fluct、米国PubMaticのPrebidソリューション「OpenWrap SDK」の日本国内独占販売パートナー契約を継続
~パートナーのパブリッシャーは引き続きOpenWrap SDKの優れたサービスを利用可能~
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、パブリッシャーグロース支援事業を展開している株式会社fluct(本社:東京都港区、代表取締役CEO:藤井洋太、以下「fluct」)は、米国のテクノロジー企業PubMaticと、PubMaticが提供するPrebidソリューション「OpenWrap SDK」の日本国内独占販売パートナー契約を、1年間継続することを発表いたします。
fluctは、この契約を以前から1年契約で独占しており、2024年4月から2025年3月までの期間で、引き続きfluct独占で契約を継続します。これにより、fluctのパートナーであるパブリッシャーは、引き続きOpenWrap SDKの優れたサービスを利用することができます。
※ご参考:
fluctとPubMaticの独占販売パートナー契約締結について
( https://corp.fluct.jp/news/2ieg5oej2/ )
fluctは、この契約を以前から1年契約で独占しており、2024年4月から2025年3月までの期間で、引き続きfluct独占で契約を継続します。これにより、fluctのパートナーであるパブリッシャーは、引き続きOpenWrap SDKの優れたサービスを利用することができます。
※ご参考:
fluctとPubMaticの独占販売パートナー契約締結について
( https://corp.fluct.jp/news/2ieg5oej2/ )
fluctのパートナー <株式会社ユードー 坂本宏樹 様>のコメント
「OpenWrap SDK」を当社のアプリに導入した結果、前後比較で対象枠の収益が約120%向上したことが確認されました。これまで長期にわたるアプリ運営の中で、広告マネタイズに関する施策やソリューションが頭打ちになっていたため、この度の収益改善は非常に有意義であると感じております。今後もこの優れたソリューションを活用し、更なる成長を目指してまいります。
fluctは今後も、パートナーの皆様およびパブリッシャー業界の未来を創るべく、OpenWrap SDKの最大の可能性を引き出す努力を続けていきます。
何卒、引き続きのご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
何卒、引き続きのご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
■PubMaticについて
PubMatic(Nasdaq:PUBM)は、デジタル広告の将来のサプライチェーンを提供することにより、顧客価値を最大化する独立系テクノロジー企業です。 PubMaticのセルサイド・プラットフォームは、オープンインターネット上の世界有数のデジタルコンテンツクリエイターが、在庫へのアクセスをコントロールできるように、また、マーケターがROIを高め、広告フォーマットやデバイス全体でアドレサビリティのあるオーディエンスにリーチを可能にし、収益性を向上できるように支援します。2006年の創業以来、当社のインフラストラクチャー主導のアプローチにより、リアルタイムでのデータの効率的な処理と活用を可能にしてきました。スケーラブルで柔軟なプログラマティック・イノベーションを提供することで、お客様の成果を向上させるとともに、活気と透明性のあるデジタル広告のサプライチェーンを支援しています。
【株式会社fluct】https://corp.fluct.jp/
代表取締役CEO:藤井洋太
本社所在地 :東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F
設立 :2008年6月2日
資本金 :5,000万円(準備金含む)
主要株主 :株式会社CARTA HOLDINGS
事業内容 :広告プラットフォーム事業、パブリッシャーグロース事業、コマース支援事業
※すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
本社所在地 :東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F
設立 :2008年6月2日
資本金 :5,000万円(準備金含む)
主要株主 :株式会社CARTA HOLDINGS
事業内容 :広告プラットフォーム事業、パブリッシャーグロース事業、コマース支援事業
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