VRゴーグルのフラッグシップモデル V2がフルモデルチェンジ HOMiDO JAPAN「HOMiDO PRIME」国内販売開始 ワンランク上のVR HOMiDOバージョンアップ第3弾
360VRサービス『idoga VR』を展開する株式会社クロスデバイス(HOMIDO JAPAN)(本社:浜松市東区、代表取締役社長:早川 達典)は、新たに高品位本格志向VRゴーグルとして「HOMiDO PRIME」の販売を開始しました。
HOMiDO PRIMEはフランスならではのデザインセンスで本体をより先進的なものに変貌させ、新たな独自レンズ(True-Immersion(TM) Optics)による視野広角110°を実現しました。さらにボディを軽量化することで頭部への二点固定を可能にし、これまで1種類であったGoogle Cardboard規格を、ユーザーの瞳孔間距離に合わせて細かく3つのFOVパターンから選べる様に変更しました。
動画: https://youtu.be/XHSNq2BeusE
■PRIMEの6つの特徴
<新しい独自開発レンズ「True-Immersion(TM) Optics」を採用>
VRに最も重要なファクターであるレンズは独自開発のTrue-Immersion(TM) Optics レンズを採用。直径を35mmから50mmに大幅にサイズアップし、視野範囲は従来のFOV103°から110°へアップしました。
HOMIDO JAPAN Web site https://www.homido.jp/
販売サイトはこちら https://homido.store/
<スタイリッシュなデザインと艶消しフィニッシュ>
HOMiDO PRIMEはインダストリアルデザインの本場フランスで誕生したVRゴーグルです。今回第3弾となる大幅なリニューアルでもそのセンスは洗練された流線型に踏襲され、これまでのVRゴーグルのイメージを払拭いたしました。またイベント等の利用で、利用者の指紋・手垢跡が気になる企業様を考慮した艶消し仕上げボディです。このため付属のクロスで拭くだけで手垢を残さず清潔に使い回すことが可能です。
<眼鏡をかけたまま装着可能なマジック式クッション>
顔とゴーグルとの間のクッションはマジックテープ式で簡単に取り外し可能なタイプです。このためクッション部分のみ取り替えることができる他、筐体内のスペースはクッションを取り外した場合にメガネを掛けたままでも装着することができるようワイドに設計されています。
<映像の中心をずらさないスマートフォン固定機構採用>
VRゴーグルは映像を再生してからゴーグルに装着するため、慌ててスマートフォンをセットした際に、これまでは映像の中心がゴーグルの中心と揃わず、VRのクオリティを損なうという事象が多発していました。これを払拭するためHOMiDO PRIMEはスマートフォンを正しく固定させる機構に加え、様々なスマートフォンのサイズに合わせて自由にアジャストできるスマートフォンステーを新開発しました。これにより特定のスマートフォンの中心をHOMiDO PRIMEに合わせる時間を大幅に短縮します。
<軽量化で2点ベルト固定可能>
サイズは幅18.0×高さ10.2cmから幅16.9×高さ9.6cmにコンパクトになりました。このため重量が減少し、これまでは3点ベルトで固定するのが主流でしたが、二点固定可能となりゴーグル自体の脱着の取り回しも容易になりました。コンパクトになりましたがスマートフォンの対応ディスプレイサイズはこれまでの6inchから6.5inchに向上しました。
<世界で最も販売数の多い*スマートフォン対応型VRゴーグル>
スマートフォン対応型のHOMiDO製VRゴーグルは、高視野角・高画質の特性を活かし、エンターテインメント分野から住宅・不動産、観光・教育分野まで活用事例も多く、世界で最も販売数の多いVRゴーグルとして認知されています。
*HOMiDO社調べ
■会社概要
商号 :株式会社クロスデバイス
代表 :代表取締役社長 早川 達典
設立 :1998年9月30日
所在地:<本社>〒431-3122 静岡県浜松市東区有玉南町1858
<東京支社>〒101-0047 東京都千代田区内神田1-10-1 平富ビル6F
HOMIDO JAPAN Web site
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