9割以上が仕事に必要と回答した“リアクション力”でデキる社会人に! ダイドー働く大人力向上委員会が「リアクションの流儀」を発表!
5月19日(月)よりWEBサイト( http://blend.dydo.co.jp/otona/ )で公開
ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:高松 富也)では、2012年より「ダイドーブレンド」ブランドを、「Blend is Beautiful.」のコンセプトのもとに大幅なリニューアルを実施し、多くのお客様からご好評をいただいております。
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監修者:村瀬 健 氏(むらせ・たけし)
昨年、サラリーマンをはじめとする働く大人の皆さまを応援したいという思いから発足した、「ダイドー働く大人力向上委員会」は2014年の活動として、“コミュニケーション力”と“モチベーション力”に注目した「働く上で知るとちょっと得する情報」を提供して参ります。
その第一弾として、9割以上の社会人が「仕事に必要」と回答した『リアクション力』について情報発信いたします。今回、第一線でご活躍中の放送作家である村瀬 健 氏に監修いただき、その『リアクション力』を分かりやすくポイントをまとめた「リアクションの流儀」の“基本編”と“応用編”を、5月19日(月)よりWEBサイト( http://blend.dydo.co.jp/otona/ )にて公開いたします。
この「リアクションの流儀」は、リアクションが苦手な人にも日常ですぐにとり入れられる“基本編”と、リアクション力がさらに高められる“応用編”を、村瀬健氏による解説と共にお楽しみいただける内容となっております。
今後、『ご褒美力』、『缶コーヒーによるモテ力』についても、随時情報提供して参ります。
■リアクションの流儀~基本編~
まずは基本から!日常の様々なシーンで活用できる内容で、すぐにリアクション上手に!
一、大げさなほど、オーバーに表現すべし
二、相手を超える知識は隠すべし
三、相手のボケには乗っかるべし
四、表現は具体的にするべし
五、愛のあるツッコミをするべし
■リアクションの流儀~応用編~
これぞリアクション上級者!実践しやすい内容でさらに、リアクション力を高められます!
一、あえて悪態をついてみるべし
二、返しは相手の予想からずらすべし
三、大事なところでは間を使うべし
四、心の声をあえて伝えるべし
五、周りとは違うリアクションを魅せるべし
■「リアクションの流儀」監修者
村瀬 健(放送作家)
http://www.atpress.ne.jp/releases/46507/img_46507_1.jpg
1978年兵庫県生まれ。関西大学卒業後、関西を中心に作家活動を開始。『爆笑レッドカーペット』『キングオブコント』『ヨシモト∞』『おはよう朝日です』『ちちんぷいぷい』など、テレビやラジオの放送作家として参加。放送の専門学校「放送芸術学院」にて講師を務めるかたわら、吉本興業でネタ見せの活動やコミュニケーション術の紹介を中心に、講義・講演を実施。
著書に『一瞬で一生!人を引きつける話し方』『楽しく生き抜くための笑いの仕事術』『実録競馬 野次るファン』 ツイッターID baskobasko
マガジンハウス発行 1,512円(税込)
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