社会人の9割以上が仕事で必要と感じている「リアクション力」!...

社会人の9割以上が仕事で必要と感じている「リアクション力」! わずか10問で「リアクション力」がわかる「リアクション力検定」を開始!

5月27日(火)よりWEBサイト( http://blend.dydo.co.jp/otona/ )で公開

ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:高松 富也)では、2012年より「ダイドーブレンド」ブランドを、「Blend is Beautiful.」のコンセプトのもとに大幅なリニューアルを実施し、多くのお客様からご好評をいただいております。

「リアクション力検定」TOPページ
「リアクション力検定」TOPページ

昨年、サラリーマンをはじめとする働く大人の皆さまを応援したいという思いから発足した、「ダイドー働く大人力向上委員会」は2014年の活動として、“コミュニケーション力”と“モチベーション力”に注目した「働く上で知るとちょっと得する情報」を提供して参ります。

その第一弾として、2014年4月に働く男女1,000人を対象に実施したインターネット調査で、9割以上の社会人が「仕事に必要」と回答した『リアクション力』について情報発信いたします。

5月19日(月)に公開した「リアクションの流儀」に引き続き、第一線でご活躍中の放送作家の村瀬 健 氏に監修いただき、皆さまの『リアクション力』を知るためのツールとして、わずか10問で『リアクション力』が分かる「リアクション力検定」を、5月27日(火)より「ダイドー働く大人力向上委員会」のWEBサイト( http://blend.dydo.co.jp/otona/ )で公開いたします。


■「リアクション力検定」検定問題
※実際の「リアクション力検定」は全10問ございます。

【例:「リアクション力検定」第4問より】
Q.取引先との大事な商談中に、お腹がぐるぐると鳴ってしまいました。
変な空気にしてしまったあなたは、どうリアクションしますか?

(1) 咳をしてごまかす。
(2) 「すみません、朝ごはんを食べてこなかったもので!」と正直に言ってしまう。
(3) 気にせず商談を続行する。
(4) 「すみません、トイレに行かせてください!」とその場を離れる。


■「リアクション力検定」監修者
村瀬 健(放送作家)
1978年兵庫県生まれ。関西大学卒業後、関西を中心に作家活動を開始。『爆笑レッドカーペット』『キングオブコント』『ヨシモト∞』『おはよう朝日です』『ちちんぷいぷい』など、テレビやラジオの放送作家として参加。放送の専門学校「放送芸術学院」にて講師を務めるかたわら、吉本興業でネタ見せの活動やコミュニケーション術の紹介を中心に、講義・講演を実施。
著書に『一瞬で一生!人を引きつける話し方』『楽しく生き抜くための笑いの仕事術』『実録競馬 野次るファン』ツイッターID baskobasko


■「リアクション力検定」概要
公開日 : 2014年5月27日(火)
対応端末: PC・スマートフォン
仕様  : 全10問(100点満点)
称号一覧: 新入社員レベル/主任レベル/課長レベル
      部長レベル/社長レベル
URL   : http://blend.dydo.co.jp/otona/reaction/exam/


■「ダイドー働く大人力向上委員会」2014年活動概要
リアクション力:
『リアクション力』を向上させ、コミュニケーション上手を目指す心構えや、テクニックのご紹介。
ご褒美力:
『ご褒美』についての実態調査や実験による、モチベーション力アップの秘訣をご紹介。
缶コーヒーによるモテ力:
ちょっと試してみたくなるモテる缶コーヒーの飲み方をご紹介。動画コンテンツにてWEBサイトでご紹介。

※上記に関する内容は、随時情報提供させていただきます。


■「ダイドー働く大人力向上委員会」WEBサイト
URL: http://blend.dydo.co.jp/otona/
全ての働く大人たちが、周りといいコミュニケーションをとり、自分のモチベーションを上げ、人と人とのいい「ブレンド」を生み出すことを目的に、「働く上で知るとちょっと得する情報」を発信するWEBサイトです。2014年の情報と合わせて、「2013年活動まとめ」ページにて、昨年発信していた『雑談力』『3分休み力』『ご褒美力』の活動についてもご覧いただけます。

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