キングカズが国立競技場で試合を行った翌日に プロジェクトアンバサダーを務める ハイセンスジャパン本社を訪問!
昨日の試合を振り返って「Jリーグのような雰囲気で取り組めた」 「ハイセンスさんと一緒にFIFAワールドカップ(TM)を盛り上げていきたい」と宣言!
ハイセンスジャパン株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李文麗)は、『FIFAワールドカップ(TM)カタール2022』の公式スポンサーとして、大会のサポートを行っています。この一環として、大会を更に盛り上げるべく、「ハイセンスが、FIFAワールドカップ(TM)を面白くするプロジェクト」を10月3日(月)より始動。
「FIFAワールドカップ(TM)を面白くするプロジェクトアンバサダー」として三浦知良選手を起用しております。
このプロジェクトに伴い、今回現役のサッカー選手である三浦知良選手をゲストとしてお呼びし、プロジェクトを開始した1週間後、国立競技場での歴史的な試合を行った翌日10月10日(月)に『ハイセンスジャパン 本社訪問イベント』を開催いたしました。
■「普段のJFLの雰囲気と違う、Jリーグのような雰囲気で取り組めた」10月9日(日)に行われたクリアソン新宿との試合について語る
この日はハイセンスジャパンの社員・その家族も集うアットホームなイベントのためハイセンスカラーを意識したシャツ姿で登場。はじめに、ハイセンスジャパン株式会社 代表取締役社長 李文麗(リ・ブンレイ)より花束を贈呈。三浦知良選手は「FIFAワールドカップ(TM)にこのような形で参加できることを誇りに思います。」とアンバサダー就任に対してお礼を伝えた。
トークセッションでは、JFL史上最高の1万6千人を超える観客の中で行われた三浦選手所属の鈴鹿ポイントゲッターズ対クリアソン新宿戦について感想を聞かれると、三浦選手は「(JFLで)国立競技場のピッチに立てると思わなかった。普段のJFLの雰囲気と違う、Jリーグのような雰囲気で取り組めたことは鈴鹿の選手にとってもいい経験になったと思っている。その中でピッチに立たせてもらったことを感謝している。」とコメント。また、15歳から海外を拠点に活動してきた三浦選手から、海外から日本で働いているハイセンスジャパン社員に対して海外で働き生活することへのアドバイスとして、「経験から、その国の中で自分から入らないと中に入れない、入れてくれない。どんどん中に入り、良いことも悪いことも経験しながら、自分から入っていき、お互いに尊重していくことが大事だと思います。」と昔を思い出すように話した。
■「良いサイドバックになるには?」という質問に、「それは長友に聞いてほしいな」と冗談まじりに回答
トークセッション後、参加者からの質問に三浦選手が答えるコーナーでは、多数の応募の中から抽選で選ばれた5名が三浦選手に直接質問。中では子どもから「良いサイドバックになるには?」という質問に対して「詳しいこと長友に聞いておくよ!」と答え会場が大きな笑いに包まれた。「良い選手のプレーをたくさん見て、真似をして、たくさんトレーニングすることが大事。」と回答を続け、和やかな雰囲気の中でも、真剣に参加者と向き合う姿が見られた。
■子どもたちが、キングカズと夢のサッカーボールパスを交換!参加者家族からも歓喜の声が上がる
会の中盤では、抽選で6名の参加者と三浦知良選手による夢のボールパス交換が行われた。三浦知良選手は華麗なリフティングを披露し会場を沸かせた。また、三浦知良選手から参加した方へ「リフティングできる?」と問いかけ、それに対し「できます!」と嬉しそうに答える場面があった。ボールパスに加えてリフティングも披露し、参加者はとても楽しそうな様子であった。
三浦知良選手自身も楽しんでボールパス交換を行っていた。
■ハイセンスジャパンの商品を“子ども説明員”がキングカズに発表!
会の後半では、本イベントに参加した3名の子どもたちから三浦知良選手へ、ハイセンスジャパンから販売しているエアコン・冷蔵庫・テレビの3つをご紹介。最初に紹介したエアコンでは「(説明員)エアコンは何をしてくれるものか分かりますか?」という問いに、「(三浦知良選手)部屋を冷たくしてくれたり温めてくれたりします」「(説明員)正解です。」という微笑ましいやりとりに会場から笑いがおこった。また、ハイセンスジャパンイチ押しのテレビの説明では、85インチの大画面・高画質テレビをご紹介。
緊張しながら話す子どもたちに対し、三浦知良選手は終始にこやかに対応し、会場は暖かい空気に包まれた。
■三浦選手「ハイセンスさんと一緒に1ヵ月間ワールドカップを盛り上げていきたい」
イベントの終わりにハイセンスジャパン執行役員副社長 磯辺浩孝(いそべ ひろたか)より代表のご挨拶を伝え、三浦知良選手より「僕自身もハイセンスさんと一緒に1ヵ月間FIFAワールドカップ(TM)を盛り上げていきたい。現地でも試合を観させていただけるので、楽しみにしています。」と挨拶し、会場は本日最大の拍手でイベントの幕を下ろした。
最後には本日の本社訪問イベントに参加された約40名全員で記念撮影。
■Twitterキャンペーン概要
10月3日(月)より「ハイセンスが、FIFAワールドカップ(TM)を面白くするプロジェクト」の施策の一つとして、Twitterキャンペーンを実施いたします。
キャンペーン期間中にハイセンスジャパンの公式Twitterをフォロー、対象のキャンペーン投稿をリツイートした上で、該当の画像をクリックすると、“その場で”当選が確認でき、抽選で豪華賞品が当たります。また、もしハズレてしまっても毎日ご応募いただけるキャンペーンとなっています。
A賞:キングカズ愛用バスローブ…5名
B賞:キングカズサイン入りハイセンスオリジナルサッカーボール…10名
C賞:キングカズサイン入りTシャツ…300名
プロジェクト概要 : https://www.hisense.co.jp/w-cup_campaign2022-2/
ハイセンス公式Twitter: https://twitter.com/hisense_japan
ハイセンス公式Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCJ7IHn7a1KtimDO8pObkuQA
キングカズ FIFAワールドカップ(TM)を語る|予告編: https://youtu.be/2gtPyRTyC9o
■ハイセンスジャパン『ハイセンス×キングカズ ハイセンスジャパン本社訪問イベント』実施概要
日時 :2022年10月10日(祝月)11:00~12:00(10:30~報道受付開始)
会場 :ハイセンスジャパン本社 16Fショールーム
〒212-0058 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
新川崎三井ビルディングウエストタワー16階
ゲスト:三浦知良選手
登壇者:代表取締役社長 李文麗/執行役員副社長 磯辺浩孝/
ハイセンスジャパン社員・ご家族各位
内容 :主催より花束贈呈/サッカー関連トークショー/
キングカズへの質問コーナー/キングカズとのボールパス交換会/
ハイセンスジャパンショールーム見学/集合写真(フォトセッション)
■ゲスト情報
三浦知良(みうらかずよし)
・所属 :鈴鹿ポイントゲッターズ
・生年月日:1967年2月26日
・出身地 :静岡県
国内外受賞多数。
国内における最年長プロサッカー選手であると同時に、
Jリーグ発足当時からプレーを続ける唯一の現役選手として活躍中。
■「ハイセンスジャパン株式会社」概要
ハイセンスは現在160以上の国と地域で製品を販売しています。
全世界で約90,000人の従業員が従事しており、55か国に海外支社、20か所に研究開発センター、そして海外の29か所に生産拠点がある総合家電メーカーです。
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