宙時代を思わせる形状を取り入れた「ジェミソンシューズ」です。このシューズは、柔らかく包み込むようなデザインで、実用的なユーティリティを兼ね備えています。


ピーター・ドゥ:

ピーター・ドゥは、ユニセックスなアイテムに焦点を当てたデザインを展開。特にブランド初のスニーカー「ハイブリッド」は、一日を通じて様々なシーンで活躍できる多機能なシューズとして注目されています。今シーズンでは、革の折り目やしわを模倣した新しい技術を用いて、テクスチャーと興味深いディテールを追加。また、バレリーナシューズとローファーもハイブリッドラインに加わります。


ニーナ・クリステン:

ニーナ・クリステンは、スポーツにインスパイアされたシルキーナッパレザー製の「ボクシングブーツ」を発表。このブーツは、瞬く間にアイコニックな存在となり、ファッション業界で高く評価されています。



【ポップアップイベント詳細】

開催期間:2024年8月7日(水)-20日(火)

場所  :伊勢丹新宿店本館2階婦人靴プロモーション

営業時間:午前10時~午後8時


日本初上陸を記念してのPOP-UP


【ECCOの革新技術】

ECCO.Kollectiveのデザイナーたちは、オランダにあるECCOのタンナーで革の革新技術に触れ、その経験を基にデザインを進化させています。ECCOのCEO、パノス・ミタロス氏は、「デザイナーたちがECCOのタンナーで革の革新技術に触れることで、彼らのクリエイティビティがさらに深まる」とコメントしています。日本では8月の伊勢丹新宿店でのポップアップイベントを皮切りに2025年以降順次展開拡大を予定しています。



【販売価格】

日本での販売価格は53,900円から216,700円(税込)となります。

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