LINE Fukuoka、ファンひとりひとりの声を 福岡ソフトバンクホークスに届けるメッセージ募集を企画、サポート ファンからのエールをLINEで集めて、ドームのサイネージに掲出 シーズン終盤戦のチームとファンをもっとひとつに
参加したファンには選手のデジタルカードやスペシャルメッセージ動画が届く
LINE Fukuoka株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役社長 CEO:鈴木 優輔、以下 LINE Fukuoka)は、福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長 CEO:後藤 芳光、以下 ホークス社)が実施する「今こそ、もっと!ひとつに!激励エール大募集 supported by LINE Fukuoka」において、企画・サポートとして取り組んだことをお知らせいたします。
■LINEを活用しファンからエールを募集
「今こそ、もっと!ひとつに!激励エール大募集 supported by LINE Fukuoka」は、ペナントレース終盤の6試合(※)において、ファンからの激励エールで選手を後押ししようという取り組みで、LINE Fukuokaは2年ぶりのリーグ優勝を目指す福岡ソフトバンクホークスを後押しすべく、ファンと選手双方向のコミュニケーションをLINE上で実現させ、全国各地のファンと選手が一丸となって、終盤戦を「もっと!もっと!もっと!」盛り上げるサポートを行います。
エールは、2022年8月18日(木)から9月14日(水)の期間中、福岡ソフトバンクホークスLINE公式アカウントの投稿フォームから応募でき、応援したい選手を選んでエールを送ると、エールを送った選手の写真とご自身のメッセージを合成した「デジタル選手カード」をLINE公式アカウント上でプレゼントします。
ファンから集められたエールは特別映像のかたちで選手に届けられるほか、ベンチ内や球場のサイネージに掲出され、選手やチームはもちろんドーム全体を盛り上げます。
また、エールを送った選手が対象の6試合でヒーロー賞を獲得した場合、その選手を選んだ方にはLINE公式アカウントにスペシャルメッセージ動画が届きます。
※2022年9月6日(火)~14日(水)のホークス主催6試合
●「今こそ、もっと!ひとつに!激励エール大募集 supported by LINE Fukuoka」概要
・期間 :2022年8月18日(木)~9月14日(水)23:59
・参加方法:(1) 福岡ソフトバンクホークスLINE公式アカウント(ID:@sbhawks)を
友だち追加
(2) トーク画面メニューから、エール投稿フォームへアクセス
(3) 応援したい選手を選んで、エールを記入
(4) エール入りデジタル選手カードをプレゼント
※選手ひとりひとりに何度でもエールを送ることができます。
※遷移図はイメージです。
・特設サイト: https://www.softbankhawks.co.jp/ex/lastspurt/
■協業の背景
LINE Fukuokaは2021年3月の経営統合でZホールディングスの傘下に入り、ソフトバンクグループの一員となり、ホークス社とはグループ会社となりました。福岡に本社を構えるLINE Fukuokaとホークス社のシナジーで、スポーツを通じて福岡を盛り上げようと、今回の企画に至りました。
今回の取り組みは、2022年のシーズン開幕時に行ったホークス公式LINEスタンプや福岡ソフトバンクホークスLINE公式アカウントのリデザインのサポートに続く2回目の協業となります。
https://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/00005337.html
LINE Fukuokaはこれからも、ホークス社と協業し、LINEの技術を活用したファン体験の向上に務めてまいります。
<会社概要>
【LINE Fukuoka株式会社概要】
社名 : LINE Fukuoka株式会社
本社所在地 : 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F
代表者 : 代表取締役社長 CEO 鈴木 優輔
資本金 : 490百万円 (2018年1月時点)
設立日 : 2013年11月18日
主な事業内容: LINEおよび関連サービスの開発・クリエイティブ・運営・
事業企画など
- カテゴリ:
- サービス
- タグ:
- アプリ 野球 その他ライフスタイル
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