ハイセンス、令和6年能登半島地震による災害により被災したハイ...

ハイセンス、令和6年能登半島地震による災害により被災した ハイセンス製品の修理対応

総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、令和6年能登半島地震による災害により被災したハイセンス製品の修理対応をいたします。被災者の方々に対しましては、謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧を心より祈念いたします。適用地域にお住まいの個人のお客様が所有し、被害を受けたハイセンス製品について、特別修理料金にて対応させていただきます。



【適用地域】

令和6年能登半島地震に伴う災害救助法適用市町村

内閣府 防災情報 災害救助法の適用状況 詳細へ

https://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/kyuujo_tekiyou.html


【特別修理料金】

修理技術料、テレビ液晶パネル代半額

※テレビ液晶パネル以外の部品代・送料・出張料は通常料金となります。


【実施期間】

令和6年1月4日~令和6年4月30日


【修理お申込み時のお願い】

修理をお申込みの際「令和6年能登半島地震による災害」とお伝えください。


【注意事項】

製品の状態によっては修理できない場合がございますので、予めご了承をおねがいいたします。

また、冠水してしまった製品は、漏電する可能性があり危険ですので、買い替えをおすすめいたします。

製品が使用可能な場合でも、内部に水分、塩分等が残っている可能性がありますので、必ず点検・修理をお申込み下さいますようお願いいたします。


【ご不明な点は以下にお問い合わせください】

ハイセンスジャパン株式会社 サポートセンター

受付時間  :365日/9:00~18:00(土日祝は受付のみ)

固定電話から:フリーダイヤル0120-835-111

携帯電話から:ナビダイヤル(有料)0570-033-677

フリーダイヤル・ナビダイヤルがご利用いただけない場合(有料):050-2018-6700



■ハイセンスグループについて

ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。

経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサー、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。



■会社概要

社名  : ハイセンスジャパン株式会社

本社  : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2

      新川崎ツインタワー西棟19階

設立日 : 2010年11月4日

代表者 : 代表取締役社長 李 文麗

事業内容: 家電の輸入・販売等

URL   : https://www.hisense.co.jp/

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家電 社会(国内) ビジネス全般
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