夜泣きのお薬「樋屋奇応丸(ひやきおーがん)」が 「ベビモこども ベビーグッズアワード 2025」 編集部イチオシ部門を受賞
400年前から作り続けられている生薬でできた「夜泣き・かんむし」のお薬 『樋屋奇応丸(ひやきーがん)』
夜泣きのお薬 樋屋奇応丸(ひやきおーがん:第2類医薬品)を製造販売する樋屋製薬株式会社(本社:大阪市北区天満、代表取締役社長:坂上 聡太)の製品が、「ベビモこども ベビーグッズアワード 2025」編集部イチオシ部門を受賞しました。
【特撰金粒樋屋奇応丸:第2類医薬品】
・金箔でコーティングした丸剤 直径約1.5mm
・特撰金粒は赤ちゃんから大人まで服用できます
【効能・効果】
小児の神経質、夜なき、かんむし、ひきつけ、かぜひき、かぜの熱、ねびえ(寝冷)、下痢、消化不良、乳はき(吐乳)、食欲不振、胃腸虚弱
【おすすめタイプ】
夜なき、グズり気味の赤ちゃん、学校生活や受験勉強の神経質に。
仕事や家事でのストレスで、食欲不振・胃腸虚弱の大人にも!
内容量ラインナップ:75粒、200粒、500粒、1250粒 (丸剤)
▼樋屋奇応丸ブランドサイト
https://hiyakiogan.co.jp/kioganbrand/
【夜泣きのお薬 樋屋奇応丸(ひやきおーがん:第2類医薬品)について】
<400年以上も前の江戸時代から続く夜泣きのお薬>
自然の生薬を有効成分とする古くから服用されているお薬です。
赤ちゃんから小児までの夜なきをはじめ、食欲不振、神経質(イライラ)等に効果的です。
お子さまが成長する過程で、心身のバランスが崩れることにより起こると考えられている“夜なき”。生薬原料からなる“ひやきおーがん”は、お子さまの心身のバランスを整えて夜なきを治める「小児五疳薬」としても愛用され続けてきました。
特に西日本では「ひや、ひや、ひやの、ひや・きおーがん♪」と口ずさめば、大半の人にCMのフレーズだと通じます。
【ベビモこども グッズアワード2025とは】
ベビモグッズアワードは、主婦の友社が発行する育児総合雑誌「Baby-mo」が実施する人気企画で、先輩ママ・パパが子育てで役立ったと思うアイテムをアンケート調査して、各部門ごとにNo.1を決定するものです。
アンケートは、出産準備中のプレママ・プレパパ、0~2歳のベビーのいるママ・パパを対象に実施されます。また、ベビモ編集部員が撮影や取材を通して「これイイ!」と実感した、ベビーとママへおすすめしたい便利なグッズに「編集部イチオシ」という賞も贈られます。
▼ベビモこども グッズアワード2025掲載誌 詳細
https://books.shufunotomo.co.jp/book/b10095099.html
※主婦の友社 公式ホームページ
【樋屋製薬株式会社 概要】
創業1622年(江戸時代元和8年)以来変わらず、人類最大の願いである「身体と心の健康」に貢献し、人々の幸せに役立つことを願いとして、400年以上研鑽を積み重ねてまいりました。
いつの時代も子どもたちは最も大切な宝物です。その宝物、お子様の健康を守るために、「育児に笑顔を。」をモットーとして今後も努力を重ねてまいります。
会社名 : 樋屋製薬株式会社
所在地 : 〒530-0043 大阪府大阪市北区天満1丁目4-11
代表者 : 坂上 聡太
創業 : 1622年(元和8年)
設立 : 昭和18年11月24日(株式改組)
資本金 : 樋屋製薬株式会社 49,500,000円
事業内容: 一般用医薬品等の製造・販売
主力製品/特撰金粒樋屋奇応丸・小児薬樋屋奇応丸(銀粒)など
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)