株式会社放送サービスセンター、 リモート同時通訳センター「Rebase東京」を 5月18日(月)東京四ツ谷にオープン。 オープニング・キャンペーン7月末まで2時間20,000円。
株式会社放送サービスセンター(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長:南崎 康貴、以下 放送サービスセンター)は、リモート同時通訳の一層の普及を目指した通訳センター「Rebase東京」(リベーストウキョウ)を2020年5月18日、東京都新宿区四谷の本社同ビル8Fに開設します。
Rebase東京: https://www.hoso.co.jp/rebase-tokyo
■Rebase東京 開設にあたり
2020年7月末までの、2時間20,000円でご利用いただけるオープニング・キャンペーンを実施します。
今や、会議のスタンダードは遠隔会議。同時通訳もリモートの要望が増えています。
しかしながら、通訳者のご自宅からの接続や、システム管理者、オペレーター不在のWeb会議では大きな不安や課題が残ります。
そのようなリモート通訳の不安や課題を解決する為にRebase東京を開設しました。専用の通信設備やシステム管理環境を完備し、通訳者が集中できる通訳環境を整備することで、安心・安全・手軽でローコストのリモート通訳を実現します。
会議だけでなく同時通訳付きの授業や研修、会見やイベント会場としてなど幅広い業種の方へ気軽にご活用いただきたいと考えております。
※オープニング・キャンペーン詳細はHPをご参照下さい。
■Rebase東京の特徴
(1) 既存のテレビ会議システムと連動
一般的に利用されているテレビ会議システムや、独自のテレワークシステムとの連動も柔軟かつスピーディーに対応します。
放送サービスセンターでは3年間で100件相当の遠隔通訳会議の運用実績がございます。より高度なご利用を求めるお客様に応じたご提案も可能です。
(2) サミットクラスの国際会議を経験したエンジニアによるオペレーションサポート
オペレーションのサポートは、サミットクラスの国際会議や大型イベントのオペレーション経験豊富なCDエンジニア(コミュニケーション・ディレクト・エンジニア)がサポートします。
(3) 安定した通訳環境を提供し、通訳者へのサポートも万全
2019年度大阪で開催されたG20でも多く採用された放送サービスセンターオリジナルの通訳ブースを設置しました。もちろん、打ち合わせスペースや休憩所も完備。
通訳者は慣れた環境でリラックスしながら通訳業務が行えます。
(4) 瞬断と遅延の不安から解放された遠隔同時通訳会議の実現
今後、弊社独自開発技術を搭載した瞬断と遅延のリスクをほぼ無くした次世代型リモート通訳システム※を常設します。
あたかも現地にいるかのような最新リモート通訳システムのご利用も可能です。
※2020年6月詳細リリース予定
■Rebase東京 アクセスとご利用について
営業日 :平日土日祝日
営業時間 :8時~21時
所在地 :〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4番40号 8F
四ツ谷駅より徒歩5分
ご利用料金:7月末迄 2時間20,000円(通常料金40,000円)
4時間40,000円(通常料金80,000円)
8時間80,000円(通常料金160,000円)
※ご利用料金に含まれるもの:通訳ブース、打合せ、休憩スペース、コピー機のご利用、有線・無線LAN
※ブース内の機材、ヘッドフォンマイク、その他ご希望機材は別途有料にてレンタル致します。
■放送サービスセンターについて
設立 : 昭和39年(1964年)7月21日
資本金 : 3,500万円
代表者 : 代表取締役 社長 南崎 康貴
取引銀行 : りそな銀行
みずほ銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
顧問弁護士: 弁護士法人中央総合法律事務所
事業内容 : ■国際会議 国際イベント
同時通訳システム音響・映像システム 企画運用 レンタル 常駐運用
■ホテル 会館等
音響・照明・映像システム常駐運用
■導入/更新 企画設計 施工 販売保守
音響・照明・同時通訳・会議音響システム
本社 : 〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4番40号
Tel. 03-3357-3071 Fax. 03-3357-3082
URL : https://www.hoso.co.jp
プレスリリース添付資料
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