2016年1月開催のアジア最大級 Scalaカンファレンス「ScalaMatsuri 2016」 スポンサー募集8月19日開始
一般社団法人Japan Scala Association(理事長:水島 宏太)は、プログラミング言語Scalaのカンファレンス「ScalaMatsuri 2016」を2016年1月30日、31日の2日間、東京国際交流館にて開催します。これに伴い、企業スポンサーの募集を8月19日に開始します。
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ScalaMatsuri ロゴ
「ScalaMatsuri 2016」スポンサー受付窓口
http://scalamatsuri.org/ja/sponsors/
■ Scalaとは
Scalaは2003年にMartin Odersky教授によって開発されたプログラミング言語です。オブジェクト指向言語と関数型言語の特徴が統合されており、Java仮想マシン上で実行されます。
近年、Twitter、Databricks (Apache Spark)、ドワンゴ、サイバーエージェントなど国内外のWeb企業において、採用が急速に進んでいます。
■ 「ScalaMatsuri 2016」概要
前回のご好評を受け、さらに多くの方にご来場いただけるよう、場所を東京国際交流館に移します。国内外から幅広くセッションを募集し、国際的なカンファレンスとして国内外のScalaについて、多くのトレンドが集まる場となる予定です。
なお、8月4日(火)のセッション募集開始より既に19通(うち海外12通)の応募があり、昨年をはるかに上回るペースで申し込みをいただいています。
また、メインの2会場で行われる講演ではプロによる日英双方向の同時通訳も行われます。
【「ScalaMatsuri 2016」開催要項】
場所 : 東京国際交流館
(〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1 国際研究交流大学村内)
http://www.jasso.go.jp/tiec/
日時 : 2016年1月30日~1月31日
主催 : ScalaMatsuri 2016準備委員会、
一般社団法人Japan Scala Association
総来場想定数: 約500名
Webサイト : http://scalamatsuri.org/
■ スポンサー募集概要
前回までのプラチナ、ゴールドといった各スポンサーの呼び名を、会場の変更などに伴うスポンサー特典の変化を受けて、将軍、大名といった和のテイストを強めたお祭り感の強い呼び名に改めました。Scalaに関する国内史上最大規模のイベントとなりますので、貴重な機会としてご活用いただけます。
【スポンサー募集要項】
プラン:将軍100万円、大名25万円、旗本15万円、
侍5万円、忍者2万5,000円の5段階
特典 :セッション間CM枠、求人情報掲載、常設ブース、
ノベルティ配布、ロゴ掲載 など
備考 :将軍スポンサー(4枠のみ 先着順)、常設ブース(6枠のみ 先着順)
詳細及び応募窓口: http://scalamatsuri.org/ja/sponsors/
■ 団体概要
団体名 :一般社団法人Japan Scala Association
代表者 :理事長 水島 宏太
所在地 :東京都千代田区
設立 :2013年1月
事業内容:カンファレンスの運営
【問い合わせ先】
一般社団法人Japan Scala Association
広報E-mail: info@scalamatsuri.org
担当者 : 副理事長 麻植 泰輔
- カテゴリ:
- イベント
- タグ:
- その他IT・インターネット ビジネス全般
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